あほねんのブログ

日々の出来事や関心のあることを綴ります。

米国でSTAP細胞と同じ簡単な手法でiMuSCs細胞が発見された!

2015-12-17 07:47:42 | 医療・介護・福祉
STAP細胞は日本の科学者や業界、政治の圧力により潰されましたが、いずれ同様の万能細胞を米国が手に入れるとの推測はありました。

トロンの例もあります。

※小保方氏のSTAP細胞、やはり米国にパクられた?トカナ記事から
http://tocana.jp/2015/12/post_8277.html

福島県健康管理調査「甲状腺検査結果」平成25年9月30日現在

2013-11-26 20:14:27 | 医療・介護・福祉
特定秘密保護法の目的の一つは、放射能健康被害を隠すことだとか。

衆議院で可決。法案は成立するのも間違いないでしょう。

ところで、福島県健康管理調査「甲状腺検査結果」によると、検査対象者の46%以上にのう胞、結節が発生したと発表されています。非常に高い数値だと思うのですが、いずれ発表されなくなるかもしれません。

福一4号機放射性燃料廃棄物取り出し作業は既に秘密扱いだそうです。

※福島県健康管理調査「甲状腺検査結果」平成25年9月30日現在
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/251112siryou2.pdf

日本の主権を侵し国民皆保険制度を崩壊させるTPPに反対 2011-12-22

2013-02-26 19:36:00 | 医療・介護・福祉
隷属自民党総裁で隷属日本国首相がTPP参加をもうすぐ表明します。

日本は戦前は軍人をボスにいだき、戦後は米国の奴隷国として生きて行くしかできないのでしょうか。

社会保障制度がなくなれば、健康で豊かな生活が自分自身の責任でしか保障されません。

※兵庫県医師会パンフレット
http://www.hyogo.med.or.jp/?p=2487


ユーリー・バンダジェフスキー著 平沼百合和訳「放射性セシウムと心臓への影響の病理生理学的特徴」

2013-02-10 19:35:33 | 医療・介護・福祉
米国在住の医師平沼百合氏がユーリー・バンダジェフスキー博士の論文を翻訳されていますので、慎んで転載させて頂きます。

@YuriHiranumaさんツイートから

「放射性セシウムと心臓」の全英訳は、PSRのシニア科学者スティーブン・スター氏によって去年の後半に完成しています。ロシア語から英語への医療翻訳が困難であり、私が英訳した第4章を参考にして頂けました。全英訳の推敲もさせて頂き、医師に分かりやすい内容になりました。近日、公開予定です。

※ユーリー・バンダジェフスキー著「放射性セシウムと心臓 第4章」
http://fukushimavoice.blogspot.jp/

※ユーリー・バンダジェフスキー著「放射性セシウムと心臓 第4章」pdf版
https://docs.google.com/file/d/0B68f83tqq7QuV3ZFaUxHQWcxNlU/preview?pli=1

PPCサイトから:「国際的に最善といえる水準の放射線防護策を実施するには、いっそうの避難が必要」

2011-08-27 15:23:45 | 医療・介護・福祉
Peace Philosophy Centreサイトから転載します。

8月22日、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)が菅直人首相宛てに出した公開書簡の公式日本語版を掲載します。「原子力の安全性に責任を負う政府機関が公衆の健康より政治的・経済的利益を優先してきたのではないかとの疑問」を呈し、4月に日本政府が20mSVに引き上げた避難基準に対し「依然として深く懸念」を表明し、「国際的に最善といえる水準の放射線防護策を実施するには、いっそうの避難が必要」と勧告しています。

IPPNWは1980創立、全世界63カ国の医師団体と2万人を超える医師たちで構成されています。冷戦中の1985年には、米ソの医師たちも協力し合い、特に核戦争や核実験の健康被害に重点を置き人道的な立場から、核による人類の滅亡を防ぐため、公衆の意識の向上に貢献したとして、ノーベル平和賞を授賞しています。

英語原文は日本語の下をご覧ください。また、IPPNWのブログでも公開されています。


※PPCサイト記事
http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/08/ippnw-ippnw-advise-japan-we-see-no.html