家に帰って、預けていたこんちゃんを呼びに行ったら、葵ちゃん(小5)に、「今朝のデザインあ」を見ていないんでしょ?録画しているから見ていけば」 と誘われた。
その中で、フードコーディネーターの人が、「料理を作るときの音を大切にしています」 と言われた。
煮るとき、炒めるとき、切るとき、料理を作るときにはいろんな音がする。
昔、アグネス・チャンさんの子供が 「中華鍋に油を入れて炒める時の『じゃっ』という音が大好き」 と言っていた。
今やっている24時間テレビの大野智主演のドラマで、料理がポイント。
音が良いと料理もおいしそうな感じがします。
つい今しがた大野君のドラマ観終わりました。
生活の音ですね
アグネスチャンの子供さんはいい大人になるでしょう
まな板で、ものを切る音もいいですね。
味噌汁のにおいや作る気配は、よく小説やドラマに使われていますね。
アグネスチャンの子供はもう大人ですよね。
お母さんは、いつまでもチョイ・カタコト
[E:flag]pochikoさん
そのフードコーディネーターさんも、音がいいとおいしいと言っておられました。
私は、レストランのフォークやナイフがお皿と触れ合うカチャカチャという音も好きです。