秋に出産予定と聞いて、ビックリ!!!
あのモニカが・・・、ついに・・・。
何度となく、夫ヴァンサン・カッセルとの破局を騒がれながらも、そんなスキャンダル報道に全然動揺も見せず、堂々たる落ち着きっぷり。
実際デマだったようですね。
そんな彼女が、ママに。
ぴったりだ!!
かねてから、イタリアには、イタリア人の他に、「マンマ人」がいるよね、と友人と話していました。
マンマとは、ママ、つまり母のこと。 . . . 本文を読む
昨日の夕方、目の下に、蚊に刺されたような、ちっちゃなぽつんを発見。
最近、ものもらいを頻発していたので、また目か・・・と、ちょっとやな予感。
そのまま帰ったけど、お風呂から出てみると、左目の下には、そのぽつんがいくつも赤く出ていて、目の周り全体が、ハレ気味。。
とりあえず、いつも調子良くない時にするように、ナチュラルミネラルウォーターで顔全体を軽くパッティングし、ベッドに入った。
・・・寝付けな . . . 本文を読む
毎月、「Nコスメビューティ会(---Nは、メンバーが知り合った会社の頭文字。---)」の、『定例会』なるものを実施しています。
略してNCB。
もともと、コスメに、ビューティに、多大な関心がある仲間がおしゃべりに花を咲かせている内に、自然とそんな集まりに名前までついてしまった感じ・・・だから、おしゃべりの内容も、その時々でさまざまです。
最近、メンバーの一人が幸せな恋に落ち、もともと美人の彼女が . . . 本文を読む
恋人への愛情って、欲望の行き着いた先にあるもののような気がします。
手に入れたい、一緒にいたい、そういう気持ちは、"欲望"ですよね。
映画『NOVO』は、愛情というよりむしろ、欲望を描いた作品、だと監督がインタビューで語っていました。
確かに、観終わった後にそう聞くと、作品に感じた強烈なパワーの源が、わかったような気がしてきます。
愛情は、わたしの考えでは「状態」ですが、欲望は、生きて動き回る、 . . . 本文を読む
エマニュエル・ベアールが、今年の横浜フランス映画祭の、団長を務めるそうですね(*^-^)
もう長いこと、彼女の大大大ファンである私は、もちろん、カメラ持参で、赴くつもりです♪
ってことで、来月6月に向け、楽しみなカウントダウンが始まったし、久しぶりにまた観たくなった『愛の地獄』。
すっごいタイトルですよね(^-^;
原題が"L'enfer"(地獄)ですから、それ以上には訳せなかったのかもしれない . . . 本文を読む
またまた美容通の友人から、すばらしい機械を貸していただいた。
その名も、「トゥアビソ」。
ご存知の方は、かなりツウ、なのではないでしょうか?
って、私が知らなかっただけかしら・・・(^▽^;)
こんなにいいものを知らなかったのが、信じられなくて。
これは、表情筋を鍛えるフェイシャルエクササイズマシンで、お顔のリフトアップに効きます。
かわいらしく手軽なのに、効果が、即、実感できるスグレモノです! . . . 本文を読む
観たい映画を選ぶ場合、基準になるのは、私の場合、ほぼ出演する女優です。
選んだ作品が映画的にすばらしければ、もちろん言うことなしですが、失敗しても、女優が十分輝いていれば、満足!
映画の楽しみって、何もストーリーのみにあらずですよね。
よっぽど我慢ならないほど観にくい構成のものもたまにはありますが・・・。
まあ、そういうのに当たったら、諦める。
女優に惹かれてしまい、またテーマがたいへん参考にな . . . 本文を読む
「美は一日にして成らず」のコメントが有名な、叶姉妹のお姉様、恭子さん。
私も、熱烈な信望者、とまではいきませんが、彼女の動向にかなり興味がある一人です。
あまり、恭子さんのお洋服とかアクセサリーとか、いかにゴージャスな日常か、とかには興味がないのですが、「私は自分を愛しぬく!」という気合を彼女のお顔から感じ取るのが好きで、注目しています。
あの年齢で、あの美しさ。
どんな手段を使ったとしても、女性 . . . 本文を読む
美容通の友人から、プラセンタ原液を分けていただきました。
信じがたくうれしいお値段でした。感謝!
精製水で溶き、粉の状態から液体にして、エタノールを加えた状態で100ml、が、2ヶ月保つそうです。
それを、3セット分、ヒアルロン酸原液と一緒に購入しました。
体全体に惜しみなく使った私は、1ヶ月たたないうちに、100mlを使い切りました。
これが、いいんです~~~(〃ω〃) ♪
「使っていくうちに . . . 本文を読む
昨日、久々にハリ治療に行って来ました。
2月以来、体調が良くなったこともあって、さっぱり足を向けていなかったのですが、最近また、不眠とかむくみとか、コリとかで気分が鬱々としてしまって。
去年の9月頃は、最も体調が悪くて、肌の状態は、家族にも見せられないほど最悪でした。
特に背中。
接触性皮膚炎という診断で、衣類の触れるところがじんましんのようになり、掻いてしまって悪化するという悪循環だったのです . . . 本文を読む