「君に託した夢の遺伝子は
いくつもの時代を超えて ここに降り立った
諦めないその姿に 目を奪われるうちに
何故だろう 涙が溢れてきた」
from『喝采』by 今井 千尋さん(Something Else)
3月が終わりましたね。
不思議な夢を見ました。
ものすごく、眩しい空間で。
私が生まれる前に生きていたお母さん、おばあちゃん、ひぃおばあちゃん、ひぃひぃおばあちゃん・・・そのずーっと前のおばあちゃんもいました。
大昔の家族から、だんだんと私のいる家族へ移っていく感じ。
それぞれ私と似たような夢を持っていて、途中まで叶えています。それを引き継ぐように、何か光るものを受け取り、その子はまた、前のお母さんが叶えたものよりも更に高いレベルの所まで叶えます。
その連続で、私の時空まで来ました。
私も、両親から「何か光るもの」(ボールみたいだったけど、そこまで形はハッキリしていない)を受け取り、そして、その「光るもの」を更に光らせ、私のこどもに渡そうとしました。
その時、「まだ渡せない。私の役割をやり切っていない。」
という感覚があり、躊躇している所で、目が覚めました。
私にはまだ、こどもを授かる前に、やることがあるようです。
①とあるレコーディング。(宜しくお願いしゃっす!)
②お見合い。(イイ人が見つかるとイイねっ!)
③他はとくになし。(ぎゃふん!)