さて、なかなか忙しくてブログ更新できてませんでしたが、なんとか復活したいと思います。僕もAlexも元気ですので、もし心配されてた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんでした。(^_^;)
以前から心配だった肛門絞りですが、本日Alexをシャンプーしたついでにチャレンジしてみました。
そう、2月18日のブログでも書いたとおり、トリミングのお姉さんに教えてもらった方法で。
(1)尻尾の根元を掴みぐっと背中の方に倒すと、肛門の辺りがやや張り出すようになる
(2)肛門を下からつまむような感じで、親指と人差し指で体の奥に押してみる
(3)するとそこに「こぶ」のような感触の部分があるから、それを摘むとピュッと・・・
やってみました。
やはり、すぐにはわからなかったですね~
肛門のどの辺りなのか?
中心に近い場所なのか、それとも結構中心から離れた場所なのか?
Alexの複雑な表情を無視して、ひたすら肛門をマッサージするかのように、ムギュ、ムギュ・・・っと。
でも、その「こぶ」のような感触がなかなか掴めないんですよね。
しかし、何回かやってたら確かに肛門の奥の部分にしこりのようなものが。
そこを摘んでみたら・・・ピュッという感じではないですが、トロリとしたものが肛門から出てきました。
かなり臭いと聞いてましたが、それほどでもなかったかな?
とにかくそれだろうと決め付けて、もう一度ギュッと押してみましたが、やはりトロリと。
押してる手の甲に垂れてきましたが、Alexのためを思って我慢、我慢。
その後は、出てきた液体をシャワーで流し、いつものようにシャンプーしてあげました。
きれいさっぱり顔のAlexです。
もちろん、Alexの奴はそんなきれいきれいなんてお構いなしにカーペットに体を擦り付けてましたがね(^_^;)
以前から心配だった肛門絞りですが、本日Alexをシャンプーしたついでにチャレンジしてみました。
そう、2月18日のブログでも書いたとおり、トリミングのお姉さんに教えてもらった方法で。
(1)尻尾の根元を掴みぐっと背中の方に倒すと、肛門の辺りがやや張り出すようになる
(2)肛門を下からつまむような感じで、親指と人差し指で体の奥に押してみる
(3)するとそこに「こぶ」のような感触の部分があるから、それを摘むとピュッと・・・
やってみました。
やはり、すぐにはわからなかったですね~
肛門のどの辺りなのか?
中心に近い場所なのか、それとも結構中心から離れた場所なのか?
Alexの複雑な表情を無視して、ひたすら肛門をマッサージするかのように、ムギュ、ムギュ・・・っと。
でも、その「こぶ」のような感触がなかなか掴めないんですよね。
しかし、何回かやってたら確かに肛門の奥の部分にしこりのようなものが。
そこを摘んでみたら・・・ピュッという感じではないですが、トロリとしたものが肛門から出てきました。
かなり臭いと聞いてましたが、それほどでもなかったかな?
とにかくそれだろうと決め付けて、もう一度ギュッと押してみましたが、やはりトロリと。
押してる手の甲に垂れてきましたが、Alexのためを思って我慢、我慢。
その後は、出てきた液体をシャワーで流し、いつものようにシャンプーしてあげました。
きれいさっぱり顔のAlexです。
もちろん、Alexの奴はそんなきれいきれいなんてお構いなしにカーペットに体を擦り付けてましたがね(^_^;)
結果はトロリだったそうですが、すごい
我が家はしたことがないので、次のシャンプー時は、パパちゃんからがんばってもらおうかな?!
Alexくんもシャンプー後はカーペットにすりすりしてるんですね♪カブは畳ですりすりです
まあ、やらないよりはやった方がいいのかな?(^_^;)
良かったですね。後は回を重ねるだけですね。
私もDrから教わりました。
最初は力任せに(自然に力が入り)やってしまい、
やさしくと指導されました。
時計の4時と8時の所を下から押しながら絞る。
これが「コツ」ですね。
今後も頑張ってね!
次回はもう少しやさしくやってみるか~
たぶん、こつを掴めば力入れなくてもピュッて出るんでしょうね。
助言ありがとうございました。
肛門腺絞り、出来たのですね。すごいです!!
家の犬は肛門腺が絞りにくい奥のほうにあるようで、
自分では絞れないので、ペットショップか病院に連れて行きます。3歳くらいのころ、肛門腺が初めて破裂しました。治療を続けたのですが、なかなか治らず、前の病院で片方手術してとりました。今は別な病院に通っていますが、破裂してもゼリーみたいなものを注入して処置してくれるので手術まではしなくて大丈夫です。あのときに病院を変えていれば手術しなくて済んだかも?!かわいそうなことをしたと思っています。
溜まりやすい体質のようなので、今は二週間から一ヶ月おきに肛門腺絞りをしています。私も自分で絞れると良いのですが・・・。
しかし、肛門腺もワンコによって個性があるんですね。
ちょっとびっくりしました。