おはようございます。
昨日は、すごい雪でしたね。
なかなかすんなりと春に
ならないようですね。
先日の朝、教育テレビの
『こころの時代』という番組を
みていたら、 フォークシンガーとして
知られる高石ともやさんがでていました。
昔、中学校の卒業記念に友人と
『受験生ブルース』を歌ったのを
懐かしく思い出されました。
番組の中では、行程1000kmにわたって、
みずからの足で、西国三十三所の霊場を
巡礼し、すべての札所で自作の「巡礼歌」
を奉納演奏したことを話されてました。
その中で、『捨てることによって
見えてくるものがある。』という
ことを言ってました。
高石さんの、執着を捨てるという
仏教的な世界観を感じましたね。
昨日は、すごい雪でしたね。
なかなかすんなりと春に
ならないようですね。
先日の朝、教育テレビの
『こころの時代』という番組を
みていたら、 フォークシンガーとして
知られる高石ともやさんがでていました。
昔、中学校の卒業記念に友人と
『受験生ブルース』を歌ったのを
懐かしく思い出されました。
番組の中では、行程1000kmにわたって、
みずからの足で、西国三十三所の霊場を
巡礼し、すべての札所で自作の「巡礼歌」
を奉納演奏したことを話されてました。
その中で、『捨てることによって
見えてくるものがある。』という
ことを言ってました。
高石さんの、執着を捨てるという
仏教的な世界観を感じましたね。