実家に帰る時は、メイクアップ用品以外は、ケアもの化粧品を持たずです。
母のディシラを当てにしているから
年齢的にいって、母のものが高品質なのは当たり前。
だから、ものすごい効きっぷり。
実家に帰ると、この基礎化粧品を適量使うだけで、極上エステ肌になれてしまうのです。
(ただし、トラブルがないときに限る。)
ただ、私が普段使いするには、名実ともにリッチすぎ。
たまにお肌に、うれしいサプライズを与え . . . 本文を読む
この週末、実家に帰っています。
手土産は、母が大好きな「抹茶ババロア」。
近所の甘味処、『紀の善』の名物お菓子です。
実家に帰るときのいいお土産を探して、当初はいろいろ神楽坂を巡ったものでしたが、試した挙句、結局これが、母の一番のお気に入りなので、いまやすっかりお約束に。
私自身も大好き
まあしかし、いつも買っていくとはいっても、実家にはたまにしか帰らないから、母もいつまでもこのお菓子に新鮮味を感 . . . 本文を読む
金曜のお昼に、たまたま職場の男性二人とご一緒することになったのですが、なぜだか、その内の年配のひと方のモテ話を聞かされることになってしまったランチタイムでした・・・。
たまに、聞かれもしないのにその手のお話をしたがる人がいますが、親しくもないし、そんなこと知りたくもない場合は、どうしていいか、ほんとに困ってしまう。
そんな話でもしないと、自分が魅力的なことをアピールするチャンスがないと思ってのこと . . . 本文を読む
先日久しぶりに会った友達の美女と、尽きないおしゃべりがほんとに尽きなかったため、さらに後日、続きをメールでやりとり
こちらを読んで下さってる方は、「この人の周りって、みんな美人じゃん・・・」と思われてると思うのですが、
うふふ、ほんとにそうなんですよ
でも、美人にもいろいろいます。様々なタイプが。
本日の美女は、清楚さに満ちた、透明感あふれる人。
美「女」、というより、美「少女」の面影でしょうか . . . 本文を読む
連休最後の日、美容院に行ってきました。
今回は、恒例のストパをかけるためだけに、先日の美容院ではなく、いつもカットとパーマをお願いしているところに行ったのですが、先日の失敗カットの跡は隠しようもなく・・・。
当然、手直ししたがる美容師さん。でも当然、消極的な私。
「ウワキしてごめんなさい。 でも、もうこれ以上手間かけたくないから、今日は切らなくていいです、ストパだけで。」って言ったけれど、「でもさ . . . 本文を読む
本を読むのは小さい頃から大好きです。
毎日の半身浴も、苦に感じたことはない、なぜなら、ちょうどいい読書タイム。
帰りが遅くなった日でもそれはあまり変わらず、文庫本を持ち込んで、湯船で長々と過ごすのは、一日の終わりのささやかな幸せです。
以前1時間半かけて通勤していた時は、電車の中も読書スペースでしたが、
都内で暮らすようになってからは、電車に乗る時間が少なくなり、以前ほどは、本を読む時間もなくな . . . 本文を読む
さて、金曜も、「おいしいもの食べに行ったday」だったんです
タイトルは、こちらの読者各位にはおなじみの(N)CB、「(元N)コスメビューティ会」定例会。
とうとう、私を最後に、「N」社で働くメンバーはいなくなりました。
しかし、こうして会社をかわってもなお続く、素敵な女性たちとの交流を、ほんとうにありがたいと思います。
その意味では昨日の「T会」も、久しぶりの面々の暖かいムードがとても素晴らしか . . . 本文を読む
これから語ろうと思っているお店の、名前、正確な位置は、忘れてしまいました。
なぜって、久しぶりの友達3人と現地近くで待ち合わせした興奮から、道すがら夢中でおしゃべりを続けている間に着いてしまって、
気付いた時には、幹事のこに、「ここよー」ってさっと暖簾を捲られて、さくさくお店に踏み込んでしまったから。
そして、席に着いたら、息もつかせぬ美味しいごはんに、感嘆の声を上げっぱなしだったから。。
でも . . . 本文を読む
これだけお世話になっているのだから、そろそろ紹介したい
「黒吉」は、元いた会社の人から紹介された、焼酎のお店です。
銀座でゴハンに迷った時は、とにかくここなら間違いがない、料理もお酒もおいしいお店。
当然、ゴールデンタイムには混み混みですから、電話予約をした方がいいと思います。
が、9時ごろなら、まあまあ大丈夫かな?
先日、行こうとしていたアフターヌーン・ティールームには、カルティエの時計試着 . . . 本文を読む
火曜日。
仲良しと、久しぶりにただ会いましょう、というのんびり日。
でも目的がないのが、実は一番危険、な組み合わせのチーム
なにしろ、好きなものを見るのに、労することを厭わない(特に彼女の方が♪)。
まあ誰でも、普通そうか。
でも、その内容がかなり一致する相手で、買うつもりがなくても、どこかお店に入ろうものなら、いつも閉店まで、ふたりして、めぐったり試したりを熱中して繰り返すのが、いつものパターン . . . 本文を読む
月曜日。
会社の人から試写会のはがきを頂いて出かけた映画。
アカデミー賞をはじめ、いくつかの大きな賞にノミネートされたという、少年たちとある教師の物語です。
少年の心を描いた感動作・・・なんて、こんな機会でもなければ決して、自ら進んで観に行くことはない、という自信(?)もあったので、同じフロアの友達を誘って、行ってきました。
開演前。
いつものように「泣くといけないから」と、ハンカチをひざの上に . . . 本文を読む
ひざの裏に吹き付けた香水の立ち昇り方から、春の気配を確信します。
空気中の湿度との混じり方で、香りの拡散する感じ、香り立ちのふくらみが変わってきます。
いろんな香料が材料に使われている香水は、季節によって、主張する香りの要素が変わります。
同じ香水であっても、見せている顔が違う。
春の空気と混じったこの香りは、今しか味わえない。
冬には冬の香り立ちがあるけれど、それとはしばしお別れです。
また、次 . . . 本文を読む
またうっかりやってしまった・・・。
そうたまに後悔するときがあります。
それは、水道水を飲用してしまうこと。
その後、最低2,3日は、胃にだるさを感じ、食欲にもばらつきが出るし、代謝も悪くなるし、と、調子が落ちてしまいます。
いくら備長炭入りで沸かしたりしてがんばっても、どうしても、からだに合わないようです。
ことに、今住んでいる区域の水がダメですね。
家で避けていても、近くで外食したりすると、 . . . 本文を読む
夜になると、街角で、ぼんやりした明かりを灯して道端にスペースをかまえる占い師の姿は、すっかりおなじみになりましたね。
「miちゃん、やれば?」とそそのかされ、一時期その気になったこともありますが(ウソです)、あれには、新参者がいきなり入ることなど許されない、厳然とした『シマ(領土)』が存在するのだそうな。
確かに、評判になるまでは、場所は命ですからね、ああいうお仕事は。
最近、通勤乗り換え途中の . . . 本文を読む
日曜の午後、友達をつれて、お世話になっている美容院に行ってきました。
そこではいつもカラーとトリートメントだけをお願いしているのだけれど、ふと、カットを頼んでみました。
そして、ウワキ心を後悔・・・大失敗!!
やっぱり、人間、信じたものに誠実でなければいかんです。 カットをお願いしているいつもの美容室さん、美容師さん、ごめんね。
仕上がり、どうですか?と笑顔の美容師さんに、鏡の中で、力なく微笑み返 . . . 本文を読む