2014/9/27 吉村厩舎
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27日の阪神競馬ではゲート内で落ち着かず立ち遅れ気味のスタートから最後方を追走。直線は内目をついてジリジリと脚を使ったが8着。「うーん、スタートだけなんですけど、もったいないですね。いい背中をしているし、このクラスにいる馬ではないと思うのですが、とにかくゲート内でゴソゴソして立っていられないんです。イライラしがちなのは仕方ありませんし、うるさいなりに駐立だけちゃんとしてくれれば、流れに乗って進められると思うのですが…。うまく行かず申し訳ありません」(秋山騎手)「イライラしがちな性格で、今日も馬場入りを先にしてもらうなど工夫はしているのですが、ゲートで落ち着かず後方からのレースになってしまいました。できれば中団から流れに乗りたいという話はジョッキーともしていたのですが、あのゲートでは他の進め方はできませんし、本当にもったいない競馬になってしまいました。優先出走権を確保できなかったのでちょっと放牧に出しますが、中間はゲート練習もしっかりと行いたいと思います」(吉村師)最後方から進めざるを得ない展開でも、直線は脚を使って差を詰めていますし、ゲートさえクリアできれば勝ち負けできるはず。ジョッキーも能力の高さは感じ取っていますし、課題は見えていますから、次こそはなんとかいい結果を期待したいと思います。このあとは次走に向けてひと息入れる予定です。
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【キャロットクラブより、公式HPの近況レポート等の転載につき、許可を受けています。】
今回も、「今度こそ」の思いは裏切られました(苦笑い)レース上がりが33.8秒、出遅れた時点で終了です。それでも、最後方から直線は馬群を縫うように末脚を伸ばし、33.0秒の脚を使って8着まで追い上げているんですよね。もったいない。パドックでもイライラ、ゲートでもガタガタ、気性の影響で力を出し切れないのは相変わらずで、年齢を重ねても改善されません。どんなに能力があっても、それを生かすことができなければダメ。この調子だと、次走以降も同じような競馬を繰り返しそうです。うーん、モヤモヤ。
2014/9/27 阪神競馬場