秋田美男に惚れこんだ・・・

秋田美男に惚れこんだ人妻が発信・・・

そんなテーマでこのブログ秋田住民はスタートしました。


いつもは食べ物の話ですが今回は特別、視点を変えて


秋田美男について。





秋田美男・・という言葉　皆さんはどうおもいますか？




意外と新鮮な響きを感じるのは私だけでしょうか？







逆に秋田美人という言葉はメジャーですが

どうしても美人というと女性を連想される方が多いように思いますね。






でも、他県からの移住者である秋田県民スギ子は


秋田の美男子の多さに驚いたひとりなんですよ。






個人的な印象ですが、秋田の男性は身長が高くて、体つきがしっかり、目鼻立ちがくっきりのエキゾチックな方が多いなぁと・・


うらやましいかぎりです。


その上　小さなことでは怒らない器の大きさ！









この素晴らしい美男子にスポットを当てないのはもったいない！！





そう思うわけです。




今はミス△△とかご当地アイドルが女性中心となって全国にありますが


秋田では男性がそうした場面で活躍できる素質があるのでは？




是非とも今後　秋田美男というイメージを他県に発信していってほしいですね。





画像は秋田出身の名優　高田　稔さんです。



高田　稔さんは大正から昭和にかけて活躍された二枚目スター。

若い頃は多くの主役に抜擢されていた彼は秋田を代表する秋田美男と言っても過言ではないでしょう。


当時、化粧や写真修正の技術はあっても今のような整形技術が進んでないことを考えるとかなりの二枚目ですね。

白神こだま酵母でパン作り６

秋田県産えだ豆とチーズの白神こだま酵母パンを焼きました。


このレシピの元になったのは秋田市内のとあるパン屋さん。

テレビで秋田県産えだ豆とチーズのパンが紹介されていたので自分でも作ってみようと思いました。





美味しそうなものが紹介されていたら、買ったり食べにいくことも多いのですが

自分で作れるものは自分で作ってしまうスギ子です。



なんだか飲食店泣かせかもしれませんが、主婦としてのポリシーです。


お許しくださいませ。


<材料>

強力粉　２００ｇ

薄力粉　５０ｇ

牛乳　１５０ｃｃ（おおよその目分量。生地の状態を見て調節）

白神こだま酵母ドライ　４ｇ（少量のぬるま湯でふやかしておく）

砂糖　１０ｇ

塩　３ｇ

枝豆　１００ｇ

ミックスチーズ　適量

１、枝豆を皮付きのまま塩茹でし、豆だけ取り除いておく。

２、ボウルに枝豆以外の材料を入れ、一塊にする。かたく絞った濡れ布巾をかけ１０分休ませる。

３、まな板に軽く打ち粉をし生地を１０分ほどこねる。途中後半、「１」を何回かに分けて練りこむ。

４、３０℃の場所で５０分ほど一次発酵させ、軽くガスを抜いた後に四等分して棒状にする。

５、クッキングシートをしいた鉄板に生地を並べ、上にミックスチーズを適量のせる。





６、ラップをふわりとかけ、濡れ布巾をかけ３０℃の場所で５０分ほど二次発酵させる。

７、２００℃のオーブンで１３分ほど焼いて出来あがり。

白神こだま酵母でパン作り５

久しぶりに白神こだま酵母ドライを使ってお料理




発酵力が市販のドライイーストよりも強いのであまり気を使わないで楽しく使っております。



今回はエビとピーマンのピザを作ってみました。

特にピザは二次発酵がなくてもよいので他のパンよりも短時間で出来ます。


好きな具をのせて気軽に作りたい時に良いですよ。

意外にもパン作りビギナーのレシピかもしれません。





※平成２７年９月１５日レシピ追加しました。

<材料>

強力粉　２００ｇ

薄力粉　５０ｇ

牛乳　１５０ｃｃ（おおよその目分量。生地の状態を見て調節）

白神こだま酵母ドライ　４ｇ

砂糖　１０ｇ

塩　３ｇ


１、人肌に温めた牛乳の少量を白神こだま酵母ドライに加え酵母をふやかす。ぬるま湯を使う時よりもふやけにくいので混ぜたりして酵母が水に馴染んだのを確認する。

２、強力粉、薄力粉、砂糖、塩、「１」と残りの牛乳を加え混ぜ一塊にし１０分置く。乾燥しないように濡れ布巾をかける。

３、まな板の上に軽く打ち粉をし１０分ほどこね、３０℃の場所で濡れ布巾をかけ１時間ほど発酵させる。二倍ほどに膨らみ指で押してみて戻らない感じになれば発酵は完了。

４、ピザの形に成形する。耳以外の薄くなった部分にフォークで何箇所か穴をあける。

５、ピザソースを塗り、好きな具とミックスチーズをトッピング。

６、２１０℃に予熱したオーブンで１３分ほど焼いて完成。