芳香炉鍋

2017-12-06 05:30:13 | 食べ歩き
     おはようございます。

     研修会の前日に行ってきた江戸

     時代から続く生そばの老舗、

     『晦庵 河道屋』です。



     中庭を通り、奥の離れへ





     先々代(14代)が考案した芳香炉鍋。



     お鍋の具は湯葉、真蒸(しんじょう)、

     飛龍頭、九条ねぎ、ほうれん草、菊菜、

     椎茸などで、締めに蕎麦とうどんを。

     透き通った出汁のうまさを味わいつつ、

     厳選された素材の味を楽しめました。



     飲んだ日本酒は、京都の地酒 「松の翠」

     純米大吟醸です。



     さしみ湯葉と鳥山椒焼。



     そば三昧も美味かったですね。
     

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ちょうきん)
2017-12-06 14:56:47
先生、こんにちは!歴史がある店ですよね。鍋が美味しそう{ラブ}
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Unknown (ふじた歯科医院       院長  藤田亮)
2017-12-08 12:20:21
ちょうきんさん、こんにちは

かなり古い建物でしたが、鍋は旨かったですね。
返信する

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