Cari miei lettori e care mie lettrici. Come state? Lo scorso mercoledì il risultato del CILS è stato pubblicato. Ho superato l'esame. Grazie a voi. Mah, il livello è B1, non è alto, però mi sono contentato. Il dettaglio è l'ascolto 15/20, la lettura 13/20, la grammatica 16/20, la produzione scritta 11/20 e la produzione orale 13/20. La produzione scritta non era buona, eppure sono riuscito a superare. Il prossimo obiettivo è superare il livello B2.
E lo scorso giovedì ho avuto la lezione d'italiano. Come al solito abbiamo fatto 2 chiacchiere. Stavolta ho cominciato io. Ho informato il mio risultato del CILS. E ho raccontato il libro. La seconda parlante era la studentessa A2. Secondo lei in questi giorni lei non è riuscita a domire bene. Credo che sia troppo nervosa. La terza parlante era la studentessa M. Lei ha iscritto l'organizzazione dei guidi per gli stranieri. E l'ultima parlante era la studentessa A1. Lei ha fatto la denuncia della tassa. Abbiamo finito le chiacchiere. La lezione è cominciata. Abbiamo parlato della lingua italiana. La lezione è finita.
A parte questo lo scorso martedì, Trump ha vinto il Super Tuesday. Questa cosa è molto pericolosa. Tuttavia gli americani voteranno Trump. Inoltre i politici giapponesi vogliono la vittoria di Trump. Se Trump vincesse le elezioni e chiedesse i soldi per difendere il nostro Paese, i politici giapponesi avrebbero intenzione di pagarglieli, perché loro non sono i patrioti giapponesi. Se fosse un vero patriota giapponese, rifiuterebbe le truppe statunitensi. Come mai non pensano a difendere il loro Paese a sé? Non voglio che il governo paga le nostre tasse a Trump per diventare una colonia degli Stati Uniti. I politici giapponesi non pagano tasse e loro usano i nostri soldi. Qualcuno diceva che Trump diceva solo fare il suo dovere. Il dovere è che cos'è? Diventare la colonia americana? I Paesi della NATO non dovrebbero pagare i soldi a Trump, se fossero la vera destra. Trump è dittatore, se diventasse di nuovo il presidente statunitense, lui prolungherebbe periodo di carica presidenziale come altri dittatori Putin e Xijinping.
Bene, oggi mi fermo qui. A presto. Ciao, ciao.
親愛なる読者の皆さん。 お元気ですか? この間の水曜にCILSの結果が発表されました。 僕は試験に合格しました。 皆さんのおかげです。 ま、レベルはB1、高くないですが、僕は満足です。 詳細は聞き取り15/20、読解は13/20、文法16/20、作文11/20そして口頭試験は13/20でした。 作文はよくありませんでしたが合格しました。 次の目標はレベルB2合格です。
そしてこの間の木曜伊語の授業がありました。 いつものように僕たちはおしゃべりをしました。 今回は僕から始めました。 僕はCILSの結果を報告しました。 それから本の話をしました。 2番目の話手は生徒A2さんでした。 彼女によるとこの数日よく眠れなかったそうです。 僕は神経質すぎるのではないかと思います。 3番目の話手は生徒Mさんでした。 彼女は外国人のためのガイドの組織に入りました。 最後の話し手は生徒A1さんでした。 彼女は税金の申告をしました。 僕たちはおしゃべりを終えました。 授業が始まりました。 僕たちは伊語について話しました。 授業は終わりました。
ところでこの間の火曜にトランプがスーパーチューズデーに勝ちました。 この事はとても危険です。 しかしアメリカ人はトランプに投票するでしょう。 その上日本の政治家たちはトランプの勝利を望みます。 もしトランプが選挙に勝ったらそして僕たちの国を守るためのお金を要求してきたら日本の政治家たちはやつにお金を払うつもりでしょう、なぜなら彼らは日本の愛国者ではないからです。 もし本当の日本の愛国者であるならば合衆国軍を拒否するでしょう。 なぜ自分の国を自分で守ることを考えないのでしょう? 僕は合衆国の植民地になるために政府がトランプに僕たちの税金を払うのはいやです。 誰かがトランプはただ自分の義務をすることを言っていると言っていた。 義務って何だ? アメリカの植民地になること? 北大西洋条約機構の国はもし本当の保守派であるならばトランプにお金を払うべきではないでしょう。 トランプは独裁者です、もしまた合衆国大統領になったら、他の独裁者プーチン、周のように大統領在任期間を伸ばすでしょう。
よろしい。 今日はここでやめます。 また近いうちに。 さようなら、さようなら。
今日のおまけビデオです。クラッシュの権利主張(原題”お前の権利を知れ”)です。僕が初めて買ったクラッシュのアルバムはこの曲が入ったコンバット・ロックです。そしてこのアルバムが本当のパンクなんだと思いました。しかしそれは今改めてこの曲を聴いて間違いではなかったのだな、と思いました。ビデオ(映像が動かなくて音だけですが)はお借りしたものです。初期の音が過激な曲よりもこういう後期の技術的にもうまくなったクラッシュの方が全然いいと思います。そして僕はまさに今この曲を聴いて僕たちは自分の権利を知らなくてはならない、と思いました。とはいえ、このアルバムを買った当時(もう35年くらい前ですが)この曲の意味もわからず、今も伊語と違って英語なので、何を言っているかだいたいしかわかりませんが、ポール・シムノンのプレシオン・ベースとトッパーのドラムのリズム隊の迫力に圧倒されて、今は亡きジョーがメッセージを叫ぶ、この演奏に心打たれました。もしジョーが生きていたら今の世界の状態をなんと表現していたろう?彼の訃報を知ったときそれほどショックを受けなかったが、今になってやっと彼の偉大さがわかった。トランプが前の選挙で勝っていたら戦争なんて起こらなかった、世界はもっとマシになっていた、誰がそんなことを保証できる?逆にもっと状況が悪くなって世界大戦が勃発したかもしれないじゃないか。僕はこの曲を聴いて思う。僕たちは自分の権利を知るべきだ、税金も納めない奴らの手で国を譲渡してさらに僕たちの税金を献金するということを拒否するべきだ、またそんな税金を納めない奴らをやめさせるべきだという権利を。アメリカ人になりたいのなら小室さんのように英語を勉強してアメリカへ行くべきだ。ここは日本で本当に日本を愛する人間が住めばいい、例えそれが東南アジアの人であろうと、東アジアの人であろうと、差別をする必要はない、彼らが出て行くよりも、ルールを守らなかったり日本を堕落させるような日本人の奴らがむしろアメリカにでも行くべきだ。でもそんな差別主義者が、外国で歓迎されるとはとても思えないけど。僕はイタリアに住みたい、だから伊語を勉強する。長くなったけど、ここまでにします。