薪ストーブで「暖」を取ろうと決めて家づくりをスタートしてから、こんなに「薪づくり」に明け暮れた日は無かったんじゃないかなぁ。今日も朝からハリエンジュ（ニセアカシア）の木を玉切りしに千曲川にでかけました。今日は奥さんが同行してくれて細かい枝などをまとめてくれたり、チェーンソーで玉切りしたのを集めてくれたり大助かりでした
。一人じゃないってことだけで楽しいもんです。仕事って感じじゃなくて遠足？っていうか散策の延長みたいなもので楽しかったです。
途中の休憩タイムは暖かい紅茶を頂きました。
一人だとティーパックのお茶ですが・・・。
千曲川の河川敷には、まだまだ５、６本のハリエンジュが横たわっているのでしばらくの間、薪づくりが楽しめそうです。
今日でとりあえず薪割りdayの前半は終了。後は年末の休みを使って薪割りdayの後半を行う予定です。
イナザワ集落に持ち込んだハリエンジュは日暮れまでに全て？（ぶっといハリエンジュ５玉程は残ってます・・・）薪に割りました。
これまでハースストーンの薪ストーブの最大薪長の長さに合わせて、５５センチほどで玉切りしていたのですが、チョット扱いづらいので、今回からマイナス１０センチの４５センチぐらいで玉切りしたので薪割りは超～簡単です。
だけど、左手の親指の豆が破れました
今もチョとヒリヒリ
してます。柔い手ですね・・・
