ぷよぷよライフ

爽快runを目指して

わんこそば 112杯でした。

2011-09-25 19:19:58 | 家族でお出かけ
どこで聞いてきたのか、子どもBが、この前から「わんこそばに行きたい」と。

そこでこの3連休最終日の今日、盛岡までいってきました。

行ったのは東屋という街中にある老舗のお蕎麦屋さんです。



お昼頃についたら既に満席。でも、回転が早いのか、10分くらい待って座れました。



わんこそばには、食べ終わったお椀を重ねるコース(これだと何杯食べたか一目りょう然)と、食べ終わったお椀を提げてしまうコース(これだと自分で何杯食べたか記録しておかなきゃなりません)がありますが、当然、お椀を重ねるコース。

お蕎麦には、いろんな薬味が付いてきます。でも、結局、食べるのに一生懸命すぎて、ほとんど薬味には手をつけませんでした。


いざ、スタート。

おばさんが、後ろから、店舗よくお替りをお椀に入れてくれます。途中、ズボンにタレを少しこぼしてしまうアクシデントがありましたが、それでも、ポンポンと手際よく進みます。

始めは、のほほんママも子どもBも快調に進んでいましたが、まず、のほほんママが32枚で脱落。

その後、以外にダークホース的な存在であったこどもBが43杯で脱落。

残るは、のほほんパパのみ。

おばさんのお替りが3人に渡るうちは、インターバルもあったのですが、一人レースになってしまうと、休むまもなく、お椀にお蕎麦が入ってきます。

80杯を過ぎると、ペースダウン。でも、おばさんの「気持ちいい食べ方だね」という褒め殺し的な商売用語に乗せられて、どんどんと・・・

もうだめ、とふたを探すと、左側の取りにくい位置にあるでは、ないですか。

その様子を察したおばさんが、ハイよ、とまたお替りを

ああ、もうだめというところで、やっとふたをして試合終了

記録は112杯。


こうしてみると、我ながら圧巻です。

100杯を超えたので、この証明手形をもらいました。



盛岡まで来てそのまま帰るのももったいないので、盛岡手作り村へ。

ここでは、盛岡せんべいづくりや、ドラ焼きづくりを体験。


来週、中間テストのこどもAは、いけなくて残念でしたが、ひさびさのドライブでした。

追伸:今、午後7時です。でも、お腹はまだ、いっぱいです。



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