Benvenuti al mio mondo

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僕の勉強を助けてください。

2011-03-27 15:56:58 | 掲示
昨日伊語の授業を受けました。自分のことがうまく話せませんでした。失業者なので話題が少ないのです。もし仕事をしていたら、もっと話題ができるでしょう。その上たくさんのものを買うことができ、遊びに行くことができるでしょう。まだ関係代名詞がよくわかりません。それをよく復習しなければいけませんね。今仕事がないので家を出ることができません。毎日家で寝っ転がってます。そんなことは話すことができません。働きたい!妥当な仕事ができるだけ早く見つかることを願います。
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150周年おめでとう!

2011-03-19 16:50:17 | 掲示

3月17日、イタリアが150歳を迎えた。おめでとう! この日国内では白夜のように祝ったと聞いている。今イタリアにいない。残念である。この数日いくつかのローマのことを思い出していた。ローマでの仕事はよかった。給料は少なかったが、すべてがよかった。たとえ強姦の名所だったとしてもドーリア・パンフィーリ荘が僕は好きだ(僕は一度たりとも強姦などしていない、欧州女性には敬意を表しているつもりだ)。
ところで今日僕は散歩をした。そして数人の“姫ギャル(本当にこんな呼び方するの?信じられないがとにかく)”を見た。彼女らの姿は彼女らの母親たちに似ている(日本語で“婆臭い”という)。嗚呼何故日本の10代の女どもはいけてないのか?欧州人女性は美しいが、日本の10代の女どもはいつの時代もイケてない。どうして東京にはイタリア人女性が少ないのか。ローマにいたときのように欧州人女性と出かけたい。イタリアへ帰りたい。10代の大部分はあまり誠実に見えない。彼らは仕事がある、しかしどの位の人が東北地方への義援金を払ったのか?僕の住む区にはたくさんの若者が道路を歩いている。僕には偉そうに見える。彼らが僕のようにこの区に生まれたかどうか知らないが関わりたくない(もっとも関わってない)。もし英語ができたら海外で仕事をするのに。もしイタリアに帰ったら、伊語が話せるのに・・・
とにかくイタリア統一150年おめでとう。

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今日は個人レッスンみたいな授業を受けることができた。

2011-03-12 17:13:37 | 掲示
皆さんこんにちは。ご機嫌いかがですか?ここ日本では大きな地震がありました。まだ時々地面が揺れます。でもこの地震のおかげで、伊語のクラスメイトが授業へ来ませんでした。今日は授業を1人で受けたのです。僕の先生は特別な授業をしてくれました。僕は地震の思い出話をしました。つまり以前僕の元伊語の先生が自宅でパーティを計画しました。そして僕をそれに招待しました。そこへ僕は1人のイタリア人女性の友達とその彼と一緒に行きました。何人かの日本人学生がパーティに参加しました。みんながパーティを楽しんでる最中、突然地面が揺れました。しかし誰も気にしませんでした。僕の女友達は:“ここがもしイタリアだったら、パニックだわ”といいました。本当かどうかわかりませんがとにかく、幸いにも僕がローマにいるとき、一度も地震が起こりませんでした。ところでさらに幸いなことに東京の僕の区の建物の多くが耐震構造をしていて家が壊れていませんが、他の地域は僕の区のようではないのでたくさんの家が壊れたようです。
話は変わりますが今日僕の授業は2つの録音したものでした。一つ目の録音内容は電報についてでした。ある男が自分の姪に電報を送りたくて電報を扱う事務所に電話しました。僕の課題は電報の用紙に記入するということでした。僕は録音物を4、5回聞きました。用紙の記入が8割がた終わったとき先生が採点してくれました。僕の答えは60~70%正解でした。二つ目の録音物は二人のイタリア人の約束についてでした。若い女性は男友達に電話します。女性は友達に会いたいので友人は大学に来ることを提案します・・・この録音物も4、5回聞きました。町はヴェネツィア。女性の名はエレナ、友達の名はフランチェスコ・・・この問題で僕は大体60~70点とりました。
ですから今日の僕の成績は65点です。もう少し勉強しなければいけません。たった一言、言いたいです。今日の授業はとてもよかった。僕は授業がこのレベルを保つことを欲します。問題ありません。ほかの生徒さんも優秀なので、このレベルでいけるでしょう。
伊語がうまくなりたい!
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最近読んだ本2

2011-03-06 16:09:39 | 掲示
最近外国人向けの英語の本(ラーダーというそうだが)を読んだ。
一冊目は“富豪と貧民”という本である。主人公は年老いた農民。彼は田舎に住んでいる。彼の子供の1人は都会で働いている。ある日彼の子供が彼に100ポンドの小切手を送る。彼は町の郵便局へお金を取りに行く。しかし彼は身分証明書を持っていなかったので係員はお金を渡すことを拒む。農民は自分の写真を撮るために写真屋へ行く、なぜかというと身分証を交付してもらうとき、交付を受ける人物は自分の写真が必要だからである。写真屋は彼の写真を撮り、彼に“翌朝来てくれ”といった。農民は大金を払う。数日後農民は再び写真屋へ行き自分の写真を催促するが、写真屋は“あんたの写真なんか撮ってないし、金なんかもらってない。証拠はあるのか?領収書は?”という。しまいには農民は自分の写真を受け取ることができない。彼は自宅へ戻る。その後ある教師が彼を訪ねて、彼にある富豪を紹介する。農民は富豪を訪ねる。富豪は換金することを引き受けるが、富豪は“この小切手はもう期限が切れているが、私は人を助けるのが好きだ”といい、富豪は彼に10ポンド渡す。
二冊目は“アンナと戦士”という本である。主人公は1人の少女である。彼女はおばのところへ行かなければならない。しかしこの旅は彼女にとってはじめての一人旅である。彼女は汽車の中で寝てしまう。彼女が目を覚ましたとき汽車はおばの家の近くの駅を過ぎてしまう。彼女は自分の周りを見る。1人の怪しい男がいる。彼女は自宅を出るとき父親から“怪しい男とは話してはいけない”といわれていた。しかし彼女は男の質問に答える、なぜなら汽車は彼女の目的地を過ぎてしまったからだ。彼女は男についていかなければならなかったが、彼女はある新聞を見る。新聞には男の写真があり、“彼は危険な戦士だ”と書いてあった。彼女は男から逃げなければならないと思った。汽車が駅に着いたとき彼女は男から逃げることを試みるが、彼女はお金を持っていなかったので駅員は彼女を止める。怪しい男はお金を払う。彼女は怪しい男と旅館へ行く。旅館には男の友人が二人いた。男たちは彼女に食べ物を勧める。その後彼女は眠くなり怪しい男は彼女の部屋まで連れて行く。翌日彼女が目を覚ましたとき旅館の外に従業員がいた。彼女は一枚の紙切れに“助けて。私はナイラ(彼女の目的地)へ行きたいの。私のおばが私を待ってるの。ここから逃げなければならないわ。私はお金も友達もいないの”と書く。彼女は自分の部屋の窓からそれを従業員へ投げる。その後従業員が彼女の部屋へ来るが、従業員の後ろに誰かいる。あの怪しい男だ。彼は“君は遅くに目を覚ました、おそらくおなかがすいているだろう。何か食べにおいで。”という。そして男は彼女の部屋を出る。彼女は男についていく。男たちは彼女に食べ物や飲み物を与えるが、彼女は飲み食いしなかった。その後彼女と男はタクシーに乗る。二人は大きな競技場につく。男はボクサーだった。このとき彼女は彼を理解した。彼は試合をして勝つ。最後に彼は彼女を彼女のおばの家に連れて行く。
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