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あほねんのブログ

日々の出来事や関心のあることを綴ります。

2015.7.21.18:17福島県沖地震M5.0の震源地は福島第一原発1or2号機デブリか!

2015-07-24 10:14:29 | エネルギー&核
村田光平オフィシャルサイトでも紹介されている飯山一郎氏のブログによると、
きのこさんのブログで7月21日18時17分頃起きた福島県沖地震は福島第一原発と投稿されている。

著名な物理学者の推定では福島第一原発1か2号機の地中デブリが再臨界を起こした。

3号機の再臨界に続いて2つのデブリが再臨界に達した。

福島第一原発ライブカメラの映像でも21日は大量の放射性水蒸気の発生が確認できます。
今日24日は同ライブカメラ映像はクリアな映像に戻っています。

スイス気象情報によると21日の福島第一原発付近の拡散予測は真東の太平洋に強い風を確認できます。

※2015.7.21TBS/JNN YouTube映像
https://m.youtube.com/watch?v=RIu8Te_5VnU

※気象庁地震情報2015.7.21.18:22発表
http://www.jma.go.jp/jp/quake/20150721182208395-211817.html

※今日24日7:00~10:00福島第一原発ライブカメラYouTube映像
https://m.youtube.com/user/sengoku1904/videos

※今日24日福島第一原発付近の大気拡散予測
http://www.meteocentrale.ch/index.php?id=2379&L=10

国の存立を全うして国民を守るため

2015-07-23 08:35:13 | エネルギー&核
安保法制立案調整を行い危機管理の要である国家安全保障局谷内正太郎局長が訪露訪中して、プーチン大統領や李首相と会ったのでしょうか。
単にプーチン大統領の訪日や安倍首相の訪中の打ち合わせであれば、所管は外務省になります。

現在参議院に送られている安保法制には国際法で認められ国の存立を全うして国民を守るため自衛隊が世界中に武力行使が行える集団的自衛権の行使が盛り込まれています。
しかし外に打って出る軍事戦略は別の意図が隠されています。原発事故による国民の生命の危機を覆い隠すためのものでしょう。

しかし村田元スイス大使のローマ法王とケネディ駐日大使あて書簡にもあるように福島第一原発事故による放射性物質デブリは米専門誌によるとチャイナシンドロームより酷い原発事故としては最悪の状態と指摘されています。
事故処理解決案では関東一円の住民を避難させ、放射性物質デブリに核爆弾を打ち込み高熱デブリをチャイナシンドローム化させることもありうる状況です。

先日ロシア科学アカデミーから放射能中和化の情報があったようにチェルノブイリ原発事故処理のノウハウがあるロシア政府は日本の存在を全うする福島第一原発事故の事故処理を担いたいと考え、軍事戦略の一環として第二列島線を構想する中国が関東以東の日本国民に救済の手を差し伸べたとしても不思議ではありません。

問題は補償費を抑え原発再稼働を行うため福島第一原発事故をアンダーコントロール下に置きたい日本政府が二国の意図を理解して交渉に当たれるかにあるのではないでしょうか。

※平成26年7月1日閣議決定安保法制
www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/pdf/anpohosei.pdf

※村田光平オフィシャルサイト
http://kurionet.web.fc2.com/murata.html#anchor-6

「放射能を中和させる方法を発見」~ロシア科学アカデミー

2015-07-20 08:50:48 | エネルギー&核
wantonのブログさんから転載させていただきます。

あるレーダーを放射性物質に照射すると崩壊が進むことが発見された。

チェルノブイリのような陸上では崩壊しないが、福島第一原発のような汚染水に効果があるそうです。

※wantonのブログ記事
http://ameblo.jp/64152966/