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神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

昔書いて消えたブログ書き直し~[お久に怖いと思った]

2019-05-11 11:34:16 | 不思議な話し
思い出したので前後の出来事も書いた

本日の話しは今から約10年位前に消えたブログgooで偶然見つけた?

確かアメブログからコピってgooにのせたはずだがアメでは探せずgooからコピって再度張り付け

なぜ今更?それは・・・私がgooで読んだ時すんご~く怖いと感じたから
ではもう一度→→→どうぞ~~~

私がまだ仕事していた時仲良しさんは当然居ない

何処まで行っても我がママに声を掛けられれば返事はする何か聞かれれば答えるそんな感じだった
でも場所相応の対応するだけで精一杯それほど人付き合いダメだった

私の仕事場所(指定位置)がありその場所へ必要な物を運んでくれる係の人がいた(過去形)その人の話し
歳は私より(当時)10歳位上の男性別にこれと言って共通点無し荷物を運んでくれた時に軽く冗談話しする程度

ある朝荷物届き今必要なら運ぶ要らないなら倉庫に保管どうする?

聞かれたから今は必要無いと言った
私は作業しながら話してたけど
強烈な違和感?!!で手を止めた
振り返り違和感の正体確かめ!居た!

[変な婆さん]その人の後ろにピッタリ張り付き状態

昨日までは居なかった!お前何!(心の声)何処かで拾ったのか?

悪玉婆さんかなりヤバイ
思わず声が出た「帰れ!!」ヤバっ!その人ビックリ!私慌てて「うるさいハエ!」誤魔化し

その人は好い人だからハエに帰れ!!
と言った私を笑った疑わなかった
でも私は辛かった・・・・・
その若さで死ぬんだッと確信したから

婆さんに話してみたけど(頭で)聞き入れる様子も無しそのにくっつき離さない状態!?実際に酷い話しだ!
それから何日目かの朝その人が足をケガしたらしいと同僚の聞いた

遠くに居るその人を見た?・・・婆さんが見えない?!まさかね消えた?

あり得ない話しだ!!私1度も外した事無いんで!!

するとその人が私の定位置に足を引きずり歩いて来た
仕事中だったし今私に用は無いはず・・・なのに・止まった!

昨日より酷い強烈な悪寒見たくなかった・・・でも立ち止まり動かない
仕方なく振り向いた・・・・!!!!

婆さんその人の足を掴み私の方を見上げた・・・その顔はその人だった

[心の声、婆さん顔まで取るのか!!、いい加減にしろ!!]私の声に反応するもココまで悪玉だとこちらもヤバイ!!!
結局何もできず・・・・

私はその後体調不良により退職・・・

約2週間後の夜のコンビニで元同僚に呼び止められた「〇〇さん!」
身体がピクッと反応した

声があの人だったからでも振り向いたソコにいたのは別人だった・がッ!
服装がいかにもって感じだったから直ぐのに納得した
[やっぱり死んだか]

その元同僚は話し続けているから黙って聞いてた
「▲▲さん昨日まで元気やったのに、今朝早く苦しみ出して、救急で病院行ったらしいけど・・・」

私「お通夜の帰り?」
元同僚「そうなんやけど、顔見てビックリした、皆だまってたけど外に出て同じ事言ってたわ、まるでお婆さんみたいな顔してた・・・、はっきり言って不気味やった、〇〇さんに聞きたい事有るんやけど・・・実は〇〇さん会社辞める前に、▲▲さん本人にお婆さんが付いてるって言ったて、々々さんに聞いたけどそれってマジ?!」

私「冗談でしょ、霊媒師じゃあるまいし、そんなの解るわけ無いよ!」

元同僚「・・・・う~んッ、あのな俺昔から多少やけど空気が変わるのは解るんよ、誰も信じらへんけどな、はっきり聞くけど見えてるよな!、絶対見えてると思う、例えばあそこ→→→空気違う様に見えるけど→→居てるよな、〇〇さん本当はミエル人やろ!!」

私「それ以上言ったらただの変人やな、嘘つき呼ばわりされるよ」

元同僚「慣れたし・・・空気変わる以外は何も分からんから・・・、これでも勇気出して話してるんやけどな、一回位は本当やと言われてみたかったけど・・・そうか~冗談か・・・」

嘘つき散々言われて今も言われてる・・・だからサービス

私「元同僚さん、〇▲□で顔の輪郭こんな感じでホクロが有るおばちゃんは嘘つきじゃ無いッて言ってるよ」

元同僚は涙目で言葉が出なかったようだ私はソノ隙に「バイバイ、お休み」
と言って逃げ帰った

すると元同僚追いかけて来て夜遅くに大きな声で「ありがとうー」っと言ってた

でもあの人が死んだ事実は変わらず
他人の顔を取る悪霊をみたのは今回で2度目だ

霊に成りさ迷うのは勝手だが人間の生気を奪い顔を奪う
現世に余程の執着が有り幽体となり留まり続ける理由は理解できない

悪霊は私に絶対近付かないこちらから行っても逃げる
言葉だけで消えてくれるならまだマシだが一旦誰かに狙いを定めると死ぬまで離れ無い

解ったところで何も出来ない
私は役立たずです
言わないと決めてから1度だけ言ったかな・・・「おばあちゃん死ぬよ」
多分それが最後かな・・・・・

これらの話しは
信用されないのが現実だからね

子供の頃から見えるモノが他人と違い
家族にもウソツキと言われていたから

今更誰かに「信じて」なんて言わないけど心の中では一言でる・全員死んだ

誤魔化しは自分自身を嘘つきにする
ミエルものはどうしようもなくて

元同僚も同じ思いを味わっていた
彼は空気が違うと誤魔化してたけど
ミエル人だよ

守護霊と成ったおばあちゃんだけは彼を信じていたその事実も変えられない

おばあちゃんが亡くなってから
嘘つきじゃ無いと言う言葉を探してた
だからサービスした

これらの話しは悪魔でただのお話しですから

色々な人がいるんだよ何が本当で何が嘘かは・確定しているモノは除き
軽く聞きながしてくれれば助かる人もいる!!

真実はあなたの心の中にッてね~~~
悪魔で私意地悪ですから~~~


ではまたね~👋👋👋

ついでに色々書いたけど全て軽く読み流して下さいね(#`皿´)/
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