Produce&Climbing

音楽、ビデオなどの制作状況、登山/お散歩、泉自然公園の状況

そうです!

2011年04月21日 | つれづれに

子供たちの恐怖心 余震の恐怖ってそんなに問題ではない。子供が怖いことや楽しいことやいろんな経験することは、まさに体験していることであって、そこに子供たちの成長がある。 ただそれを受け止めてあげれる環境が必要ということです。 

そういうことであって、変なドラマのような報道が、民法でいくつかなされていましたね。 子供は基本的に前向きです!

怖いことは怖いと言えるのが子供、そう言える環境を作ること それを受け止めれる環境を与えるかどうかが我々の問題!

ひとつひとつ確実に前進したいものです! 真の光は真の人を照らす! 良き光をともして行きたい! 今までの日本の光を真実のものに変えて行く機会です。 哲学なき教育に哲学を入れていってもらいたいものです。がんばればいいということではない!

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だめだ!

2011年04月21日 | つれづれに

菅さん、あれじゃ避難住民へ強いメッセージを残せません! 気力をプラスにするメッセージを与えられなければ総理として失格です。政府は希望を与えることが仕事です。 どうもそれがわかっていません。 まず生きる本質がわかっていない。基本がないですね!

政治のまえに哲学ありき、その哲学がないということがありありです。 これでは、震災なくても、いい政治は行われないということがありありと露出しました。他の政党も同じなような気もします。 残念な結果です。 幼稚化している日本全体がありあり! みんなやるきはあることはわかります! しかし、人間としての深いところのものが必要! これを期にそんな方向へ動くことを願うだけです!

福島第一原発が津波に弱いことは、見ればわかるレベルです。なぜこれが見抜けなかったのか?かなり疑問ですね!これは想定内の問題です。 どう考えたって想定内です。 それがわからないなら、 かなりあほです! なんでこんな設計士を生むような日本になってしまったのか? 疑問? 日本全体の問題だと感じます。 子供の頃からある程度、危険さを体から体験することは、必要です。 温室の中に育った方が、温室の中の学問で築きあげた力は、温室の中でしか通用しません。 地球は生きています!

まさに人災です。

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変更!

2011年04月21日 | つれづれに

どうやら、ボランテイアの人数ある程度そろいそうな感じ、ということは、自分に出来る他の事やるか!

これは、プロモーションビデオ制作ということですね! 我が天命を知る! 大げさ! どうやら  避難する人々の状況により、質がかなり変化してきているもよう! 元気が非常にないところにはそれなりの対策を講じると同時に元気が出せるところには、復興の力を与え、元気を出せる地域拡大へ向けての活動 ですね!

大型連休は、なるべく行って、撮影! プロモーションビデオ制作に変更だ!

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