数年前から、原生林にて、クヌギなどの立ち枯れ、倒木が、際立っています。
幹の中が食いあらされています。
2025-3-23日、とある千葉の原生林にてカタクリの花のつぼみが出始めました
今日は、30日多分満開をすぎたであろう、見に行きたいが、やることがあるので断念
2025-2-9 千葉県 佐倉市 畑と森の一角に養蜂場がありました
台大地は、畑は、雨もなく、からからに乾いています、ちょっと農作物にたいして心配です
森の中では、湿り気があります
しかしながら、クヌギなどの立ち枯れ、倒木が多い、原因は、虫食いですが、なぜこんなにも虫が増えたのか?根本的な原因が、問題です、温暖化が影響しているであろう、
問題は、立ち枯れ、倒木で、環境が変化している事です、植生が変化しはじめています。
2024年は、ターニングポイントです
いつもの原生林にアキノギンリョウソウを見に行きました。
異変、一株しか見られませんでした、
今年は倒木が多く見られました、虫食いです、
源泉の湿原には、外来種カダヤシが、いっぱい
気候変動のターニングポイントととして、2024年は、記録されるであろう。原生林でも様々な変化が見られます。あー残念です
原生林にて樹木の倒木が多く見られるようになりました、直接の原因のひとつは、カミキリムシなどによるものですが、根本的な原因は、気候変動、温暖化であると思われます。
倒木により日陰だったところに、日が入り、植生が変化しています。安定していた森に変化が起きています。これからどう変化してゆくのか?
サラシナショウマが群生しているところに行ってきましたが、今年の環境がいつもとかなり変化したせいでしょうか? 少ししか花をつけていませんでした。しかも背丈が40cmほどです。今年はターニングポイントになるかもしれません。植生の変化が多くみられます。
これはイヌショウマ