みなさ~ん、あらためて、あけましておめでとうございま~す。
大晦日の夜から元日にかけて、神社を4つもまわってしまいました。
まずは、印役神明宮。
由緒をみると、何でも、伊勢神宮に由来する神社とのこと。この神社は、大晦日の深夜に(まさに、日付変更線を交えて)訪れました。
今年の冬は、雪も少なく、寒くもなく、元旦深夜の初詣でには打って付け。
深夜の12時過ぎに訪れると既に人垣ができていました。
甘酒とお神酒をご馳走になりましたが、なぜか、今年の甘酒は妙に甘過ぎました。
元旦に、ご年始まわりであった叔母と話していたら、やはり「今年は、甘かったねえ、砂糖でも足したのかね。」と言っていました。
そんなことは、ないと思いますが、毎年、長年、ご馳走になっている叔母でさえ、これですから、本当に甘かったです。
さらに、この神社では、振る舞い酒も行っており、枡酒もご馳走になりました。甘すぎる甘酒と、深夜の冷酒1枡を一気に飲んでしまい、若干気持ち悪くなってしまった、のほほんパパでした。
深夜の初詣でが終わって、恒例の年越し三津屋のお蕎麦を食べて、TVをつけたら、「朝まで生テレビ」をやっていたので、みようとソファに腰を下ろしたとたん、寝てしまった、のほほんパパでした。
元旦の朝は、スパッと6時頃に目が覚め、お天気も良かったので、散歩を兼ねて、宮町の両所宮、旧・小橋町の神明神社、薬師町の尾萬稲荷と3件の神社を訪れました。
まずは、両所宮。ここでも、甘酒をご馳走になりましたが、ここは、すっきりして飲みやすくとても、美味しかった。
次は、小橋町の神明神社。大晦日に行った印役神明神社と同名だが、こちらの神社の方が歴史が浅いらしい。
その後、引き続き、尾萬稲荷。
ここでは、お神酒とお護符のおせんべいをいただいてまいりました。
その帰り道、馬見ヶ崎川から瀧山を望むと、雲の切れ間から朝日が差し込み、舞台のスポットライトのようになっている。元旦の朝日がなんともいえぬ幻想的な感じを作り出していた。
そして、お昼頃に、家族で、護国神社へ。
付近の道路は大渋滞。天候に恵まれたこともあって、相当、人が出ていたようです。拝殿にたどり着くまでの列も例年にないくらい長いものになっています。
いや~、年明け早々、5つも神社をまわって、今年は、ご利益がたくさんあるかも。
大晦日の夜から元日にかけて、神社を4つもまわってしまいました。
まずは、印役神明宮。
由緒をみると、何でも、伊勢神宮に由来する神社とのこと。この神社は、大晦日の深夜に(まさに、日付変更線を交えて)訪れました。
今年の冬は、雪も少なく、寒くもなく、元旦深夜の初詣でには打って付け。
深夜の12時過ぎに訪れると既に人垣ができていました。
甘酒とお神酒をご馳走になりましたが、なぜか、今年の甘酒は妙に甘過ぎました。
元旦に、ご年始まわりであった叔母と話していたら、やはり「今年は、甘かったねえ、砂糖でも足したのかね。」と言っていました。
そんなことは、ないと思いますが、毎年、長年、ご馳走になっている叔母でさえ、これですから、本当に甘かったです。
さらに、この神社では、振る舞い酒も行っており、枡酒もご馳走になりました。甘すぎる甘酒と、深夜の冷酒1枡を一気に飲んでしまい、若干気持ち悪くなってしまった、のほほんパパでした。
深夜の初詣でが終わって、恒例の年越し三津屋のお蕎麦を食べて、TVをつけたら、「朝まで生テレビ」をやっていたので、みようとソファに腰を下ろしたとたん、寝てしまった、のほほんパパでした。
元旦の朝は、スパッと6時頃に目が覚め、お天気も良かったので、散歩を兼ねて、宮町の両所宮、旧・小橋町の神明神社、薬師町の尾萬稲荷と3件の神社を訪れました。
まずは、両所宮。ここでも、甘酒をご馳走になりましたが、ここは、すっきりして飲みやすくとても、美味しかった。
次は、小橋町の神明神社。大晦日に行った印役神明神社と同名だが、こちらの神社の方が歴史が浅いらしい。
その後、引き続き、尾萬稲荷。
ここでは、お神酒とお護符のおせんべいをいただいてまいりました。
その帰り道、馬見ヶ崎川から瀧山を望むと、雲の切れ間から朝日が差し込み、舞台のスポットライトのようになっている。元旦の朝日がなんともいえぬ幻想的な感じを作り出していた。
そして、お昼頃に、家族で、護国神社へ。
付近の道路は大渋滞。天候に恵まれたこともあって、相当、人が出ていたようです。拝殿にたどり着くまでの列も例年にないくらい長いものになっています。
いや~、年明け早々、5つも神社をまわって、今年は、ご利益がたくさんあるかも。