昨日の午後、滅多に無いようなものすごい豪雨に遭いました。ちょうど仕事が上がる時間でしたが、建物から出るなんて考えられないくらい。これがよく聞く“バケツをひっくり返した…”という降り方ですね。
連れ合いが迎えに来てくれて急いで車に乗り込み、相談した結果、飯田に行くのはやめておきました。行けるような視界ではなかったので。
近くのスーパーまで行く間にあちこちで田んぼが崩れたり、側溝が溢れて川になっていたり、床下浸水の跡になっていたりとニュースにはならないまでも結構な被害が見られました。
買い物を済ませ、家に帰れば、なんと!我家のすぐ下が大きな崩落を起こし、消防や市の防災課の職員、近所の人が集まっていました。崩落ヶ所にブルーシートを被せ、側溝の泥を除いていました。
「エェー!」という驚きです。まさかうちの周りがこんなことになるなんて。職員さんの話では「先のことはわからないので十分気をつけてください」とのこと。まぁ、たしかに言うとおりですが、住む人間にしたら不安このうえありません。
心配な一晩を過ごしましたが、崩壊が進むことなく、今は警報も解除されて落ち着いてます。気がかりですがこれから出勤。ある意味、職場の建物の方が安全ですし。
でも、まさか災害を身近に感じるなんて驚きの昨日でした。
では、出勤!
連れ合いが迎えに来てくれて急いで車に乗り込み、相談した結果、飯田に行くのはやめておきました。行けるような視界ではなかったので。
近くのスーパーまで行く間にあちこちで田んぼが崩れたり、側溝が溢れて川になっていたり、床下浸水の跡になっていたりとニュースにはならないまでも結構な被害が見られました。
買い物を済ませ、家に帰れば、なんと!我家のすぐ下が大きな崩落を起こし、消防や市の防災課の職員、近所の人が集まっていました。崩落ヶ所にブルーシートを被せ、側溝の泥を除いていました。
「エェー!」という驚きです。まさかうちの周りがこんなことになるなんて。職員さんの話では「先のことはわからないので十分気をつけてください」とのこと。まぁ、たしかに言うとおりですが、住む人間にしたら不安このうえありません。
心配な一晩を過ごしましたが、崩壊が進むことなく、今は警報も解除されて落ち着いてます。気がかりですがこれから出勤。ある意味、職場の建物の方が安全ですし。
でも、まさか災害を身近に感じるなんて驚きの昨日でした。
では、出勤!