Produce&Climbing

音楽、ビデオなどの制作状況、登山/お散歩、泉自然公園の状況

そうです!

2011年04月21日 | つれづれに

子供たちの恐怖心 余震の恐怖ってそんなに問題ではない。子供が怖いことや楽しいことやいろんな経験することは、まさに体験していることであって、そこに子供たちの成長がある。 ただそれを受け止めてあげれる環境が必要ということです。 

そういうことであって、変なドラマのような報道が、民法でいくつかなされていましたね。 子供は基本的に前向きです!

怖いことは怖いと言えるのが子供、そう言える環境を作ること それを受け止めれる環境を与えるかどうかが我々の問題!

ひとつひとつ確実に前進したいものです! 真の光は真の人を照らす! 良き光をともして行きたい! 今までの日本の光を真実のものに変えて行く機会です。 哲学なき教育に哲学を入れていってもらいたいものです。がんばればいいということではない!

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