枝野さんも現場でたじたじでした。ははは！笑っちゃいます！ 現場が 一番 大切なのだ！ 物作りもいっしょ！ 経済システムもそうだ！ 遠いところでマネーゲームが許されるシステムがどうなのか？ 疑問にかんじてもらいたいものです！
生きるということがどういうことか、そこから発展しなくちゃ真の復興はなしとげられない！
菅 クリントン 完全にへらへら状態、アメリカはこの笑を 最悪に受け止めていることがあらわだ！ 信用できないことが表明されている！ 総理は理解できていないような気がします。 ちょっと恥ずかしすぎますね！ 現場があれだけがんばっているのに、 あー恥ずかしい限り、、、
これまでかかえてきた人類の問題が、今回の震災と原発事故で、薄れてしまったが、 地球の健康には二酸化炭素の排出低減、どうにかこの復興の課題にこの問題も合わせて、クリアできる理想的社会をつくりあげてもらいたい。 というか創らねば、世界に向けて 強い日本をアピールできません！
それにしても原発復旧作業員の声は、テレビからは聞こえない、ネット掲示板にはあった！
東電 工程表 発表について
発表するにしてもしなくても、内容は推測できるものでした。 特に進展がないということが憶測されます。 とにかく現場の作業員の声が聞きたいものです。そこにしか真実はない。 みんな真相が知りたいものなのでしょう。 人も様々被災者も様々、人間としての尊厳が問われる状況、被災者の中の一部に相当なわがままをおっしゃる方もいらっしゃるそうです。 どこにでもどんな状況でもいらっしゃいますね！ それもまたいたしかたないが、ボランテイアの方に負担がかかる！
土地や家への執着はかなりのことだと思います。 おかげさまで僕はあまり執着がない。僕の育った家は溶岩の下です！ 本来無一物という言葉は 常にあります。 死ぬときには何もないものだ。 思い出とないものを創ったものや作品だけが残ってゆくだけです。
