勝浦市議会 令和3年 9月定例会について報告します

2021年09月28日 23時58分37秒 | 議会報告
本日令和3年9月28日より、勝浦市立図書館内に「勝浦市郷土資料室」がオープンしました!

郷土資料館の整備は、私の公約でもありました。
歴史ある勝浦市の貴重な文化財を保護し逸失を防ぐとともに、この町の歴史をの変遷を記録し未来につなげていくこと、そして子どもたちの郷土愛を育むためにも、郷土資料拠点の整備は急務でした。
公約は一議員の力で達成できるものではありません。
執行部そして職員の皆さん、同僚議員の皆さんのご尽力に感謝するとともに、今回郷土資料室の整備に向けて、市民の方から勝浦市に対し多額のご寄付があったこともここでお伝えしたいと思います。
引き続き、失われつつある郷土資料の情報収集に努め、より充実した郷土資料館の整備に向けて知恵を絞っていきたいと思います。

勝浦市郷土資料室内覧会の様子




さて、勝浦市議会9月定例議会が、先週閉会いたしました。
今議会における私の一般質問は、「災害時における避難指示のあり方」、
そして「外房地域における海洋再生可能エネルギー発電設備整備促進区域指定について」
以上の2点について、執行部に回答を求めました。

避難指示のあり方については、今年5月の法改正により災害時の避難勧告が廃止され避難指示に一本化されたことや、勝浦市における過去2回の避難指示において避難実績が少なかったことから、より実践的な避難指示とするべく緊急性の高い地域に限った運用をすべきであると提案しました。
また、避難指示という市民にとって緊急性が高い行政判断をする際には、市長判断により速やかに災害対策本部を設置するよう求めるとともに、災害時における分散避難に対応するため市内宿泊施設への避難支援策を検討するよう求めました。

外房地域における海洋再生可能エネルギー活用策については、いすみ市沖の海洋再エネ有望地域指定を受け、勝浦沖においても、漁業者や漁業関係者の皆さんも交え、将来の活用検討に向けた真剣な協議をすべきと望むものです。
勝浦沖は、風力や波力などの再生可能エネルギー活用の最適地であり、その活用検討について過去5回の一般質問を行ってまいりました。現在国では再エネ海域利用法に基づく促進区域の指定を進めており、この流れは否応なしに今後も加速するものと考えます。
もちろん、海洋再生可能エネルギーの活用については、漁業資源の保護が大前提であり、また、海を生活の拠点としている漁業者関係者の皆さんによる同意が不可欠です。
大規模な洋上風力発電事業の誘致は漁業者への補償だけでなく、施設を活用した漁礁の造成による漁業資源保護育成や、メンテナンスや機材の調達、インフラ整備など海を中心とした新たな産業や雇用を生む可能性があります。漁業関係者の皆さんに正確な情報を伝え、今後の可能性をご検討いただくためにも、勝浦市としても真剣に検討する必要があります。

一般質問の様子は下記動画よりご確認ください。

勝浦市議会 令和 令和 3年 9月定例会 第3号 (戸坂健一議員 一般質問)


また、9月定例会では、新型コロナ対策関連予算など重要な予算や議案のほか、(仮称)かつうら海中公園再生計画事業に関わる補正予算の審議も行われました。
補正予算を司る総務文教常任委員会では、(仮称)かつうら海中公園再生計画事業の工事現場を視察。
追加補正予算の原因となった地中埋設物の発見現場を視察するとともに、工事請負業者からのヒアリングなどを実施しました。
協議の結果、委員会では補正予算案は賛成少数により否決となりました。
私も反対の立場でありましたが、その理由として、(仮称)かつうら海中公園再生計画事業に関わる補正予算については、地中埋設物の発見過程や撤去の方法、柱状改良の方法、工期の延長、工事に伴う予算増額等についての説明が不十分であったことなどが挙げられます。

委員会では補正予算案は否決となりましたが、議会最終日に執行部から補正予算案の撤回申請が提出されました。
議会は撤回を承認、改めて、委員会での審議過程での各委員からの意見を反映した新しい一般会計補正予算案が上程され、審議となりました。
これにより、(仮称)かつうら海中公園再生計画事業に伴う予算は、工法の変更により大幅に減額となり、工期についても短縮が予測されること、また、工事請負契約の変更に伴い今後臨時議会を開催して改めて議会で審議するとの説明、回答が得られたため、了といたしました。

結果として、本会議では補正予算案は賛成多数で可決となりました。
採決前には2名の議員から修正動議が提出されましたが、こちらについては賛成少数により否決となったことも申し添えます。

私は、3月議会で決定した(仮称)勝浦海中公園再生計画事業そのものについては、反対の立場でした。
国の交付金を活用し、勝浦市観光拠点の再生を図る、ということ自体に反対するものではありませんが、半額は市の負担となる以上、事業の全体像や厳密な収支予測、財源の確保、議会への詳細な説明が不可欠です。しかし、議会への十分な説明がなされず、また事業案について議会の要望を反映させる時間がなかったこと、そして何より、最後まで「海中公園全体をどのようなコンセプトで再生させるのか」という事業の全体計画、全体像が示されなかったため、残念ながら、私は賛同には至りませんでした。

しかし、議会で賛成多数で決定した以上、この事業については、個人的な思いはどうあれ、私も一議員として事業を成功に導く重い責任があると感じています。
大切な市民の皆さんの血税を使う重要な事業となりますので、少しでも良い施設になるように、議会一丸となって支援していく必要があると考えています。

非常にタイトな工期など、始まりから大変な困難を伴う事業であることは予想されていましたが、こうした困難にあってこそ、事業提案者である市長がしっかりとその責任を果たし、議会への丁寧な説明に努め、リーダーシップを発揮して執行部の陣頭指揮を執り事業を成功に導いて頂きたいと強く思います。
審議の様子は下記よりご確認いただけます。

総務文教常任委員会現地視察の様子




勝浦市議会 令和 3年 9月定例会 第4号 (議案質疑・議案第40号~第44号) 1 音声のみ配信


勝浦市議会 令和 3年 9月定例会 第4号 (議案質疑・議案第40号~第44号) 2 音声のみ配信(戸坂質問 37:15~)


勝浦市議会 令和 3年 9月定例会 第5号 議案上程・説明・質疑・採決 (議案第51号) 1



また、最終日には2名の議員より発議案が上程され「元北中学校施設の有効利用に関する決議について」を審議致しました。
この件については、市民の皆さんからのお問い合わせも大変多くありますが、私は、勝浦市の活性化のために新しい事業や産業を誘致しようとする趣旨そのものに反対するものではありません。
しかし、この件に関しては「勝浦市活性化検討委員会」にて事業者からの説明も受けましたが、
①サッカー場整備に伴う予算が多額であること、明確な額が示されていないこと
②現時点では事業者からは整備に関わる予算は市の全額負担であるという説明しか受けていないこと
③事業に関わる収支の予測が困難であること
④少子高齢化などの要因により、ジュニアサッカー人口は減少傾向と推測できること
⑤企業誘致に関しては、事業者側の負担割合も考慮すべきであること
上記などの理由から、残念ながら賛同に至らなかったものです。
私からは、趣旨そのものには賛同するものの、事業費の明確化や事業誘致の方法など再検討いただけないか、慎重な検討が必要であることなど現時点での疑問点について質問をさせていただきました。
提案者に対する質疑の様子は下記よりご確認いただけます。

勝浦市議会 令和 3年 9月定例会 第5号 発議案上程・説明・質疑・採決 (発議案第6号)(戸坂質問 09:13~)



9月定例会の報告は以上となります。
引き続き、次の議会に向けて準備研鑽を重ねてまいります。

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勝浦市におけるドローンの活用について

2021年07月07日 20時20分20秒 | 活動報告
静岡県熱海市で発生した土石流により被害に遭われた多くの方々、また豪雨災害により被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興を祈るばかりです。

本日は先進企業からご提案を頂き、「勝浦市におけるドローンの有効活用」について、市執行部や関係者と協議しました。
また、1日かけて市内各所をご案内し、勝浦市の実情について視察をして頂きました。

少子高齢化が進む勝浦市は様々な課題を抱えています。
しかし、買い物弱者支援、有害鳥獣対策、密漁監視、防災・災害対策など、最新のドローンを活用すれば効率化・省力化出来るケースはたくさんあります。
なかでも、勝浦市における小型物流ドローンの活用は、来年度の法改正もあり、実現に向けて是非とも検討したいところです。

ドローンに限らず、様々な企業から勝浦市と協働したいとご提案を頂けるのは、本当に有難いことですし、大きなチャンスでもあります。
こうした貴重な機会を活かすためにも、企業の皆さんには勝浦市の良いところも悪いところも充分にご理解を頂いたうえで事業を進めて頂きたいと考えています。

そのうえで、勝浦を離れる際「勝浦市のファンになりました!」と言ってもらえると、本当に嬉しくなります。
企業と勝浦市、双方にとってメリットのある事業となるよう、実現に向けて引き続き支援、調整を図って行きたいと思います!

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土砂災害警戒区域等の一覧(勝浦市)

2021年07月03日 11時09分06秒 | 議会報告
(Facebookより転載)

市内全域に避難指示(警戒レベル4)が発令されました。
土砂災害が発生するおそれが高まったため、土砂災害警戒区域にお住まいの方は、避難所や、ご自宅の安全な場所、親戚、友人宅などに避難してください。

この春の法改正により、これまであった避難勧告は無くなっています。可能な方は速やかな避難をお願い致します。
芸術文化交流センター、元興津中学校、元行川小学校、上野小学校、総野小学校に避難所を開設しています。

この後も雨が降り続く予報となっています。
引き続き最大限の警戒をお願い致します。
なお、勝浦市内には487箇所の土砂災害警戒区域があり、その一覧は下記リンクより確認出来ます。
お住まいの地域の情報をご確認頂き、可能な限りの避難をお願い致します。

土砂災害警戒区域等の一覧(勝浦市)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kakan/sabou/keikai/katsuura.html?fbclid=IwAR13XEilDanHHyzfNUn0ezgMjEm_e3xVy37RmgHTpX2Bc6RnGB9ZQuJUyKM
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youtubeチャンネル開設しました【とさけんチャンネル】

2021年06月30日 20時17分48秒 | 活動報告
子ども、大人、地域、日本がまるごと成長することを目指す「まるごと共育プロジェクト」通称「まるとも」。
今回は、講師として勝浦中学校での講義に参加しました。
中学生への事前アンケートで関心が高かった「勉強が苦手」というテーマをもとに、「人はなぜ勉強しなければならないのか」という事について、現役の政治家として、中学生の皆さんに本音で語りました。

また、併せてYouTubeチャンネルも開設しました。
政治活動や選挙運動は戸坂健一公式アカウントのみで行い、こちらでは政治を身近なものにすべく、いろいろなことにチャレンジしていきます!
議員の活動や政治家の役割を発信していくことはもちろんですが、ちょっとゆるい企画を通じて、難しいことをわかりやすく、楽しく発信していきたいと思います。

【中学生へ】なぜ勉強しなくちゃいけないの?【可能性の扉を開く方法とは】MT004
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令和3年度6月定例議会が閉会しました

2021年06月18日 22時30分12秒 | 議会報告
6月定例議会が閉会しました。
補正予算のほか、公約でもあった郷土資料室の設置管理条例や、本年度中の完成が予定されているかつうら海中公園滞在型観光施設設置管理条例などを含む、全ての議案が可決成立しました。
詳細は今後、会報などを通じて報告していきたいと思います。

父親となって2度目の父の日。
娘から、こども園で作ったプレゼントを貰いました。
人生で一番嬉しい贈り物です。
ありがとう!


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勤続10年表彰を頂きました

2021年06月07日 20時34分40秒 | 議会報告
6月定例議会が始まりました。
初日は執行部からの行政報告と、議案提案理由の説明などが行われました。
議会終了後は議員全員協議会が開催され、議会改革検討委員会からの報告や発議案についての協議を行いました。
また、全国市議会議長会より勤続10年の表彰状を頂きました。
本来表彰を受けるべきは、何のバックボーンも持たない自分を陰に日向に支えてくださった市民の皆さんおひとりおひとりだと思いますが、この機会に改めて初心を見つめ直し、引き続き、勝浦市のために力を尽くしてまいります。
任期も残り半分。
公約達成100%目指して頑張ります!

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勝浦市議会副議長に就任いたしました

2021年05月22日 13時21分32秒 | 議会報告
昨日開催された勝浦市議会5月臨時会において、正副議長の互選が行われ、多くの議員のご推挙により副議長の任を拝命致しました。
松﨑栄二議長を補佐し、勝浦市政の発展のため、より一層力を尽くしてまいります。
また、議会選出の監査委員として、勝寿会より岩瀬義信議員が選出されました。

本会議では、工事請負契約の締結について審議。
3月議会にて計上された勝浦海中公園再生計画事業について、公募型プロポーザルが行われ業者が決定したことから、その工事請負契約の内容について議会の承認を得ようとするものです。
質疑においては、私からは、千葉県からの補助についての内容と、今後の指定管理者の選定にあたって事業コンセプトを明確にする必要があることなどについて質問しました。
工事請負契約そのものについては内容に不備はないため、賛成いたしました。

また、先日行った「かつうら朝市の会」と観光振興議員連盟との対談において、朝市の皆さんから頂いた要望事項をまとめ、意見書として佐藤会長から市長に提出致しました。
市民の皆さんから賜った議員としての任期も半分が過ぎました。
引き続き、公約を遵守し、勝浦市のために悔いの無いよう精一杯活動してまいります。

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浜勝浦区の避難路清掃を実施しました

2021年05月15日 13時33分15秒 | 活動報告
木曜日は議会改革検討委員会に出席。
議会ICT改革をテーマに、先進的な取組を実践している鴨川市議会とのオンライン会議を実施しました。
膨大な資料のペーパーレス化や各会議のオンライン化など、議会ICT化については議員間でも賛否両論があります。
しかし、より効率的な議会運営や、効果的な政務活動を進めること、 そして迅速な情報公開・政務活動の情報発信などを推進するためにも、勝浦市議会も時代に即した議会改革を着実に進めていく必要があります。
引き続き分科会にて実現に向けて協議してまいります。

また金曜日は、警察に申請していた青色パトロールの実施者証が交付されたので、運輸局にて自主防犯活動用自動車の登録をしてきました。
勝浦市においても空き巣や悪質な不法投棄が散見される状況です。
そんな中、少しでも勝浦市の安心安全に寄与できるよう、私も愛車もできる限り頑張ります。

今日土曜日は地元浜勝浦区の避難路清掃に参加。
津波対策として緊急避難路が整備されて約10年。定期的に草刈りや清掃を行なっていますが、木造部分の老朽化も激しく危険な箇所も出てきています。
区だけでは対応しきれない部分もあるため、点検補修や支援の可能性について市役所と協議したいと思います。



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「かつうら朝市の会」と勝浦市観光振興議員連盟役員との意見交換会

2021年05月09日 21時34分38秒 | 議会報告
今日午前中は、勝浦中央商店会イベントのお手伝いをさせて頂きました。
様々な地元食材や商店会グッズなど豪華商品が当たるガチャは大人気!立派なサザエも景品のひとつです。
感染防止対策をした上での開催とはなりましたが、勝浦マルシェ・朝空マーケットも同時に開催され、商店街にたくさんの笑顔が溢れる一日となりました。

また午後からは、勝浦朝市関係団体で構成する「かつうら朝市の会」と勝浦市観光振興議員連盟役員との意見交換会に出席。朝市活性化の取組みについて協議しました。
より良い朝市の実現に向けて、観光議連としても出来る限りの対策をしていきたいと思います。

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勝浦市における新型コロナワクチン接種について

2021年04月26日 22時36分14秒 | 活動報告
本日より新型コロナワクチン接種の予約が始まりましたが、コールセンターへの電話が殺到し、大変繋がりにくくなっています。

コールセンターで対応しきれない電話に対しては、市役所に転送され、ただ今職員総出で受付業務を実施しています。
また、接種券を配布した皆さん全員分の予約枠は確保している、との事ですので、電話が繋がらない場合は今しばらくお待ち頂き、時間を置いてから再度おかけなおしください。

ワクチン接種について安全性をご心配される方からのお問い合わせも多いようです。
新型コロナワクチンは、現状新型コロナウイルスに対抗出来る唯一の手段であり、その有効性は充分に検証されています。
ただし、他のワクチンや医療手段と同じように、100%の安全性や有効性が確認されているわけではありません。

しかし、接種を受けないリスクと、接種を受けるリスクとを比べた場合、やはり接種を受ける利益の方が大きいと考えます。
現状、副反応についてはかなりの数が報告されていますが、死亡例については、新型コロナワクチンが直接の原因となっている例は報告されていません。

遺伝子組み換えで製造されたという事についてご心配されている方もいますが、あくまでご参考までに、少なくとも私は1型糖尿病患者として33年間、遺伝子組み換えのインスリンを打ち続けていますが、今のところ元気に暮らしているので、その点はあまり心配する必要はないかも知れません。

いずれにせよ、新型コロナウイルス感染拡大の一刻も早い収束と、一日も早く平穏な日常を取り戻す為にも、市民の皆様におかれては冷静な対応をお願い致します。

勝浦市コロナワクチン接種相談・予約センター
受付時間:月曜日~金曜日(平日のみ)
いずれも午前9時から午後5時まで
電話番号:0120-013-525(フリーダイヤル)

※予約申し込みの際に接種券の券番号が必要です。接種券をお手元に準備してお電話ください。
※ご希望の日時は1回目と2回目(1回目の3週間後の同じ曜日)を同時に申込みいただきますので、お電話の前に予約カレンダーから接種希望日と希望時間帯を決めてください。
※接種日には、半袖など肩を出しやすい服装で。また、接種券に緊急連絡先などの記入を忘れないようにお願いいたします。

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塩づくり見学と先週の活動報告

2021年04月25日 21時40分17秒 | 活動報告
今日は移住者の方と一緒に、南房総市で行われている塩作りの様子を見学しました。

こちらでは、海水を平釜で焚き一から手作業で塩を作っています。出来上がった塩は、塩っぱくなく身体にすっと入っていくような優しい味。
貴重な体験をさせて頂きました!

また、今週はFacebookの更新が出来なかったので、こちらで活動報告を致します。

4月23日(金)
勝浦市観光商工審議会に出席。次期観光基本計画について協議しました。

4月22日(木)
先進企業の皆さんと共に、千葉県水産総合研究センター・種苗生産研究所勝浦生産開発室を視察しました。

4月21日(水)
各所属団体の会計事務など事務処理をしました。

4月20日(火)
生活相談や各種ご要望等、陳情対応をしました。
また、佐藤議員と共にYouTuberの市内取材対応。松の湯と高照寺をご紹介しました。

4月19日(月)
ONE勝浦企業組合理事会、勝浦市青少年相談員総会に出席しました。





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勝浦市新型コロナワクチン接種券の郵送について

2021年04月19日 13時43分21秒 | 議会報告
勝浦市では、本日4月19日から、高齢者を対象とした新型コロナワクチン接種券の郵送が始まりました。

対象は、住民登録のある65歳以上の方(令和3年度中に65歳に達する、昭和32年4月1日以前に生まれた方)全員です。
4月26日から、65歳以上の方の集団接種の予約受け付けを開始、5月11日から接種が始まる予定です。

ご案内の郵送物の中には、受付希望日程表が同梱しています。
予約については、案内状に記載のコールセンターに電話して行います。
また、2回分の接種希望日時を決めて頂く必要があります。
日程表は30分刻みで時間が記載してありますので、ご希望の日時をお伝えください。

接種当日の注意事項として、下記の事項にご注意下さい。
①接種券、予診票を必ず持参すること
②接種券に緊急連絡先も必ず記入すること
③肩の上部に注射するので、予め半袖や、脱ぎやすい上着を着用すること


なお、クラスター対策として、高齢者施設から優先的に接種の予定ですので、ご理解の程宜しくお願い致します。
また、先週は4月臨時議会が開催され、国の交付金を活用した各種新型コロナ対策事業について補正予算が計上され、賛成多数で可決となりました。
私からは、PCR検査体制整備事業について、自治体独自のPCR検査については偽陰性・偽陽性など精度の問題もあることから慎重に実施すべきであること、対象者について、高齢者施設入居者や医療従事者など検査の必要性の高い方に迅速に検査をすべきこと、陽性者が出た場合の対応などについて質問しました。執行部からは、検査は必要な場面で慎重に対応して頂く旨返答がありましたので、了としました。
まだまだ先の見えない不安な日々が続きますが、近い将来必ず打ち勝てる戦いでもあります。新型コロナ感染拡大を止め、一日も早く平和な日常を取り戻すために、互いに思いやりの心を忘れず、出来ることを一歩一歩進めて行きましょう。

昨日は叔母さんの家の裏山でみんなでタケノコを掘りました。
はやくマスクを外して、皆膝を突き合わせて笑いあえる日常が戻ってくることを祈るばかりです。

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勝浦市議会 令和3年3月定例会が閉会しました

2021年03月19日 23時57分58秒 | 議会報告
勝浦市議会3月定例会が閉会となりました。

3月議会では(仮称)勝浦海中公園再生計画事業や、市長の公約に準じた数々の新規事業を含む新年度予算の審議など、重要な議案が多く、最終日まで悩みに悩み抜いた波乱の議会となりましたが、常に勝浦市の未来と子どもたちのことを考えて質疑・採決に挑みました。

令和3年新年度予算については、高齢者タクシー利用助成事業(1086万5千円)、給食費半額助成事業(1945万5千円)、ごみ袋販売補助事業(676万8千円)、水道高料金対策事業(2500万円)など、市長公約に準じた政策が新規事業として計上されました。
どれも実現すれば勝浦市民にとって利益のある政策である一方で、毎年、恒常的に莫大な予算を必要とし、勝浦市の財政を圧迫しかねないものでもあります。
(事業の詳細については下記youtubeをご参考ください)
また、これらの政策は広く浅い支援、もしくは受益者が極端に少ない政策となりかねず、税負担の公平性を欠き、所得の逆再分配ともなりかねないことからも、本当に市民の皆さんのためになる事業なのか慎重な検討を要します。
誰かのサービスを無料なり半額にするということは、その分を誰かの税金や借金で賄うことになります。

政治家にとって公約は大切なものでありますが、あくまで公約は勝浦市を良くするための「手段」であって「目的」ではありません。
厳しい勝浦市財政にあって、「いまさえ良ければいい」のではなく「未来の子どもたちにツケ回しをしない」ことが何より大切と考え、それぞれ本会議・予算委員会で質疑をさせていただきました。
財政的な裏付けもないまま、ばら撒きのような予算を通してしまって良いのか。
将来世代に負担を遺すべきではない、その予算を未来の勝浦市のための投資に使うべきだ、との思いから、慎重に議論を重ねるとともに、最終日まで反対するか迷いました。
しかし、同僚議員からも様々な意見や疑義が相次ぎ、最終的には予算委員会での総括質疑にて市長から下記の通り答弁があったため、新年度予算の重要性も鑑み了といたしました。

1、高齢者タクシー利用助成事業について
:提案時2年間であった実証実験期間を1年間とし、ゼロベースで事業の見直しを行う
2、ごみ袋販売補助事業について
:開始時期や方法について見直し、議会への説明、承認を経て実施する
3、給食費半額助成事業について
:提案時には一般会計を財源とするものであったが、国の第三次補正予算に伴う交付金を財源とし、新型コロナ対策としての単年度事業とする

また水道高料金対策については、市長公約では3割削減でありましたが、そのためには毎年2億円近い財源を必要とするため勝浦市の財政上現実には不可能で、水道審議会でも過去に事業の削除を求めていました。
しかし、今回の「水道事業の赤字を補填し、水道事業の立て直しと市民の負担軽減を図る」という市長の方向転換は、現実に即したものであり、私は高く評価いたします。

また、令和2年度補正予算では、(仮称)勝浦海中公園再生計画事業(4億円)について審議されました。
国の交付金を活用し、勝浦市観光拠点の再生を図る、ということ自体に反対するものではありません。
しかし、およそ半額は市の負担となる以上、事業の全体像や厳密な収支予測、財源の確保、議会への詳細な説明が不可欠です。
議会初日、ボーリング調査に関わる市長専決議案が反対多数で不承認となったことからも判るように、昨年の11月に初めてこの事業の概要が示されて以降、議会への十分な説明がなされず、また事業案について議会の要望を反映させる時間もありませんでした。
何より、最後まで「海中公園全体をどのようなコンセプトで再生させるのか」という事業の全体計画、全体像が示されなかったため、残念ながら、私は賛同には至りませんでした。

討論では賛成討論3名、反対討論3名による白熱した議論となりました。
結果、私も含め4名の議員が反対、賛成多数で可決となりました。
賛成者含めどの討論も素晴らしいものでしたが、私は磯野議員、狩野議員の討論に強い共感を覚えました。

補正予算を司る総務委員長の立場として、反対に回ることについては重い責任を感じましたが、市議会における議論の重要性を示すためにも、あえて反対の立場を取りました。
国からの大切な補助金であるからこそ、その活用方法は市民の代表たる市議会で十分に検討される必要があるはずです。

しかし、最終的に議会で賛成との結論が出た以上、この事業については、私も市議会の一員として応援していく必要があると感じています。
大切な市民の血税を使う重要な事業となりますので、少しでも良い施設になるように、議会一丸となって支援していく必要があると考えています。

また、最終日には無会派2名の議員から発議案が上程されました。
議員報酬の3割削減案についてですが、平成23年の1割削減以降すでに千葉県内最低の報酬額となっていること、3割削減した場合の手取り額は約15万円となり、議員活動が担保できないこと、それにより若者の登用を阻みかねないこと、コロナ禍中での市内経済の循環という意味ではむしろ逆効果であること、事前の議会改革検討委員会での検討段階において全会派から承認できない旨回答しているにもかかわらず議会に提出されていることなどの理由により、賛成少数で否決となりました。

私たち政治家の役割は、未来に責任を持つことだと考えています。
目先の利益に囚われず、愛する故郷の未来、子どもたちの将来を考え10年後20年後の勝浦市のために働くことが肝要と考えています。
それは、やり方は違えど全ての同僚議員が共有する思いだと信じています。
「私は君の意見には反対だ。しかし、君が意見を述べる機会は命をかけても守る」
私の尊敬する法律家の言葉です。自分の主張と違うからといって他者を悪様に非難するような政治家にはなりたくありません。
いがみ合うことなく、同じ目標に向かって一致団結して勝浦市のために働ける日が来ることを願うばかりです。

今日は議会が終わり、久しぶりに娘と遊ぶ時間を持てました。
肩車をしていたら爆睡してしまった娘。
この子が勝浦市で育ち、この町を愛し、大人になってもずっと住み続けられるような、あるいは愛し続けてもらえるような街づくりをしていきたいと思います。



勝浦市議会 令和 3年3月定例会 第1号 議案説明、質疑、採決 (議案第1号~第2号)
※私からは、専決処分の問題点について質疑しました。


勝浦市議会 令和 3年3月定例会 第1号 議案説明、質疑、採決 (議案第1号~第2号)
※専決処分が反対多数で不承認となった際の採決の様子です。


勝浦市議会 令和3年3月定例会 第5号 (議案質疑・委員会付託、議案第12号~第15号)4
※私からは、令和2年度の補正予算、特に海中公園再生計画事業と高齢者タクシー利用助成事業の問題点について質疑しました。


勝浦市議会 令和3年3月定例会 第6号 (議案質疑・委員会付託、議案第16号~第20号) 一般会計「歳入」
※令和3年度歳入について質疑しました。


勝浦市議会 令和3年3月定例会 第6号 (議案質疑・委員会付託、議案第16号~第20号) 一般会計「歳出」
※私からは、新年度予算における歳出質疑、高齢者タクシー券、給食費補助事業について、それぞれ質疑を行いました。
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関東若手市議会議員の会オンライン研修会に参加しました

2021年02月05日 09時45分58秒 | 議会報告
2月3日は高齢者支援に関わるオンライン会議に出席。
高齢者支援課長、係長とともに高齢者向け支援アプリの開発提案について協議しました。

2月4日は議会改革検討委員会に出席しました。
議会ICT化について等、引き続きこれまでの懸案事項について協議しました。

委員会終了後は「関東若手市議会議員の会」が主催するオンライン研修会に参加。
今回は、議会事務局・議会改革委員会有志の皆さんと共に、取手市議会が実践されている最先端の議会運営について学びました。
勝浦市議会も、時代に即した改革を着実に実行していかなければなりません。

また、研修会終了後は(株)電通がファシリテーターとなり、2拠点居住の推進をテーマに各団体の関係者を招いて開催されたオンライン会議に参加。
フルタイムで参加する事は出来ませんでしたが、それぞれ最先端の分野で活躍する若手企業人の皆さんの瑞々しいアイデアに触れることが出来、大変有意義でした。
地方自治体にとっても、こうした流れは大きなチャンスとなりえます。
頂いたご縁を暖め、意見交換を密にして、勝浦市の様々な資源の活用・交流・移住定住の推進に繋げていきたいと思います。

勝浦市街地の空撮


市役所のオンライン会議システムもようやく整い、活用されています
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勝浦城・興津城御城印発売!

2021年01月30日 10時25分39秒 | 自然・旅
今日から発売となった、勝浦市バージョンの「御城印」。
早速買ってみました!

裏面には城の歴史なども記載されており、一味違う旅の記念になりそうです。
どちらも天守閣や明確な城郭が残っているわけではありませんが、比較的、城跡へのアクセスも容易ですし、興津城跡の大堀切などは歴史好きなら一見の価値ありです。
勝浦城の御城印は遠見岬神社にて、
興津城の御城印は興津御門商店にて、
それぞれ購入可能です。各300円。
また、ONE勝浦企業組合(勝浦市商工会館内)でも購入出来ます。

インターネットでも購入可能ですが、機会があれば、勝浦の深い歴史に想いを馳せながら、現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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