犬山城へ②

　犬山城で働いている人のハッピが鮮やか。

この方は、切符もぎりの人。

　バケツにもちゃんと名前が記入

長年使っている感じ。

　DSでお城を撮影する少年たち。

今やカメラ機能もついているのだ

小学生の集団や、外国人の集団もたくさん見学していた。

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　「犬山」だから、商店街のシャッターに犬のペイント。

どこの店にも描かれてあった。

　本物も優遇？？

　にゃんこがたくさんいる家。

このほかにも何匹かいたが、近所では防御グッズが置かれてあった

犬山は昔からの町なので、道幅がとても狭かった。

　昆虫のような侵入お断り。

犬山城へ①

昨日犬山にお出かけした。

私は、娘はで落ち合い、国宝犬山城を目指す。

桜はまだ咲き初めだった。

犬山城は、4つの国宝のお城　(姫路城・松本城・彦根城・犬山城）　のうち最も古いのだそうだ。

急な階段。

でも木の感触がよい(足の裏が冷たいけれど）

幼児は上り下りが大変で、連れてきた人が苦労していた。

天守閣の最上階は四方に半間の回廊があり、見晴らしがよい。

とにかく風が強く、どこの階も窓全開で寒い

遊覧船(500円）も寒そうだ。

昔は暖房もあまりなく、着物も寒そうだ。

偉いなあ、昔のお殿様や武士。

明日あさってはお祭で、山車がスタンバイ中。

きっとにぎわってなど混雑することだろう。

海岸に打ち上げられていたもの

葵ちゃんからもう1枚届いたハガキの裏には、こんな意味深な文章が・・・・

「不思議なもの」　とは、一体なんだろう

と、聞きに行くと

「見たい？？」と言ってきた。

--------それは何かと言うと---------

これ～～

ずしりと重い、ヤシの実であった

南方から流れて来たんだろうか。

ご当地フォルムカードⅣ-21

石川県は、美しい白米（しろよね）千枚田。

本当に千枚以上の田んぼがあって、国の名勝になっているらしい。

田植えの後の風景はどんなに素晴らしいだろう。

春から夏は、海に沈む夕日が田んぼに生えて、絶好のロケーションとか。

一度見に行きたいな～～

春休みに北陸へ旅行した、葵ちゃんから届いた。

季節巻き戻し

雪は午前中どんどん降っていて参った

しかも寒い

気を取り直して、あたりを見渡してみた。

神社の参道もモノクローム。

田んぼの切り株が面白い模様に