明日の東京11R(15:45)、アイルランドトロフィー府中牝馬S(G2・芝1,800)に出走するゴルトベルクの枠順が確定しています。7枠13番、石川裕紀人騎手での出走です。
1 1 アンドヴァラナウト 牝4 54.0kg 福永祐一 池添学
2 2 ソダシ 牝4 56.0kg 吉田隼人 須貝尚介
2 3 ローザノワール 牝6 54.0kg 田中勝春 西園正都
3 4 ホウオウピースフル 牝5 54.0kg 丸田恭介 大竹正博
3 5 クリノプレミアム 牝5 54.0kg 松岡正海 伊藤伸一
4 6 イズジョーノキセキ 牝5 54.0kg 岩田康誠 石坂公一
4 7 ラヴユーライヴ 牝5 54.0kg 戸崎圭太 矢作芳人
5 8 ライティア 牝5 54.0kg 坂井瑠星 池添学
5 9 アブレイズ 牝5 54.0kg 大野拓弥 池江泰寿
6 10 サトノセシル 牝6 54.0kg C.ルメール 堀宣行
6 11 リアアメリア 牝5 54.0kg 藤岡佑介 中内田充正
7 12 クールキャット 牝4 54.0kg 団野大成 奥村武
7 13 ゴルトベルク 牝5 54.0kg 石川裕紀人 手塚貴久
8 14 シャドウディーヴァ 牝6 55.0kg 北村友一 斎藤誠
8 15 アカイイト 牝5 56.0kg 幸英明 中竹和也
オープン入り後は凡走続きで、一度も上位争いをしたことがありません。普通に考えれば厳しいと思います。そんな中でも光明を見出すことができるとすれば、今回は府中1,800というゴルトベルクにとって最も適条件のレースであること。小回りコースでも勝ったことがありますが、やはりこの馬は広い府中コースが合っていると思います。オープン入り後は一度も東京を走っていませんから、その意味で変わり身に期待する部分はあります。あと一点、今回はデキが抜群であること。クラブレポートからも仕上がりの良さが伝わりますし、スポーツ紙では手塚先生のコメントとして、デキはデビュー以来一番とのこと。コース適性とデキの良さでどこまで、という感じかな。一つでも上の着順を目指して頑張って欲しいと思います。来年3月の引退まであと半年、適条件を走れるのはこれがラストかもしれません。悔いのない走りを!
1 1 アンドヴァラナウト 牝4 54.0kg 福永祐一 池添学
2 2 ソダシ 牝4 56.0kg 吉田隼人 須貝尚介
2 3 ローザノワール 牝6 54.0kg 田中勝春 西園正都
3 4 ホウオウピースフル 牝5 54.0kg 丸田恭介 大竹正博
3 5 クリノプレミアム 牝5 54.0kg 松岡正海 伊藤伸一
4 6 イズジョーノキセキ 牝5 54.0kg 岩田康誠 石坂公一
4 7 ラヴユーライヴ 牝5 54.0kg 戸崎圭太 矢作芳人
5 8 ライティア 牝5 54.0kg 坂井瑠星 池添学
5 9 アブレイズ 牝5 54.0kg 大野拓弥 池江泰寿
6 10 サトノセシル 牝6 54.0kg C.ルメール 堀宣行
6 11 リアアメリア 牝5 54.0kg 藤岡佑介 中内田充正
7 12 クールキャット 牝4 54.0kg 団野大成 奥村武
7 13 ゴルトベルク 牝5 54.0kg 石川裕紀人 手塚貴久
8 14 シャドウディーヴァ 牝6 55.0kg 北村友一 斎藤誠
8 15 アカイイト 牝5 56.0kg 幸英明 中竹和也
オープン入り後は凡走続きで、一度も上位争いをしたことがありません。普通に考えれば厳しいと思います。そんな中でも光明を見出すことができるとすれば、今回は府中1,800というゴルトベルクにとって最も適条件のレースであること。小回りコースでも勝ったことがありますが、やはりこの馬は広い府中コースが合っていると思います。オープン入り後は一度も東京を走っていませんから、その意味で変わり身に期待する部分はあります。あと一点、今回はデキが抜群であること。クラブレポートからも仕上がりの良さが伝わりますし、スポーツ紙では手塚先生のコメントとして、デキはデビュー以来一番とのこと。コース適性とデキの良さでどこまで、という感じかな。一つでも上の着順を目指して頑張って欲しいと思います。来年3月の引退まであと半年、適条件を走れるのはこれがラストかもしれません。悔いのない走りを!