今日「ハフィントンポスト」日本版で見た写真です。
日本語が分からなくても何が起きたかすぐ分かりました。
博多陥没が1週間で復旧、海外が絶賛「イギリスは半年かかった」
投稿日: 2016年11月16日 13時10分
陥没事故発生から復旧作業を経て、通行再開したJR博多駅前の道路。写真左は陥没が発生した11月8日、同右は11月15日撮影=福岡市博多区
一方の北朝鮮の水害地域は。。。(洪水は8月)
北朝鮮水害、民間住宅より警備哨所の再建が優先
북, 수해살림집보다 경비초소 우선 재건
【自由アジア放送(RFA)】 2016-11-12

新しくできた国境警備哨所(左)。水害後の緊急復旧の対象は、住民たちが住む住宅ではなく、脱北を防ぐための警備哨所だったという/水害で土砂に覆われた川辺に立てられたテント(右)。洪水で家を失った住民の一部が2ヶ月が経った今も仮住まいをしていると撮影者は証言した。(写真、「アジアプレス」提供)
災害に対する日本の対応がうらやましいです。
災害の多い日本の特性上、対応マニュアルと技術力がしっかりとしているためでしょうが、
何より、国民の安全を守って生活を早く正常化させるという当局の意志が最も輝いたと思いました。
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