櫟の実

秋の味覚…と言うと笑われそうですが、子供の頃にはよそ様のお庭の実をちょっとおやつ代わりに頂いてました。うちのを食べると親に「毒があるから死んじゃうよ！」と禁止令が出てたものですから。

ちょっととろみのある甘味にどこそこ青臭さもある赤い実は、私にとって幼い頃の懐かしい味です。

これからは木の実が熟し、本当の秋の味覚が味わえます。

立石公園

昨日は久しぶりに息子二人とドライブ。立石公園から諏訪湖を眺め、おとなりの『登美』で蕎麦を食べました。
ここのお蕎麦はもちろんおいしいのですが、諏訪湖の景色もご馳走です。


今、高原は蕎麦の白い花が真っ盛り。もう少ししたら新蕎麦の看板が蕎麦屋さんにかかるようになります。

ももの優越感？

あらまぁ…
ももが敷いているのはＣＡＴＳのカレンダー。来月のスケジュールを書き込もうと外しておいたらちゃっかりイラストの上に座り込んでいました。

はい、はい。
あなたの方が大事ですよ。

それにしてもカレンダーの紙も来月からので残すところあと４枚。イラストもすっかり秋の雰囲気ですし…よく見ればなんっ５連休！秋のゴールデンウイークですね。インフルエンザが蔓延していないことを願います。まあ、私は関係なく仕事ですが。

さて、ももと活動開始。今日はお休み～。

コブクロの音楽♪

さっきまで『僕らの音楽』でコブクロの特集をやっていて、コブクロのファンの私はかぶりつきで見ていました。

コブクロに限らず、私が歌を聞く基準は日本語のきれいな歌詞の曲な事。他にも槙原敬之やレミオロメンも同じ理由でBGMに使います。

きれいな歌詞、聞く者を頷かせる言葉、その言葉を心の琴線に響かせるメロディー。何気なく口ずさんでも聞いている誰かを傷つけない優しい曲が好きです。

で、タイムリーなのがコブクロ。車を運転しながらいつも聞いています。

妥当なところで桜を付けてみました。
どれもいい曲ばかりです。

秋の空

どこでも同じ朝。
同じ空。
すっかり秋のウロコ雲で空気も澄んでひんやりしています。

今朝もニュースを見ていれば間近に迫った選挙や覚せい剤、インフルエンザ…どれも楽しい！と言える話題ではなく、でもどれもちゃんと見据えなくてはいけないものばかり。
インフルエンザは目に見えない脅威です。近頃は近くのスーパーさえ出掛けるのも考えてしまうくらい。パンデミックも映画だけではない気がします。

などと書いているうちにも、さっき撮った空模様はすっきりした青空に変わっています。
正に秋の空です。