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ススキの葉は冬でも青く、ハイビスカスの花は年中見られる奄美。

2010年01月29日 | 日記・エッセイ・コラム

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↑ ススキの葉は、冬でも青い(常緑)南西諸島

ススキは多年生草木で、本土では、地上部は冬になると枯れるのが普通であるらしい。

このように、夏の間緑の葉をつけるが秋になると落葉することを、夏緑性 (かりょくせい)or 落葉性 という。

 

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↑↓ 大浜海岸 きょう午前

ハイビスカスの花は一年を通して見ることができる。

ハイビスカスの花は一日でしぼんで、毎日次々に新しい花を咲かせることから、花言葉には、”新しい恋”などがある。

ハイビスカス 花言葉 google

 

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4 コメント

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ススキの葉は冬になるとドライフラワーのように茶... (つむぎ)
2010-01-30 00:02:04
ススキの葉は冬になるとドライフラワーのように茶色くなります。このような状態を落夏性(らっかせい)といいます。
注*後半部分はフィクションです

さとぉさん、りとぉは冬にいくべきですね。
あのぉ 暖かい日差しが忘れられない
西の花道つむぎのさとぉでした。


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つむぎさん、コメントありがとうございます。 (管理人)
2010-01-31 12:28:00
つむぎさん、コメントありがとうございます。

>さとぉさん、りとぉは冬にいくべきですね。

そお、ですね。

今は、桜が咲いて、気持ちのいい時期なのですが、
観光客は少なくなるシーズンではないでしょうか。

冬の晴れた日は、海も山も気持ちいいですよ。

PS 

トキオの五反田のキョトらーめん、冬季限定、写真が、おいしそうで、いいですね。

画面上、古風で京都らしいどんぶり。上下左右に、きっちりと几帳面に切り取られていて、つむぎさんらしい。

それとは対照的に、向こう正面には青い野菜がやや無造作に勇み出ている。

土俵の水平線と目線がつくる角度が絶妙で、本場所のカメラでは不可能な映像である。

西の二字口あたりに目をてんじますと、店内の明かりでしょうか、たわらに沿うようにぼんやりと映りこんだ白いラインが、いそがしい店内にいる臨場感とともに食欲をそそります。勇み足の野菜は、これによって許されているのでありますネ。

青房方面に、控えめにのぞいている麺は、この写真の全体を引き締める役割を果たしております。
今にも湯気がでそうであります。イケメンであります。

さて、中央の、あぶりチャーシュー2枚は、とりあえず白房方向へうっちゃっておいてからに、すっきりした麺の喉越しを急いで味わいたい。あ、その前に、つまんだ麺は、かるく上下に、こお・・(以下略)

たしか五反田から池上線に乗って尾上部屋に行けると思います。うーむ、らーめんは五反田に限るかっ。
つづく
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つづき>つまんだ前みつは、かるく上に持ち上げて... (つむぎ)
2010-02-01 00:21:19
つづき>つまんだ前みつは、かるく上に持ち上げて、熱気があるうちにこぉ一気に口の中へほおばらないと、のびきって攻め手がなくなってしまいます。

右でしっかりハシを握り、左でそっとスープをレンゲですくい投げるとうまさを発揮することができるでしょう。

尾上部屋へはいつも蒲焼、いや蒲田経由で行ってます。今、新部屋の建築中です。完成したら写真撮ってきます。
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つむぎさん、コメントありがとうございます。 (管理人)
2010-02-04 11:23:32
つむぎさん、コメントありがとうございます。

”らーめんは宇宙である” は、たしか白雪くんの名言だったの思いますが、ほんとにそおですね。

まあるいどんぶりを四角い写真に撮ると
土俵になる、というのは新たな気づきでした。

らーめんは爆発だ! です。

上から撮っても右からとってもどこから撮っても、面白い”向こうらーめん”と、そうでないものの取材、これからもよろしくおねがいいたします。
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