おはようございます。
研修会の前日に行ってきた江戸
時代から続く生そばの老舗、
『晦庵 河道屋』です。
中庭を通り、奥の離れへ
先々代(14代)が考案した芳香炉鍋。
お鍋の具は湯葉、真蒸(しんじょう)、
飛龍頭、九条ねぎ、ほうれん草、菊菜、
椎茸などで、締めに蕎麦とうどんを。
透き通った出汁のうまさを味わいつつ、
厳選された素材の味を楽しめました。
飲んだ日本酒は、京都の地酒 「松の翠」
純米大吟醸です。
さしみ湯葉と鳥山椒焼。
そば三昧も美味かったですね。
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研修会の前日に行ってきた江戸
時代から続く生そばの老舗、
『晦庵 河道屋』です。
中庭を通り、奥の離れへ
先々代(14代)が考案した芳香炉鍋。
お鍋の具は湯葉、真蒸(しんじょう)、
飛龍頭、九条ねぎ、ほうれん草、菊菜、
椎茸などで、締めに蕎麦とうどんを。
透き通った出汁のうまさを味わいつつ、
厳選された素材の味を楽しめました。
飲んだ日本酒は、京都の地酒 「松の翠」
純米大吟醸です。
さしみ湯葉と鳥山椒焼。
そば三昧も美味かったですね。
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かなり古い建物でしたが、鍋は旨かったですね。