1・小樽運河、幻想的な灯りでおもてなし冬の北海道を代表する風物詩
◎ 冬の小樽の夜をろうそくの明かりでほのかに照らす「第17回小樽雪あかりの路」が2月6日~15日開催した。ボランティアらが手作りしたスノーオブジェやアイスキャンドルにろうそくの火がともされ、幻想的な光が浮かび上がった。 メーン会場の一つ、小樽運河では、ガラスの浮き玉にろうそくを取り付けた浮き玉キャンドル約200個が水面に揺らめき、幻想的な雰囲気を演出、期間中に延べ13万本のろうそくがともされボランティアの皆さんに感謝感激です。
2・小樽駅から程近い旧手宮線跡地でも「小樽雪あかりの路」を楽しむことができます
3・ポスター等でもおなじみの「運河会場」は、絶対外せないスポット!
4・手宮線会場をメインに開催され、ワックスキャンドルに収まる若いカップル
5・小樽運河に浮かぶ浮き玉キャンドルが幻想的に光り輝きロマンに浸る
6・ロマンティックな夜を演出してくれます。デートスポットにもぴったり♪
7・真っ黒な運河にキャンドルとネオンが反射してうっとりとする美しさ
8・石原裕次郎記念館脇の通路、まだ人通りが少ない、日が暮れる前
9・石原裕次郎記念館脇の通路、日が暮れてから、この時間から人通りが多くなる
10・石原裕次郎記念館脇の通路、日が暮れてからとても雰囲気出てきます
11・石原裕次郎記念館となりに有るマリ-ナ地区会場
12・石原裕次郎記念館となりに有るマリ-ナ地区会場
13・石原裕次郎記念館となりに有るマリ-ナ地区会場
14・ピンクのライトアップ、石原裕次郎記念館となりに有るマリ-ナ地区会場
15・ウイングベイ商店街を背景のキャンドル雪あかり、マリ-ナ地区会場
16・準メーン会場の朝里川温泉会場、雪あかりの原風景が垣間見る
17・川の流れの中に明かりが灯っていて、とても雰囲気溢れる会場です
18・朝里川温泉会場で心温まる灯りの揺れを楽しめる所です
19・川の両岸に積もった雪に穴を開け、そこにキャンドルを灯しています
20・朝里川のほとりや、川の中にキャンドルの灯りがともる。幻想的な風景です