去る7月1日から5日まで豊田市のNPOグリーングラスロッツ植林団一行17名が阿拉善を訪問してくれました。そのうち10名の方は昨年も来てくれた方達で、昨年の植林地と一変した沙竹等の茂る植林地を見てソウソウ400本ずつ2カ所に植林して貰いました。又、モンゴル族第一小学校の子供達とも植林交流を楽しみ、仏教の聖地である五台山でも日中交流のトウヒの植林を行いました。初夏とはいえ、40℃の砂漠の中の植林大変お疲れさまでした!
昨日は豊田市のNPOグリーングラスロッツの方々よりわざわざ招いて頂いたので、昨日、地元の衣ヶ丘小学校、逢妻中学校、そして市民の方に現地の状況を話す機会を頂いた。-15℃の寒い所から戻ったので日本はとても暖かく感じた。何を話そうかと度々迷ったのだが、現状を話す事にした。報告会ということで、昨年の活動報告だったのだが、いつも理解していただけたかなと反省しきりだ。逆にどうしたらいいでしょうか?と聞いてしまったのだが、ネズミ対策や空気中からの水分を取る方法等を教えてくださりありがとうございました。そんな中で、豊田市の小学校の皆さんも中学校の皆さんも市民の方も熱心に聞いてくださり、とりわけ昨年、現地に来てくれた27名の方の変わらない笑顔に会う事ができた。ここにきて分かったのは何でトヨタが世界NO1企業へ成長したのか。それはとても温かい人々が多いからではないか?思いがけず現地支援のあたたかいカンパまで頂き、ありがとうございました。このカンパについては又別途報告させていただきます。
去る28日から31日まで愛知のNPO,グリーングラスロッツ一行27名の方が現地に植林に来てくれました。今回は黄河沿いの村とセンターの2カ所で植林及び現地の学生との交流会を行いました。今回は植林だけでなく、物理的な砂漠化防止工法である麦わらを使った草方格の飛砂防止帯も作りました。グリーングラスロッツは中国語で緑色草根と書きます。そうです。何事も根っこが大切なのです。ここはまだ根っこがきちんとしていない分大変なのですが、これから根っこを太くして行きたいと思っています。ありがとうございました。