今回の散策では、紅葉も終わりかけでおもしろいものはあんまりなかった。

大田切川にかかるこまくさ橋という146mの吊り橋。


しっかりした橋だが、揺れる(わざと揺らす子供がいた)

両端の鳥の彫刻?がいい。
もう一つは砂防整備された川の中に設けられた「帯工(おびこう」・・・局所的な浸食を防止し、河床の高さを一定に保つ目的で小型のダム様の構造物。

「おびこう」ってことばを初めて聞いた。

本来は橋ではないけど、水が少ないと渡れる。

大田切川にかかるこまくさ橋という146mの吊り橋。


しっかりした橋だが、揺れる(わざと揺らす子供がいた)

両端の鳥の彫刻?がいい。
もう一つは砂防整備された川の中に設けられた「帯工(おびこう」・・・局所的な浸食を防止し、河床の高さを一定に保つ目的で小型のダム様の構造物。

「おびこう」ってことばを初めて聞いた。

本来は橋ではないけど、水が少ないと渡れる。
揺れる橋――怖いです
そういう名前ではないけれど、役目は同じです。
たくさんの人が歩いただけで橋は揺れるようです。
私は絶対に渡らないと思います。
こわっ!!(~_~;)
きっとつり橋から見る風景は
絶景なのでしょうね。
「おびこう」という名称は知りません
でした。昔、山登りをしている時に
よくこのような橋?を渡ったのを
覚えております。
苦手な人は、手すりにしがみついていました。
幅広くて丈夫に作られていましたけど、揺れると斜めになっていくようでした~~
橋の上から千畳敷の方が望めます。
川は整備されてもう一つですけど、夏は中に入って遊べそうでした。