空海の道

歩きます 辿ります

5860

2019-10-06 20:58:51 | Weblog

                        晴、にわか雨。

                        俳人協会・徳島支部の吟行で岡山市の竹久
                        夢二生家と少年山荘、竹久夢二美術館・牛
                        窓しおまち通りを見学しました。

                        
                        


                        


                        
                        夢二生家


                        
                        泣く時はよき母ありき
                        遊ぶ時はよき姉ありき
                        七つのころよ
                        
                        
                        少年山荘
                        夢二自らの設計で1924年に東京に建てた
                        アトリエを、この地に復元したもので夢二
                        の生涯を写真などでご紹介している








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