3月のお出かけの時のこと。
娘に名鉄の駅に送ってもらう途中、「→知立神社」 の看板をみつけ、立ち寄った。
知立神社は、江戸時代に東海三社と呼ばれるくらいのものだったそうだ。
境内にこのにわとりがウロウロしていた。
神社のそばに広い菖蒲園があった。
菖蒲の種類が60種類とか。
この耐震工事が施された(そうかな?)木造の建物は・・・
明治18年に明治用水土功組合の庁舎として建てられ、愛知県下で行われた陸軍大演習の際には明治天皇の休憩所となりました。文化財指定はありませんが当地方で明治時代前期の建造物は数少なく貴重です。
・・・とのこと。昔の学校かと思った。
なぜなら
ひっそりと二宮金次郎様。
そうそう二宮金次郎は学校のシンボルでしたね
シルエットですね。
知立、こちらでは意外に読めない
人が多いですよ。
にわとりさんは、ねぇ…オスガイさぁ~
子供のころ家で飼っていて、エサをやるときケッケッとつつかれるのがなんとも怖くていやだったトラウマ?
あのオメメが何ともオスガイ!
そうそう、鶏はつつきます! 大人になったから大丈夫かも。
いまニワトリあまり飼っていないですかね・・・
[E:flag]Toshiさん
ニワトリらしい鶏でした。
なぜいるのか、逃げないのか、疑問湧きます・・・
「知立」、難解な地名ですね。「知多」ってとこもあるし、まぎらわしいです。
[E:flag]ぐりさん
なんかのんびりしたところでした。
菖蒲の頃はよさそうですよ!
こんな場所があったのですね。
そうそう、知多もあるし。
西尾市もあれば、尾西市(びさいし)もあるし・・・^^;
菖蒲の時期に 行きたいものです。
綺麗でしょうね。
読みにくいですね[E:bleah]
菖蒲の時は混みそうです。この時はスキスキ。巫女さんが掃除機で掃除していました。
[E:flag]ふみいろさん
大あんまき、江戸時代からあったらしいですね。食べやすい形☆
よその県の「市」は、知らないところだらけ。