ほっとかれママ ☆ Ready, steady, smile !

仕事人間の主人にも 大事に育てた息子たちにもほっとかれ。。。それでもめげない元気ママがある日突然、白血病に。

初夏のゆり

2006-06-20 | 花ごよみ
あおなみ線沿いに走っていて、見つけました。
・・・・・・
駅前のゆりの花壇
乗り降りする人もまばらなひっそりとした駅です。
それでも、ここを通る人は
みな、この清楚な美しさに
ハッと目を惹かれます。




マウスを乗せると、電車が入ってきます。だれか窓から見てるかな?
携帯ばかりに目をやらないで、車窓の景色も楽しんで!

コメント (10)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 父の日!? | トップ | My Favorite 下駄 »
最新の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
hanaさんへ (あど)
2006-06-22 21:41:18
花だけアップで撮りたいのよ~ォ

でも、ピンボケになるので何か背景を入れて

ごまかしの術~ってわけ

この日も寝っころがって、もうチョット下から。。。なーんてやってたらパトカーのおまわりさんと目が合っちゃって

あきらめました。
返信する
ステキですね~ (hana)
2006-06-22 20:56:36
ユリと電車のミスマッチがいいですね~



ユリの凛とした姿もまたいいです



今の私ならユリだけしか撮らないでしょうね

こういう撮り方もあるんですね

勉強になりました
返信する
みどりさんへ (あど)
2006-06-21 23:41:44
自然は大切なことをいっぱい、教えてくれるのに、それに目を向けさせない大人にも

責任はありますね。

自然とふれあって育った子供は心も体も豊かだと思います。
返信する
mariさんへ (あど)
2006-06-21 23:31:20
ここは荒子と中島の間にある南荒子ですが、

どうしてここに駅ができるの?

と思うくらい両駅に近く、山塩緑道とかいう散歩道の中にある静かな駅です。

駅の真正面に歯医者さんが建設中でしたが大丈夫かなぁ。。
返信する
しっかり咲いてる!! (みどり)
2006-06-21 23:15:41
純白なのに、なんだとても力強いですね!

駅にこんなに植えられているのは珍しいですよね、

これに気が付かない人々もいるのでしょか?



現実が忙しすぎる人、躍動している人って

お花なんかはあんまり目に入らないようですものね!

そういえば長女が言葉を覚え始める頃、いつも小さな花壇を見せて「きれいね~」って話しかけていたら

最初に言った言葉が「キレイ!」でした。





返信する
ユリの花 (mari)
2006-06-21 22:38:09
ここはどこの駅でしょう?荒子あたりですか。オアシスと同じユリですね。



確かに携帯ばかり見ている人が多いですよね。あおなみ線は特に景色が楽しめるのに。
返信する
primaveraさんへ (あど)
2006-06-21 21:56:09
primaveraさん家の純白のユリ!

TBありがとうございます。

世の中よどんできても、真っ白に咲くユリは

私たちにメッセージを送っているようです。



あおなみ線は海沿いにではなく、名古屋駅から名古屋港金城埠頭までを結ぶ線です。

まだ、できて2年足らずですが利用者が少なく経営の方こそブルーなのです
返信する
わぁお!偶然!!(^^)v (primavera)
2006-06-21 13:57:32
同じ日に「ユリの花」をアップするとは^^v

それにしても、ものすごい数のユリの花~

蕾も沢山ついているし・・・

まだまだ楽しめそうですねvv

ところで、「あおなみ線」って素敵なネーミング

海岸沿いを走っているのでしょうか(゜_。)?



鈴蘭に引き続き、またまたTBさせていただきました。
返信する
Re:車窓 (* ̄。 ̄*) (あど)
2006-06-21 11:30:01
夕日に染まる海沿いを走る。。。

ローカルでいいですねぇ。

今は音楽やゲームに夢中。速すぎて景色も見えなかったりで。。。ちょっと、さみしいかな。
返信する
車窓 (Oz)
2006-06-21 05:31:39
こんにちは~

先日も書きましたが、西村京太郎ファンで、列車には思い入れが深いです。



車窓で、自分の印象に一番深く残っているのは夕方の山陰。

鳥取から島根にかけて乗った2両(だったような記憶が)列車。

いつの間にか乗客は私1人。

列車は海沿いをず---と。

夕日がいつまでも沈まない。

西に沈む夕日を追いかけているようで。ず-と。

いまでも心に残っている車窓です。
返信する

花ごよみ」カテゴリの最新記事