不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2472回 かえってきた!

2014年09月05日 22時16分12秒 | 1/100 RXF-91

今日は、まずは返ってきた話題からです~。




修理に出してたデジカメが戻ってきましたよ~。

やっぱり使い慣れると、やはりハイエンドを実感します。






今回修理中に引っ張り出してきた古い方は、また押入れの中で冬眠しててもらいます。

もう上の写真と比べただけで、色の質感が全然違うんですよね(笑)

まぁさすがにこの機種はかなり古いんですけど;;;





修理内容はやはり予想通り電源基板の不良だったようで、基盤交換でした。

大分工場で修理になってたので、てっきり大阪だと思ったんですけどそれはまぁいいかな。





不思議なのか合理的なのか微妙なところではあるんですが、修理は一律料金システムです。

部品も技術料も全部含めて、特殊な壊れ方じゃないかぎりこの機種だと11500円(税別)で固定なんだそうです。

ボタンだけが壊れても、中の基盤が壊れても、形状破損でも?その値段みたい。

家まで取りに来て、修理完了後家まで送って来て、ただし代引きだけど1500円(これも税別)のサービスで出しました。

さすがにちょっと痛い出費ですが、主目的がブログ用の写真撮るためなのである意味必須道具ですし☆

色調も実物に近いですし接写距離も3センチとかでかなり近いのと、何より手ぶれ補正ってすごいです。。。






それではデジカメふっかつ!今日のシルエットです。

ヒジ関節でも続けようかな。





間の写真忘れてた;;;;;

ヒジ関節側に3ミリの穴をあけて、3ミリプラ棒を瞬着で固定しておきました。

ABSとプラを接着出来るらしいタミヤのABS用接着剤ですが、まだテスト中なので今回は瞬着です。

それで、ポリパーツを試しにつけてみたんですけど、あのスペースにうまく固定する方法があると簡単そうです~☆





厚みスペースをみるに、0.5ミリプラ板を挟むと良い感じかなぁ。

あ、ポリパーツは手持ちのあれこれでいけそうなのを色々様子見ちゅー。





0.5ミリプラ板を、周りに干渉しないように調整しながら接着して固定です。

手首側のパーツも、これなら干渉しないみたいで一安心です☆





じゃん、見事なまでの位置取り…かなぁ。

ただかっちりポリパーツを保持するには至ってないので、もうちょっと調整が必要ではあるんですけど;;;;

ただ目安はこれでとれたんですが、写真で使用中のwaveのPC-03なんですが、3ミリプラ棒がスカスカです(汗)






ひとまず良い長さのポリパーツをみつけたので、これで仮組みで様子見です。







うーん…接続位置とかはかなり良い感じなんですけど、長さですよね;;;;;

現状ではどうかな、2ミリほど腕が長くなってしまうんですよね。

ヒジ関節の3ミリプラ棒の長さで調整出来るのですぐ調整は出来るんですけど。。。

下腕に見える関節の隙間はプラ板で埋めれば良いものの、左右で2ミリ違うとどうなるかな;;;





クリックで大きく拡大です。

左前からなのでパースが効いてるものの、さすがに2ミリは伸びすぎかな(汗)

腹部で2ミリ隙間を作ってるものの、ヒジ下は1ミリ目安にもうちょっと長さの調整しよっと。





残るはヒジ関節の下腕に仕込むポリパーツだけですね☆

ここの仕込みがいけそうなら一気に下腕も接着合わせ目消しして、反対側の準備もしたいところです。

それと肩アーマーの出っ張ってる部分がなんとなく短いかなぁと思ってたんですが、もうちょっと長くても大丈夫そうなので肩アーマーも調整していきます。


とりあえずデジカメ返ってきましたので、写真も手ブレが消えたり色味が良くなりそうです~。

基板故障だけはどうにも出来ませんが、壊れないように大事に使います☆

当たり前のことなんですけど(笑)

コメント
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