
手続きなどたまっていた用事を済ます。
ためていた仕事が片付きほっとする。
なんとなく体調がすっきりせずさぼりがちな
ウォーキング、元気を出してあわしらさぎ
大橋を歩く。
風はきつかったが海の上は心地よい。
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午後から文化の森の文書館へ。やっと、焼けつく
ような太陽の日差しから解放されされそうです。
涼しさを待っていた槿がまた咲き始めました。
そろそろ我が家の庭にも秋の花々が咲き始める
でしょう。
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二度咲きの凌霄花
今年は気温の不順からかノウゼンカズラや
ジャカランダなど二度咲きをして楽しませて
くれています。
朝から心地よい風が入りクーラーなしで過ご
せてやっと秋を感じた一日です。
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ジャカランダなど二度咲きをして楽しませて
くれています。
朝から心地よい風が入りクーラーなしで過ご
せてやっと秋を感じた一日です。
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車のフロントに飛び乗ってきたバッタ
午後、川島高校で至誠会(全卒業生の同窓会)の
総会・懇親会の打ち合わせ。今年は11月4日(日)
帰り道畑からバッタが車のフロントに飛び乗って
きた。そのまま、我が家まで無賃乗車。
車庫に着いたバッタ君、友達みつけたかな~。
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総会・懇親会の打ち合わせ。今年は11月4日(日)
帰り道畑からバッタが車のフロントに飛び乗って
きた。そのまま、我が家まで無賃乗車。
車庫に着いたバッタ君、友達みつけたかな~。
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日暮れの風が涼しく、本格的に歩いてみる。
久しぶりの一万歩越え。阿波しらさぎ大橋の
灯が懐かしい。ちょっと心配だったが今の
ところ足のふらつきもなく大丈夫そう。
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庭をを明るくしています。
花の数が14.5本。子規は病床から
こんな光景を見たのでしょうか?
当時家庭に車はなかったでしょうね。
鶏頭の十四五本もありぬべし 子規
この句に対し、文壇では評価する、
しないで大きく別れ、鶏頭論争が
起こったそうです。




午前句会。昼過ぎまで青空と照りつける日差しだった
のに、急に曇から雨が降ったりやんだり。変なお天気
でした。
玄関の鉢を住処にしていた青蛙。いつの間にかこんな
色に変わっています。十数匹いた蛙たち何処へ行った
のか、三匹ほどになっています。

アンスリューム

なくクーラーに頼りきり。
お薬を貰いに近所のK医院行く。蘭や
アンスリューム、いつも沢山の花が
迎えてくれる。

百日紅
百日紅を見ると子どもたちが小さかった東京の
社宅の玄関先に毎年咲いた大きな木を思い出す。
ごろごろ音がしたと思ったらいきなり土砂降りの雨。
突然、光もせず耳を裂くような雷の音。近所に落ち
たのだろうか。一日中変なお天気だった。

書道展へ。見事な作品の数々に魅入られた時間でした。


Sさんの作品 重過沙河有感 Mさんの作品 南山壽


と思ったお月様、明るく輝いています。
日中は暑いけれど、折々秋風が心地よい。
でも、夜はいつまでも窓を開けておくわけ
にはいかず、閉めると暑くてクーラーが
いる。タイマーをして寝る前に3時間ほど
点けておくと朝まで涼しく眠れる。
まして東京は風が全くなく暑さ地獄。クーラー
が無ければ部屋は夜中でも34~5度の暑さ。
家の中で熱中症になるといわれるが、分かる
気がする。
昔はクーラーがなかったが、蚊帳を吊って
遅くまで窓を開けて寝ていた。
熱中症なる病名も聞かなかった。
古き良き時代の思い出。
子どもの頃とは気象も環境も全く違ってしまった。