嘘!⇒"@iwakamiyasumi:百田尚樹は虚構を書く小説家だからといって言い逃れはできない。自説の証拠を示せ。RT@shinkazuhot: 百田尚樹という人は沖縄の歴史を勉強したことがあるのだろうか。沖縄にいる知人からの写真 pic.twitter.com/iVQhv6NZSS"
2011年3月14日午前6時、福島第一原発4号機が爆発し、米軍がその消火活動を行った謎が解けました。
※世界の常識や定説は真逆さんのブログから
http://www.link-21.com/earth/b06.html
1940年の内閣情報部秘密文書より。 →「新聞の本質が売ることを第一義とする商品であるからである。(…)従って新聞対策の「鍵」は新聞の「営業」を押へることであらねばならぬ。(…)営業部門掣肘の第二の方法は新聞社収入の半額以上を賄ふ広告収入に容喙する道を拓くことである。」
この文書の出典を訊かれたので、FBに抜粋を掲載しておきました。長いので、全部読みたい方は掲示の資料集に当たってみてください。
facebook.com/masanori.tsuji…
戦時中に情報統制を担当した役人は、ある意味では賢明で、こういう露骨な統制方法(メディアの営業部門を攻めよ)は秘密文書にとどめておいた。今は議員が同じようなことをオープンな場所で発言するらしい。
木原氏も往生際が悪い。別の記事では、百田氏の質疑応答の前に席を立ったので「沖縄2紙への批判などは聞いていない」と言っていたようなのだが、ここでは、名刺交換などで雑然としていて何が話されたのかは分からないになっている。記事は虚偽を指摘。 pic.twitter.com/cMjMK6RcOo
恐ろしい世の中になってきました。戦争法案には維新も肩入れしていますしね。
以下、声明文転載します。
百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。
百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党本部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。
さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。
戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような報道は二度としないという考えが、報道姿勢のベースにある。
政府に批判的な報道は、権力監視の役割を担うメディアにとって当然であり、批判的な報道ができる社会こそが健全だと考える。にもかかわらず、批判的だからつぶすべきだ―という短絡的な発想は極めて危険であり、沖縄の2つの新聞に限らず、いずれ全国のマスコミに向けられる恐れのある危険きわまりないものだと思う。沖縄タイムス・琉球新報は、今後も言論の自由、表現の自由を弾圧するかのような動きには断固として反対する。
琉球新報編集局長・潮平芳和
沖縄タイムス編集局長・武富和彦
※転載もと
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-244851-storytopic-1.html
メディア規制に広告収入を締め付ける考え方は戦前にもあったようで、Facebookから転載します。
※転載もと
https://m.facebook.com/masanori.tsujita.9/posts/813538025428999
とうとう百田発言で、安倍首相・菅官房長官・谷垣幹事長・衆院平和安全法制特別委員会浜田靖一委員長まで陳謝する事になりました。こんな事を言ったらどうなるかと云う事を自民党は予測出来ないほど幼稚に成っている- 如月の指針 Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/hattor123inakj…
自民党は、壮観なくらい、墜ちるところまで墜ちて行ってる。「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」とか発想が終わってる。【「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会】:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASH6T… …
日本の役所で権力を追及すると記者クラブ幹事社から「意見を開陳するな」と叱られる。
外国特派員協会(FCCJ)だと「いい質問だった」と賞賛される。投げキッスが飛ぶこともある。
安倍政権が外国特派員協会を潰したいのも頷ける。
Japan PM Shinzo Abe jeered at Battle of Okinawa ceremony - BBC News goo.gl/zKrFR1