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Il 7 gennaio 2024.

2024-01-06 18:34:48 | 日記

 Cari miei lettori e care mie lettrici. Come state? Alla fine ieri era la Befana. Ho letto il mio articolo del 6 gennaio 2023. In quel momento pensavo di andare in Italia. Tuttavia colpa del governo giapponese, il mio tentativo di andare in Italia è fallito. I prezzi sono aumentati e il governo mi ha chiesto tanti soldi. Uno dei miei conti di risparmio sono quasi esaurito, ma questo anno ho già organizzato di andare in Italia. Questa volta è la quarta volta e dalla prima alla terza volta sono andato a solo Roma. Stavolta ho cambiato il mio progetto. Andrò a Genova a luglio, perché lì abita Lu, l'amica di R. E ormai a Roma ci sono troppi giapponesi. Non voglio vedere i giapponesi in Italia. E ho un altro motivo. C'è una possibilità di vedere R. Dipende dal lavoro di R.

 A parte questo ieri l'istituto italiano di cultura mi ha spedito il certificato del livello A2 della CILS. Purtroppo non è del B1, ma meglio di nulla. La pubblicazione del risultato del livello B1 sarà aprile.

 Bene, anche oggi vi racconto il libro di Meloni come il solito. La scorsa volta vi ho racconta la storia della caduta del Muro di Berlino. In quel momento avevo 18 anni, però mi ha dato uno shock. Ho sentito il limite del socialismo e ho composto un brano del hardcore punk. Il titolo è proprio "Il limite del socialismo". Purtroppo non ho un occasione di pubblicare questo brano. Adesso la cassetta di questo brano è alla casa di mia madre.

 Tornando discorso la Meloni ha aggiunto:"Insomma, si studiava, si approfondiva, ci confrontavamo tantissimo. Ancora oggi quando sento dire, generalmente con aria stupita, (La Meloni è una che studia), sorrido. Per chi è cresciuto come me, per noi, la politica è una cosa seria, profonda. Lo slogan fine a se stesso, le cose dette solo per prendere voti, semplicemente non sono politica. Puoi non sapere tutto di tutto, sarebbe impossibile, ma non puoi non sapere di cosa parli. Se non lo sai, non ne parli, altrimenti rischi di diventare uno strumento nelle mani dell'avversario".

 Però non c'era solo quest'anima incline all'approfondimento, anche maniacale. C'era pure una dimensione umana che travalicava la politica. Perché, quando condividi la "Rivoluzione", condividi tutto. A partire dall'amicizia. Ancora oggi tanti degli amici veri che ha sono cresciuti con lei in quell'ambiente. Viene da lì la gran parte delle persone con le quali ha condiviso la sua esistenza; viene da lì la gran parte dei dirigenti di Fratelli d'Italia; viene da lì buona parte delle persone alle quali chiede consiglio, fuori e dentro la politica. Perché sono ancora tutti militanti politici, indipendentemente dal percorso che hanno fatto nella vita. Quando sei figlio di quella storia non è che per fare politica devi per forza essere un deputato o un consigliere. Chi è portatore di una visione può aiutare a costruire quegli ideali e a difenderne i principi in qualunque  ambito operi. Tanti ex milintanti sono rimasti legati, e pur facendo tutt'altro continuano a vedersi, confrontarsi, scambiarsi libri e suggerimenti.

 Bene. Oggi mi fermo qui. A presto. Ciao,ciao.

 親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか? とうとう昨日はベファーナでした。 僕は自分の令和5年1月6日の記事を読みました。 その時はイタリアへ行くことを考えていました。 しかし日本政府のせいで僕がイタリアへ行くという企ては失敗しました。 物価は上がり政府は僕にたくさんのお金を要求してきました。 僕の普通預金口座の1つはほとんど尽きました、しかし今年はすでにイタリア行きの計画を立てました。 今回は4度目で1回目から3回目までローマだけしか行きませんでした。 今回は計画を変えました。 7月にジェノバへ行きます、なぜならあそこにRの友だちLuが住んでいるからです。 それにもはやローマには日本人が多すぎます。 イタリアで日本人には会いたくありません。 そして別の理由。 Rに会える可能性がある。 Rの仕事次第です。

 ところで昨日イタリア文化会館が僕にCILSのA2の証明書を送ってきました。 残念ながらB1のではありません、しかしないよりいいです。 B1の結果発表は4月でしょう。

 よろしい、今日もいつものように皆さんにメローニ首相の本のはなしをします。 前回僕はベルリンの壁の崩壊の話をしました。 その時僕は18歳でしたが僕にショックを与えました。 僕は社会主義の限界を感じてハードコアパンクの曲を1曲書きました。 タイトルはまさに”社会主義の限界”です。 残念ながらその曲を発表する機会はありません。 今この曲のカセットテープは母の家にあります。 

 話を戻しますメローニ首相は:”結局みんな勉強をした、テーマを深めた、私たちは最も多く比較し合った。 今日もまだ普段びっくりした空気で《メローニ首相は勉強をする1人です》というのを聞く時に、微笑みます。私のように育った人のために、私たちのために、政治は真面目なことです、深めなさい。 スローガンは自分自身までに単純に、票を取るためにだけ言われたことは政治ではありません。 あなたがみんなのすべてを知らないことができる、不可能でしょう、しかしあなたはあなたが話すことを知らないことはできない。 もし知らないなら、そのことを話さない、さもないと敵の手の中の道具になることの危険にさらすでしょう”と付け加えました。

 しかし掘り下げの傾向にあるこの魂だけでなく、狂気もありませんでした。 政治を越えた人間の規模さえありました。 なぜなら”革命”を共有するとき、すべてを共有するからです。 友情から出発することで。 今日もあの環境の中でメローニ首相と共に育った本当の友だちの多くを彼女は持っています。 彼女の存在を共有した人々とともにその大部分があそこからきます;イタリアの同胞の指揮官たちの大部分があそこからきます;政治の内外で助言を求めて人々にそのよい部分があそこからきます。 なぜならみんなまだ生活の中でできた行程から自主的に政治活動家だからです。 あなたがあの話の息子であるときに政治をするためにあなたが下院議員か相談役で当然なければならないということではありません。 誰かがビジョンの伝える人でありそれらの考えを作ることで、そしてあなたがどんな領域で活動する中のその基本概念を守ることで助けることができます。 多くの元活動家たちが結ばれて残っているしながらさえ、あって、比較し合い、本と助言を交換を続けています。

 よろしい。 今日はここでやめます。 また近いうちに。 さようなら、さよなら。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-01-10 20:54:57
こんばんは。お疲れ様です。
引っ越しが終わって良かったですね。
明日は鏡開きですがお餅は食べますか?
お仕事無理せずfightingです。
いつも応援しています。
いつもありがとうございます。感謝感激です。
返信する
Unknown (syaanelo123)
2024-01-10 17:20:01
amoclaさん‼️🐈
こんばんは🌙😃❗
お疲れ様です‼️
無事引っ越し
終わりました❗
ほっとしています‼️
年が明けてもう10日
早いですね~
暖かくして
素敵な夜をお過ごし下さい!
いつもありがとうございます☀️😃❗
心より感謝です‼️
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-01-09 09:19:36
こんにちは!
昨日は楽な仕事でよかったですね。その後は飲み会だったのですか?
今日はお部屋の引き渡しだそうですね。
電話での手続きってなかなかつながらなくて大変ですよね。
僕も今日電話しなければならないところがあるので面倒です。
いつもありがとうございます。感謝感激です。
今日がシャアさんにとって素晴らしい日になりますように。心からお祈りします。
返信する
Unknown (syaanelo123)
2024-01-09 06:33:15
どもども‼️
おはようございます☀️😃❗
一昨日は仕事はキツイ現場でしたが
土日祝は掃除と調査と外回りで
受付も平日の100分の一位なので
ほんと土日祝は楽なんです
逆に暇すぎてしんどい位
昨日は仲良し三人組で
爆笑😆💣✨しまくりました
帰って寝たら1日終わってた
今日はマンション行って
掃除して引き渡しで
その前に関電電話しないと
ですが中々オペレーター
繋がらないので
億劫です
頑張ります‼️
素敵な1日になりますように(^-^)/🤗
返信する
シャアさんへ (Dirigente del blog)
2024-01-07 17:39:15
こんばんは。お疲れ様です。
岸田は国の内外に自分が外交はできるといいたいのでしょうが的が外れています。
シャアさんは働き過ぎですよ、しっかりと休まないと、倒れてしまいますよ。
今日はお仕事楽な部署なのでしょうか?
しっかり仮眠とって下さいね。
いつもありがとうございます。感謝感激です。
返信する
Unknown (syaanelo123)
2024-01-07 15:44:43
こんにちは👋😃
お疲れ様です‼️
全く日本政府は
何をやってんだか
外交も大切ですが
よその国に200億寄付して
助成金は出さないという
岸田さんは
総理になりたかった
だけなのかな
呆れるばかりです
昨日は大してしんどい事
してないのに
新居に戻ったとたんに
目眩と気分が悪く
なりました
8時半過ぎには
寝てたと思います
仕事にこれて良かったです
お互い無理せず
頑張りましょう🎵🐱‼️🐈
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