#あの魔法の実力 #フロイトの畏れ #解放の福音 #神の国の充満 #いないいないバー が #全体像 になる #キリストになる練習 #復活の練習 #結び合わせて1つにする道 #訳語は英和英英辞典にはない
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今宵のもう一本も, Childhood and Society『子どものころ と 仲間たち』 P.217,2行目からです。
訳語は,英和辞典や,英英辞典には載っていない場合がほとんどです。
一か所,間違いがありましたから,訂正です。
フロイトがこれ(訳注:ご近所のトム坊やの「いないいないバー遊び」)を書きながら,神様の臨在に畏れをなしたのは,フロイトが記したトム坊やの
その子ならではの遊びこそが(訳注:言葉の対応関係を明示するための改行),
あの中心にある神の国(全体像)(大事なもの,大事な人が,一度見えなくなり,また戻ってくる)に満ち満ちている(訳注:言葉の対応関係を明示するための改行),
ということでした。神の国は,自分とじっくり向かい合う強さに対応します。つまり,それは,お母さんが朝出かけて行って,晩に戻る,ということです。
お母さんが毎日していることを演劇化することが,遊びの中で起きているわけですね。この子どもは,いろんな物を自分が自由に使いながら,
その,目の前にある,いろんな物と(訳注:言葉の対応関係を明示するための改行),
自分の人生で,目の前で起きていることに,自由をプレゼントできるキリストに,自分はなれる,とイメージする,あの道の中で,そのイメージとを(訳注:言葉の対応関係を明示するための改行),
結び合わせて1つにしているんです。…フロイトが言っていたように,これは,受け身の体験から能動的体験へと変えているんです。
これが,神の国(全体像)の魔法の実力です。
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