ふと見つけたんですが、昨日8月31日はやさいの日だったんだそうな。
トマトきらい!でもピーマンにんじんすき!(何
基本的には酸味が苦手です;;;;
お酢とかお漬物もダメなんですよね、京都にいるのにお漬物はいっさいダメです(笑)
でも普通に考えて、小さい子供が苦いもの嫌いなのは間違いではないんですよね。
食べ物が傷んでたら苦味とか酸味とかが強いわけで、本能的に拒否してるってことでしょうし。
味覚が子供のままでもいいじゃないですかっ(←
今日のシルエット、昼間ずーっとヒジ関節どうするか考えてたんですけど、流用に望みをかけてみました。
昨日までに出来たサンプルヒジ関節、一応構造の目安には出来るかなぁとは思うものの、一時棚上げします。
もう部品取りの運命になってしまった陸ガンのヒジ関節、これうまく使えないかなぁと思いまして。
もちろん合わなかったら、以前作ったものの関節も使ってみて、合うものを探して流用の方向を検討することにしました。
ただ残念ながら?後ハメ加工済みなので、やや下腕側がちょっと寂しいですね;;;;
ここが吉と出るか凶と出るか。
位置取りの目安だけ先に考えてみますが、上腕側は削りこんで差し込む方式でしょうか。
下腕側は検討もつかないですけど。。。
接続ピンでの保持方式にしてあるので、そうなると下腕側にも同じく3ミリピンがあれば何かうまくいくかなぁ。。。
ヒジ関節を作ってみた時にピンを切り飛ばしたのがここで影響しちゃうとは;;;;
なんとか3ミリドリルで少し目安のアタリを作って、3ミリプラ棒を瞬着で固定してみます。
あとは短く切って、ひとまずヒジ関節をつけてみてー。
現状では下腕の反対側のパーツが側面押さえてくれてるのでかろうじて保持ですけど…何この絶妙なフィット感;;;;;
なんか自分で関節作ったのがバカらしくなるほどの、ここしかない位置取り(泣)
まだ下腕側の固定方法は未定ながら、今のままだと1ミリほどは丈夫に延長するイメージになるかなぁ。
とりあえず、上腕側は削りこんでさしこむだけでいけそうかも。
念のため中に3ミリプラ軸なんかを仕込んでおいて、固定の補助くらいにはしたいところです。
下腕側、ご覧のとおり中はスカスカなので、どんな接続軸でも作れそうなのは安心…ではあるんですけど。
ただひとつ問題点もありまして。
陸ガン系列、ブルーディスティニーとかを作られた方ならご存知ですが、この関節ABSなんですよね;;;
しかも後ハメ用にかなり削りこんであるので、下腕との接続軸を考えようにも、接着も何もスペースがないので、そこを作りなおそうかなぁと。。。
キットのABSパーツをばらして接着して…はおいといて、まずはABSの接着強度ってどんなもんだったかチェックしないと不安です(汗)
残してたABSランナーを引っ張り出してきて、ABS用接着剤で接着してみるんですけど。。。
ランナータグとランナー棒を280番でペーパーがけして荒らして準備。。。
と、数年使用してないまるでビール瓶のように茶色になったABS接着剤(汗)
とりあえず接着して様子見ですが、大丈夫かな;;;;;
なんかこう、溶剤臭が酸化して古くなったにおいで、接着力があるのか不安です;;;;
ひとまず様子見しましょ。
上腕側は5ミリ幅、これならスペースも大丈夫そう☆
閃かないなら流用しようと思って最初にチェックした陸ガンヒジ関節が、まさかここまでそのまま使える大きさだったなんて;;;;
数日頑張った私の労力返して(笑)
で、それはいいとして、下腕への接続方式ですよね。
現状簡単なのはABS接着剤を買いに走る必要があるのは別にして、ヒジ関節下腕側を大きくした上でプラ棒かABSランナーを接着、下腕に受けのポリパーツを仕込むのが簡単でしょうか。
上腕側はすでに接着してしまっているので、ここにきて後悔ですけど…そちらはなんとか気合でやります(苦笑)
関節用に軸を仕込むことを考えると、ABS相手に瞬着補強だとどうしても不安ですしね;;;;
負担や負荷のかかる場所は、出来るだけ瞬着よりは溶剤系で溶かして固めたいところですし。
それでは、本ブログでも実質初となる流用改造、うまくいくことを祈りつつ、近々ABS接着剤を買いに走る様子が目に浮かびます(笑)
通販で、ってのも申し訳ないんですよね、これひとつですし;;;;