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ゆり応援日記

シンガーソングライターゆりを応援する、島村・M・JOEと黒ネコ・allegroの日記。

「日本文化<書道>ブームの予感!」ゆり姫、世界へ配信ニッポンカルチャー☆

2009-01-29 07:42:21 | Weblog
                    (*異次元の輝き/Gardenのバラ/Secret Gardenより)
                   Secret Garden http://ameblo.jp/secret-garden-photopage/


日本の国会は、相変わらず無駄な消耗戦・・・。(給付金の盛り込まれた)補正予算と方針が決まったのなら、その活かし方は自治体や個人に「各々が自己責任を分担し」任せるものとして、山積する問題解消へと駒を進めてほしい。これでは、(個々の意識変革を含めた)地方分権など到底無理だと思う。みな、権利は欲するが、責任の持ち方には頭を抱えてしまうみたいだ。

ゆりのキラキラ曲「Keep on smile」をしっかり聴いて出直しなさい!

・・と、思わず熱っぽくなったが、今日のゆり応援日記はカルチャーテ-マだった。

「レジャー白書2008」(財団法人社会経済生産性本部まとめ)によると、減り続けてきた書道人口が、4年ぶりに増加しているという。

2007年の書道の参加人口は390万人で、前年から70万人の増加。(ピーク時820万人)書道を楽しむ幅が、確かに広がっている。書道ブームの兆しだ。

高校には「書の甲子園」として知られる、国際高校生選抜書展という大会がある。練習は運動部並に厳しく、大会前の合宿などは、連日ほぼ徹夜で練習をするそうだ。

静岡県伊東市は2006年度から書道教育特区を設置し、市立南小学校の1・2年生に書道を指導している。小さな子供たちが落ち着いてのびのび書き、お互いの字の良いところを評価し合ったりしているという。

また、高校の書道部を舞台にした漫画「とめはねっ!」(河合克敏作)もブームを一役担っているようだ。帰国子女の男子生徒と運動神経抜群の女子生徒が入部した、青春書道アクション(ジョー推測の域)ものらしい。

世界的なアートブームが日本に浸透し、アートとしての書を見るだけでなく、自分でもやってみたいと思う人が増えたのでは、と、書家の柿沼康二氏は話す。

(新聞記事・要約転載)

     
(*僕に任せて/ハニー☆/SecretGardenより)
YURI from Secret Garden
http://blogs.yahoo.co.jp/yuri_from_secret_garden/5259030.html
議論疲れのみなさん、ゆりを聴いて頭の中を丸~くしましょう~♪

ゆり姫、私事ですが、僕は小学時代(無理やり)習字をさせられていた時期があります。母方のおばさんが先生で正座が辛かったな~。ちっとも上達しませんでした。個人的には、現代のワープロに乾杯です!が、たまには筆も持ちたいかもです☆




コメント (12)
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