勝浦市議会9月定例会の日程が決まりました

2020年09月05日 09時55分05秒 | 議会報告
議会運営委員会が開催され、勝浦市議会9月定例会の日程が決まりました。
日程や議案は添付画像のとおりです。

今回私の一般質問のテーマは二点。

1 内閣府「スーパーシティ構想」への公募参加について
2 市長のSNS活用の必要性について

コロナ禍にあっても、未来を見据え、先進企業の技術やアイデアを積極的に取り入れ解決困難な地域課題に取り組むべきと考え、質問テーマを決めました。
私の質問は9月10日午前中の予定です。
執行部から良い答えが引き出せるよう頑張ります!

なお、感染予防対策として議場傍聴席は閉鎖をしておりますので、傍聴については市議会youtubeチャンネルをご覧いただくか、委員会室でのビデオ傍聴(人数制限あり)となりますのでご了解ください。

9月議会日程


議案一覧


一般質問順序表


一般質問順序表2
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安倍総理辞任

2020年08月30日 14時39分21秒 | 活動報告
安倍総理が辞意を表明されました。
一部報道ではその功績を正しく客観的に報道することもほとんどなく、最初から最後まで根拠のない非難や誤った情報の拡散に終始していましたが、
日本の経済の立て直しはもちろん、世界的リーダーとして、外交面を中心に多大な貢献をされた首相でした。

安倍首相 辞任の意向 各国や地域の反応 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200828/k10012588951000.html

米国連邦議会上下両院合同会議における安倍内閣総理大臣演説 ※この歴史に残る演説も、当時残念ながらなぜかほとんど報道されませんでした
https://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0429enzetsu.html

道半ばで自ら総理の職を辞するということは、本当に断腸の思いであったと思います。
7年半もの長期にわたり、病を押して体力の限界までその重責を果たされ、また様々な功績を残されたことに対し、
一国民として心から敬意と感謝を申し上げます。
一日も早く回復され、引き続き国政の場でご活躍されることを祈ります。

さて、先日は勝浦漁協、新勝浦市漁協を訪問。
先進技術で様々な地域課題に取り組んでいる企業の方と共に、投棄されている海藻などの未利用資源の活用について協議しました。
引き続き、漁業資源や自然環境を守りながら、地域資源の有効活用をするための方策について、関係者の皆さんと話し合って行きたいと思います。

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小児期発症1型糖尿病患者の成人期における社会生活の動向調査

2020年08月26日 16時23分57秒 | 活動報告
昨日は亀田病院にて眼科手術。
と言っても今回は眼内注射だけですが、こればっかりは何回やっても慣れません。
今のところ仕事や運転に全く支障はありません。

また先週は、亀田医療大学が実施する「小児期発症1型糖尿病患者の成人期における社会生活の動向調査」という研究に参加。
学生からのインタビュー調査に協力しました。

この研究は18歳未満で発症した1型糖尿病患者を対象に行われ、小児期発症1型糖尿病患者の社会生活の実態を明らかにし、就業と治療を両立させるための客観的な資料を作成することを目的にしています。

これまで何度もお伝えしている通り、私は11歳の時に1型糖尿病を発症したので、かれこれ闘病生活32年ということになります。
その間本当に色々なことがありましたが、私のこれまでの経験が研究に少しでも役立つのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

1型糖尿病に限らず、人知れず重い持病に苦しんでいる方々はたくさんおられます。
そうした方々に少しでも元気や希望を与えられるような活動をしていきたいと思います。

ちなみにアメリカでは1型糖尿病患者を題材にした映画やドラマが多数あります。
パニックルーム、マグノリアの花たち、ウォーキングデッドのエピソードにも出てくるし、ラストオブアス2にも文章で登場します。
その多くが過多な説明もなく自然に物語に溶け込んでいます。
つまり、1型糖尿病という病気が世間一般に広く理解されていることを前提に作品が作られています。
これは単純にすごい事だなあと思います。
日本でも近年、「君の膵臓を食べたい」という作品で1型糖尿病かな?と思われる主人公が出てきて少し驚きました(あの主人公のように余命宣告されるような病気では無いので、1型糖尿病をベースにした架空の病気という設定だと思います)

今回のA1cの値は6.7。
1型患者としては優秀な方かな?

映画「パニックルーム」日本版予告


マグノリアの花たち (字幕) - 予告編


「君の膵臓をたべたい」予告
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市職員の新型コロナウイルス感染について

2020年08月25日 11時37分54秒 | Weblog
勝浦市役所職員の新型コロナウイルス感染が確認されました。

30代男性職員、市外在住の方ですが、市民と接する窓口業務には従事しておらず、該当職員の執務フロア、共有スペースの消毒はすでに実施済みです。
また、8月20日発熱後の出勤はなく、発熱後に接触職員はおりません。
念のため同じフロア勤務の職員20名にPCR検査を実施したところ、全員陰性が確認されました。
25日現在、万が一を考え該当フロアの職員は自宅待機を実施しております。
詳細は下記リンクからご確認ください。

市職員の新型コロナウイルス感染について
https://www.city.katsuura.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=47309

先週末市内では新たな感染者が判明したばかりで、皆さん本当にご不安な事と思います。
しかし、これまでもお伝えしているとおり、新型コロナウイルスはもはやインフルエンザや風邪と同じようにいつ、誰が、どこで感染してもおかしくない病気です。
感染者の方に罪はありません。
「自分が感染しているかも知れない」という事を前提に、他者を思いやる事で感染リスクは減っていきます。
誰でも感染の可能性があることを鑑み、引き続き咳エチケットの徹底、三密の回避、うがい手洗いの徹底をお願い致します。

1918年、世界を襲ったスペイン風邪パンデミックにより、当時の日本内地の総人口約5600万人のうち、0.8%強に当たる45万人が亡くなりました。
しかし2020年に生きる私達は、その頃よりもずっと恵まれた医療や技術、知識や経験を備えているはず。
100年前の先人たちも乗り越えた戦いです。
近い将来、必ず打ち勝つ事が出来る戦いでもあります。
過去の教訓を生かし、デマや悪意ある噂に惑わされず、基本的な感染予防対策を徹底し、一日も早い終息に向けてみんなで力を合わせて行きましょう!

スペイン風邪、猛威の記録 100年前の記事で新型コロナと比べてみた(西日本新聞社説)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/590625/
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不法投棄、密漁を許しません。

2020年08月08日 13時11分30秒 | 活動報告
今日は早朝、松部の海岸でゴミの不法投棄があるとのお知らせを頂き、片付けに伺いました。

空き缶や生ゴミは放置、BBQコンロは箱ごと投棄。
しかし何より悲しくなったのは、焼いたまま食べもせずに無残に捨ててあるアワビの姿を見た時です。貴重なアワビを買ってまでこの様に打ち捨てることは通常考えにくく、密漁の可能性は高いと思います。
不法投棄はもちろんですが、こんな事は絶対に許せません。
海に対する冒瀆、漁師に対する侮辱、命に対する陵辱です。人としてあるまじき行為です。

1人では手に負えず困っていたところ生活環境課の職員も駆け付けてくれましたが、本当に悲しい気持ちになりました。
再発防止に向けて取り組みたいと思います。

近年、密猟に対する罰則は厳罰化しており、平成30年の漁業法改正において、大幅に罰則が強化されました(最大で3年以下の懲役又は3,000万円以下の罰金)。
海上保安庁や警察にも取締りの強化をお願いしたいと思います。

焼くだけ焼いて打ち捨てられたアワビ


BBQコンロの不法投棄


海岸を汚すのは犯罪です


砂に埋められた生ゴミなどもあり悪質です
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新型コロナウイルス感染症感染者の発生について

2020年08月06日 21時08分41秒 | 議会報告
本日6日、勝浦市内にて新型コロナウイルスの無症状病原体保有者が確認されました。

市民の皆さんにとって大変不安な事とは思いますが、新型コロナウイルスの市中感染が拡大している現状、インフルエンザや風邪と同じようにいつ、誰が、どこで感染してもおかしくない病気です。感染者の方に責任はありません。

感染拡大防止に向けては、今後、市民の皆さんが検査や受診を躊躇する事がないようにするためにも、犯人探しや、感染者ご本人やご家族の方々を吊るし上げ非難するような事は絶対にあってはならないと考えます。

引き続き、咳エチケットの徹底、三密の回避、うがい手洗いの徹底をお願い致します。
長く辛い戦いですが、我々が疑心暗鬼・人間不信に陥る事こそが新型コロナウイルスの勝利、まさに思う壺です。
治療法は近い将来かならず確立されますし、感染予防対策を徹底すれば防ぐことも可能な病です。
我々ひとりひとりが未来への希望と他者への思い遣りを忘れずに行動すれば、必ず打ち勝つ事が出来ると信じています。

新型コロナウイルス感染症感染者の発生について(8月6日 市長メッセージ)
https://www.city.katsuura.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=47260&fbclid=IwAR1O3LY6tFQFpuMrpZ4qAtnkkwXPxkRQs0ZT0lnW5vsta7Ty3nfeVTvCQiE
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未利用海藻の活用に向けて

2020年08月06日 11時07分55秒 | 活動報告
福島県南相馬市にあるトレ食株式会社を視察しました。
勝浦市議会では本年度政務活動費を全額返納していますので、あくまで私費での視察ということになります。

トレ食株式会社は、最先端の技術で様々な資源の活用と地域課題の解決に取り組む企業です。
今回は、カジメなどの未利用海藻の活用について協議しました。
ご多忙の中、沖村社長からは様々な技術や知見について懇切丁寧にご説明いただきました。
ありがとうございました!

また、今回の訪問にあたり新勝浦市漁協・勝浦漁協の両漁協からカジメやホンダワラなどの海藻のサンプルをご提供頂きました。
勝浦市における活用の方法について引き続き協議するとともに、実現に向け力を尽くしたいと思います。
ご協力頂いた皆さん本当にありがとうございました!

今回は感染リスクを少しでも避けるため、公共交通機関の利用を避け自車で福島へ。
たまには長距離ドライブも良いものです。



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中国からの植物種子送付について(注意喚起)

2020年07月31日 10時05分45秒 | マスコミに対する意見
中国郵政から不特定多数の住所に植物の種子が送付される事件が多発しており、国の植物防疫所でも注意喚起がリリースされました。
警察や消費センターに相談しても「捨ててください」で済んでしまうようですが、防疫を通過していない植物の種子は毒性の可能性や地域の生態系を破壊する恐れがあり、大変危険です。

送付者の意図が善意にせよ悪意にせよ、非常に危険な行為に変わりはなく、もし届いたら絶対に開封せず最寄りの植物防疫所に相談してください。
ミントやワルナスビでさえ一度繁殖すれば駆除は困難です。万が一にも興味本位で種を撒くような事は絶対にやめてください。
星新一のショートショートじゃあるまいし、意図はどうあれ本当に悪質だと思います。
何より、住所氏名などの個人情報が大々的に流出しているということに注意が必要です。

植物防疫所(農林水産省)による注意喚起
https://www.maff.go.jp/pps/j/information/200730.html

横浜植物防疫所
045-211-7153

(写真は29日Bloomberg記事より引用)
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勝浦観光プラットフォーム推進協議会に出席しました

2020年07月23日 10時35分00秒 | 活動報告
勝浦観光プラットフォーム推進協議会に出席しました。
この協議会は、勝浦市の観光振興を図る目的で、勝浦市観光協会を中心に、市内観光関係者と共同し観光協会の観光地域づくり法人(通称DMO)登録を目指し協議を進めています。

今回の協議内容は、勝浦DMOの進捗及び今後の取り組み方針について。
9月のDMO登録を目指し様々な資料が事務局から提出されましたが、まだまだ十分な議論が必要だと感じます。

コロナ渦中にあってインバウンド誘客を謳うなど現実に即していないし、関連性・連続性のない数値を並べても資料としては意味がありません。
地域づくり法人は、この地域の観光づくりの司令塔としてリーダーシップをとっていくべき存在。
DMO登録は勝浦市の観光振興が目的。であれば、現状コロナ禍で苦しむ市内観光業者の皆さんに正確な情報を迅速に伝え、具体的な支援策を示すことこそが大切です。
勝浦市観光の舵取り役として、地域の関係者と情報共有を図り、今後の観光需要に的確に対応して頂きたい旨要望しました。

写真は勝浦市街地の空撮映像です!

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勝浦ジントヨー

2020年07月12日 10時52分26秒 | 趣味
近所の方から三線を譲り受けることになりました。
古い三線ですが状態も良く、音も綺麗。
普段からスチールギターや音楽のことを教わったりと、何かとお世話になっている方ですが、近々遠方に引っ越されると言うことで声をかけて頂きました。
寂しくなりますが、奥様との思い出が詰まった三線とのことで、大切に使わせて頂きます!

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令和2年7月分の市長専決処分の事業について

2020年07月11日 21時56分02秒 | 議会報告
全国各地で豪雨の被害が拡大しています。
九州・長野を中心に被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い復旧復興を祈るばかりです。
また、今も続く長雨の影響を軽視せず、勝浦市にお住まいの皆さんも、今一度、防災対策の見直しを切にお願い申し上げます。

さて、昨日10日は議員全員説明会が開催されました。
協議内容は、令和2年7月分の市長専決処分の事業についてです。

すべてが国の臨時交付金ないし国庫補助を活用した事業であり、今回勝浦市としての財政支出はありません。
(いずれも緊急を要するため、臨時交付金が支給されるまでの間、勝浦市の「貯金」である財政調整基金を使って予算編成することにはなります)

先決事業一覧と、事業内容を簡単に説明いたします。

・ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業について 1617万3千円(国庫補助)
※ひとり親世帯を支援する給付金です。条件に当てはまれば給付されますので手続きは基本的に不要です。追加申請の場合のみ手続きが必要です。
厚生労働省へのリンク
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11456.html

・母子保健事業 70万7千円(臨時交付金)
※コロナの影響で実施できなかった乳幼児検診について、3密を回避するため回数を増やして実施します。

・感染拡大防止対策事業 1035万6千円(臨時交付金)
※衛生機材の充実により公共施設の感染拡大防止を図るとともに、検診受診者無線呼び出しシステムを導入し、検診受診者の3密を避け感染拡大を防止するための予算です。

・夏期観光安全対策事業 3228万4千円(臨時交付金)
※今期海水浴場は開設しませんが、想定される海岸観光客の安全確保、遊泳注意などの啓発活動や清掃活動により事故防止を図るための予算です。
 ライフセーバーは人数が確保出来ないとのことで配置は叶わず、各浜に警備員を配置するとのことでしたが、ライフセーバーの皆さんからも安全確保のために様々な提案をして頂きました。
海難事故発生の際には消防・海上保安署への連絡を迅速に行うとのことでしたが、観光客の皆さんには、今季は遊泳できないということを十分にご理解頂くとともに、コロナ対策も十分に留意いただきたいと思います、

・避難所等感染症対策事業 351万円(臨時交付金)
※台風シーズンに備え、新型コロナに対応した避難所運営、感染拡大防止を図るための費用です。

・遠距離通学児童対策事業 284万2千円(臨時交付金)
※夏期休業期間変更のため、スクールバス代替のため借上バスを運行する費用です。

・小学校再開・学習保障等支援事業 1000万円(国庫補助・臨時交付金)
・中学校再開・学習保障等支援事業 300万円(国庫補助・臨時交付金)

※中学校は1校分、小学校は5校分の予算で、学校における感染症対策や子ども達の学習保障に関わる支援を実施します。

・感染症対策事業(キュステ) 30万円 (臨時交付金)
※芸術文化交流センター入館の際のサーモカメラ導入のための予算です。

国の実施するGOTOキャンペーンも始まります。
経済対策とともに感染拡大防止策をどのように実施していくか、次の議会に向けて十分検討してまいります。



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勝浦市中小企業等経営支援金について

2020年06月19日 11時42分51秒 | 議会報告
勝浦市議会6月定例議会が全日程を終え、16日閉会しました。

各常任委員長からの委員長報告が行われ、執行部より提案された全議案が全員賛成で可決・承認されました。

これにより、勝浦市独自の新型コロナウイルス関連支援策として、売上げが減少し、大きな影響を受けた事業者の経営を下支えするため、支援金を支給することが決まりました。
勝浦市内に主たる事業所を有している中小企業者が対象となりますが、農林水産業者の方々も対象となります。

支給額は1事業者あたり10万円、
受付開始は6月29日(月)からとなります。

詳細は下記リンクよりご確認ください。

勝浦市中小企業等経営支援金について
https://www.city.katsuura.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=47012

また、即決議案の審議がなされ、市長、副市長、教育長の特別職3名の報酬を来月から来年の3月までの間30%削減とすることが決まりました。
さらに、発議案の審議がなされ、発議案3号では2名の議員より議員報酬の1割削減案、発議案4号では私も含む13名の議員連名により政務活動費を返還する案が提案され、発議案3号は賛成少数により否決、発議案4号は賛成多数で可決承認されました。
どちらの案も、新型コロナウィルス対策への財源確保が目的であり、本来対立するような話ではないはずです。

政務活動費を返還したからといって政務活動をしなくなるわけではありません。
現状、唯一の現役世代の専業議員として、これまでも、市民の皆さんから賜った議員としての職責を果たすべく日夜を分かたず活動をしてまいりましたが、
これまで以上に、たとえ借金をしてでも、勝浦市政の発展のため出来る限りの活動をしていきたいと思います。

閉会後は全員協議会が開催され、勝浦市議会災害対策支援本部設置要綱が制定されました。
これにより、大規模災害の際の議会対応が具体化されることとなります。

6月議会では、新型コロナウイルス対策として、議員全員マスク着用、席順を変更し席を離す、傍聴席の閉鎖などの対応を実施。
また、一般質問が中止となりました。
新型コロナウイルス対応のため止むを得ない判断とはいえ、一般質問を行わない議会は初当選以来初めて。
まずは新型コロナウイルス対応に注力するとともに、一刻も早い事態収束を祈るばかりです。
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緊急事態宣言解除について

2020年05月26日 00時45分45秒 | マスコミに対する意見
緊急事態宣言が解除となりました。
ここ勝浦市においては、1月末の中国武漢からの帰国者受入以降、本当に大変な日々が続きましたが、一人の死者も出さずに緊急事態宣言解除の日を迎えることが出来ました。
これまで、大きなご不便、不自由を受け止め、また多大な犠牲を払いながらも自主的に感染拡大防止にご協力頂いたすべての皆さんに対し、心から感謝を申し上げます。

今後、治療薬やワクチンが開発されるまでは、完全な収束というわけにはいかないのだと思います。
大切な人の命を守るために、これからも、油断することなく感染防止対策にご協力くださいますようお願いいたします。

また、深刻な損失を被った市内経済に対する経済対策や、今後の第2波第3波に備えた感染防止対策など、市議会でもしっかり対応を協議していきたいと思います。

今回、日本の対応について、マスコミでは最初から最後まで批判に終始していましたが、日本は医療崩壊をギリギリのところで防ぎ、世界的に見ても劇的に死者数を少なくすることに成功した国であることもまた事実です。
こうした背景には、正解がない中で、政府・行政関係者の皆さんや医療関係者の皆さんが多大な犠牲を払って感染拡大防止に努めてきた事実があるという事を、決して忘れてはならないと思います。
改めて、感染拡大防止にご尽力された関係者の皆さんに心から敬意と感謝を申し上げるとともに、尊い命を失われた行政関係者、医療関係者の方々に対し謹んで哀悼の意を捧げます。

新型コロナの国別感染者数(nippon.com)
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00673/

新型ウイルス経済支援、最も手厚い国はどこ?(BBCニュース)
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52586299

コロナ対策に成功しているのに「失敗した」と思い込む不思議な日本人 (現代ビジネス)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72750
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新型コロナウイルス感染症に伴う給付金・助成金一覧(5月10日時点)

2020年05月19日 11時57分15秒 | 議会報告
昨日は勝浦市議会5月臨時議会が開催されました。
出席議員は測定した体温を申告の上、マスク着用、議席も未使用議席を使用して間隔を開けての議会となりました。

市長専決処分4件の審議においては、追加の緊急経済対策について各議員から質問がなされました。
限られた財源の中、市長は国からの新型コロナ臨時交付金を活用して対策を打ち出していくと答弁されました。
臨時交付金の市町村分として千葉県内市町村の交付限度額は139億8,815万と認められています。

勝浦市は武漢からの帰国者受け入れ対応により全国に先駆けて新型コロナ対策に取り組んできた自治体。
他市町村との兼ね合いもあるとは思いますが、勝浦市の特殊な事情を鑑み、可能な限り多くの交付金が活用できるよう、国・県に強く交渉していくべきと考えます。

また、先日は勝浦市議会よりお知らせとして市内全戸に特別号を配布いたしました。
その中に「新型コロナウイルス感染症に伴う助成金・給付金等まとめ」として資料を添付させて頂きました。
この資料は大阪市議会議員の前田和彦議員が作成した一覧表を参考に、前田議員よりご承認をいただき、勝浦市の実情に合わせ改編したものです。
大変な状況が続きますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
前田議員、ご協力有り難うございました。

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新型コロナウイルスに対する勝浦市の緊急対策について

2020年05月01日 16時45分34秒 | 議会報告
昨日30日、議員全員説明会が開催され、新型コロナウイルスに対する勝浦市の緊急対策に係る予算について協議しました。

内容としては、下記の4点が市長より専決処分として提案されました。

1、子育て世代に対する家計支援として、休校で負担が増えている18歳以下のお子様を持つご家庭に対して、子供一人当たり1万円を支給すること。
2、市民の感染防止対策として、1世帯50枚のマスクを配布。市内約8,600世帯を対象に5月中旬以降に配布予定。
3、感染拡大防止協力金として、県が休業要請した事業者以外の団体で、市が独自に休業協力を要請した団体に対する協力金を支給。
 具体的には、勝浦朝市に対する協力金を想定。
4、(仮称)かつうら元気応援券として、市内経済活性化のため全市民に一人当たり3千円の商品券を配布。

議員の中でも様々な意見がありましたが、緊急の経済対策の第一弾として、勝浦市の厳しい財政状況の中で市長が判断されたことについて、個々の思いはあれど議会としても最大限バックアップしていくべきと考えます。

市長は3月議会の中で、第2第3の経済対策を打ち出すと明言されていました。
市長におかれては、若者世代も含め市民の声をしっかりと聞き、勝浦市の限られた財源の中で、将来を見据え、真に勝浦にとって必要な政策の実現に取り組んでいただきたいと思います。

また、その後の議員全員協議会においては、各議員から提案がなされました。
私からは、勝浦市新型インフルエンザ等対策行動計画に基づき、6月中に臨床試験が終了予定の新型コロナウイルス対策薬「アビガン」について勝浦市としてもしっかり確保と備蓄に努めていくべき旨要望いたしました。

日本全体で見れば新規感染者数の拡大は緩やかになってきましたが、ここで油断しては、これまでの様々な我慢や犠牲が無駄になります。
みなさん苦しい時ですが、どうか引き続きの自粛と三密回避や手洗いなど感染拡大防止策の徹底をお願い致します。

東洋経済online新型コロナウイルス国内感染の状況
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
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