自宅の庭で虹色のトカゲを見かけた。尻尾の部分が鮮やかなグラデーション
になっている。
池で飼っている金魚に給餌するため毎日庭に出ていて、出るたびにトカゲに
出くわすが虹色のトカゲは始めて見た。
早速ネットで「虹色トカゲ」を検索して見ると、トカゲは幼体、つまりコドモの
時このような色を出すらしい。
つまりそれほど珍しくもないということらしい。
何十年とトカゲは見慣れていたはずだが「虹色トカゲ」を見た記憶がないと
いうことは・・・やはり注意力散漫ということだろうか。
世の大半の女性がそうであるように、連れ合いはこのトカゲが大嫌いである。
そのため滅多なことでは庭に出ようとしない。
一説によると、太古の時代、哺乳動物の祖先が誕生した時は恐竜の全盛期であり
ネズミほどの大きさの我らの祖先は爬虫類から常に狙われていたので今でも
爬虫類を恐れるのだという。
まさかとは思うが確かに一理はある。
普段は別に何とも思わないが、やはり素手で掴むことはできない。
ブロック塀で囲まれた、それほど広くはない我が家の庭が彼らにとってはおそらく
全世界である。そう考えると結構楽しい。
になっている。
池で飼っている金魚に給餌するため毎日庭に出ていて、出るたびにトカゲに
出くわすが虹色のトカゲは始めて見た。
早速ネットで「虹色トカゲ」を検索して見ると、トカゲは幼体、つまりコドモの
時このような色を出すらしい。
つまりそれほど珍しくもないということらしい。
何十年とトカゲは見慣れていたはずだが「虹色トカゲ」を見た記憶がないと
いうことは・・・やはり注意力散漫ということだろうか。
世の大半の女性がそうであるように、連れ合いはこのトカゲが大嫌いである。
そのため滅多なことでは庭に出ようとしない。
一説によると、太古の時代、哺乳動物の祖先が誕生した時は恐竜の全盛期であり
ネズミほどの大きさの我らの祖先は爬虫類から常に狙われていたので今でも
爬虫類を恐れるのだという。
まさかとは思うが確かに一理はある。
普段は別に何とも思わないが、やはり素手で掴むことはできない。
ブロック塀で囲まれた、それほど広くはない我が家の庭が彼らにとってはおそらく
全世界である。そう考えると結構楽しい。
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