アキラと望美の物語り
ふたりの出会いは変わってる
でもね凄く幸せな思いで包まれていた
かなり天然なお嬢様←望美
そのお嬢様に生まれて初めて恋をしたのは←アキラ
ふたりは同時に一目惚れ
でも望美が先にコクった
だからアキラは(これは俺が優位?)
なんて思って黙ってる
(ずるい~ヤツなのだが?)
そんなのは全然関係無い
だって望美は
まばたきひとつの瞬時に
好き勝手にどこかに消える
アキラはそんな望美に振り回されっぱなし
季節は春
望美は両親やアキラの反対を無視してアキラの通う高校へ入学
校舎の屋上
アキラは約1週間位前から頭痛が治まらず
それでも望美が入学したせいで
学校に通い続ける
そんなある日の出来事・・・
━━━━━━━━━━━━━━
[あ~マジ頭痛い!、何なんだ?]
・・・・・・・・・!
A友「お~い、アキラいるのか~、アキラ~アキラ~」
うっせいツウノ!!
誰だ!!
勝手に俺の名前CMするな!!
A友「やっぱここにいた!」
何だ!!!!
A友「今年の1年でNo1はやっぱり、○○望美だわ~、望美ちゃん可愛いいよ~、アキラもおがみにいけばッ、絶対見とれるから!」
[あ~あッ、だから俺は反対したんだ!、この高校は進学高だ、偏差値も高いが共学だ、望美は幼稚園から大学までの女子専だから両親も反対した、それなのに言い出したら聞かないお嬢様は、俺の高校を受験した]
A友「アキラ~聞いてるのか?!、それともマジ寝てる?・・・ア・キ・ラ~~~」
うッせ~
A「やっぱりいるんだ、せっかく教えに来たのに返事くらい返せよ!」
あ~~~ッ何?
[俺と望美の交際は、一応望美の親や俺の家族は了承、望美が自分の両親に話したらしい、父親から直接電話があり、俺はなぜか望美の父親の仕事場に呼ばれた、望美の父親は検事だ、反対されると思ったが、望美の父親は俺の事を色々調べたらしい、腹立たしい気持ちも有った、でも女の子の親なら有りかとも思った、それに昨年息子を亡くした事などが頭をよぎった、色々調べ反対か?と思ったが、なぜか俺達の交際は認められた、御家が大事なら納得もできる、俺はラッキーかもな、なんせ家は結構名の知れた、ソコソコ大きな病院だからだ、それに俺の成績も学年No.1だし~]
A「だから!、1年の望美ちゃん入学1週間でスゲー数の手紙やコク凄いらしい、アキラ行かねえの?」
バカバカしい~
面倒くさい~
A「マジ!ウソ!本当に?、なんからしくない!!、アキラなら絶対行くって皆言ってる、まだ誰もOKもらってないらしいし、アキラが行かないなら俺行こうかな!」
好きにすれば!
いちいち俺の了解が必要なのか?
お前ら全員ウゼーッつうの!
A「いやでも٤٥٦٧٨〥〨〩〤⇭⇻⇷⇻╯╰╴╱だし~~~」
[何言ってんだろ~~マジ・・・あたま割れる~・・・]
何!!
くだらねェ~事・・・どうでも・・・良い!!!
A「アキラ!?、見つ・・・??、おい!アキラ!!、アキラ!!(大声)どうした!、アキラ!!」
[頭痛いっての・・・ウル・]・サイ!!
A「アキラ~!?、気分悪いのか?、お前・顔色悪いぞ!、ヤバイんじゃないのか、(大声)アキラ~~~~!!」
だ・[から・・ウル・]・サイ!
A友「アキラ!!」
の・・ぞ・ミッ・・頭イタッ!
しず・か・・に・・・
A「アキラ!!!!、大丈夫か!アキラ!!」
しずかに・・・シロ~~~
A「・・・・・・・・・」
━━━━━━━━━━━━━━
かすかに聞こえた
救急車のサイレン
そのまま俺は夢の中・・・なのか?
・・・なぜか・・・望美の泣き声が聞こえる・・・
望美?
どうした?
誰かに何かされたか?
大丈夫だ!
俺が守るから・・・
大丈夫だから・・・・・
ーーー→→→つづく~かな~~
ではまたね~👋(  ̄- ̄)ねむねむ?
ふたりの出会いは変わってる
でもね凄く幸せな思いで包まれていた
かなり天然なお嬢様←望美
そのお嬢様に生まれて初めて恋をしたのは←アキラ
ふたりは同時に一目惚れ
でも望美が先にコクった
だからアキラは(これは俺が優位?)
なんて思って黙ってる
(ずるい~ヤツなのだが?)
そんなのは全然関係無い
だって望美は
まばたきひとつの瞬時に
好き勝手にどこかに消える
アキラはそんな望美に振り回されっぱなし
季節は春
望美は両親やアキラの反対を無視してアキラの通う高校へ入学
校舎の屋上
アキラは約1週間位前から頭痛が治まらず
それでも望美が入学したせいで
学校に通い続ける
そんなある日の出来事・・・
━━━━━━━━━━━━━━
[あ~マジ頭痛い!、何なんだ?]
・・・・・・・・・!
A友「お~い、アキラいるのか~、アキラ~アキラ~」
うっせいツウノ!!
誰だ!!
勝手に俺の名前CMするな!!
A友「やっぱここにいた!」
何だ!!!!
A友「今年の1年でNo1はやっぱり、○○望美だわ~、望美ちゃん可愛いいよ~、アキラもおがみにいけばッ、絶対見とれるから!」
[あ~あッ、だから俺は反対したんだ!、この高校は進学高だ、偏差値も高いが共学だ、望美は幼稚園から大学までの女子専だから両親も反対した、それなのに言い出したら聞かないお嬢様は、俺の高校を受験した]
A友「アキラ~聞いてるのか?!、それともマジ寝てる?・・・ア・キ・ラ~~~」
うッせ~
A「やっぱりいるんだ、せっかく教えに来たのに返事くらい返せよ!」
あ~~~ッ何?
[俺と望美の交際は、一応望美の親や俺の家族は了承、望美が自分の両親に話したらしい、父親から直接電話があり、俺はなぜか望美の父親の仕事場に呼ばれた、望美の父親は検事だ、反対されると思ったが、望美の父親は俺の事を色々調べたらしい、腹立たしい気持ちも有った、でも女の子の親なら有りかとも思った、それに昨年息子を亡くした事などが頭をよぎった、色々調べ反対か?と思ったが、なぜか俺達の交際は認められた、御家が大事なら納得もできる、俺はラッキーかもな、なんせ家は結構名の知れた、ソコソコ大きな病院だからだ、それに俺の成績も学年No.1だし~]
A「だから!、1年の望美ちゃん入学1週間でスゲー数の手紙やコク凄いらしい、アキラ行かねえの?」
バカバカしい~
面倒くさい~
A「マジ!ウソ!本当に?、なんからしくない!!、アキラなら絶対行くって皆言ってる、まだ誰もOKもらってないらしいし、アキラが行かないなら俺行こうかな!」
好きにすれば!
いちいち俺の了解が必要なのか?
お前ら全員ウゼーッつうの!
A「いやでも٤٥٦٧٨〥〨〩〤⇭⇻⇷⇻╯╰╴╱だし~~~」
[何言ってんだろ~~マジ・・・あたま割れる~・・・]
何!!
くだらねェ~事・・・どうでも・・・良い!!!
A「アキラ!?、見つ・・・??、おい!アキラ!!、アキラ!!(大声)どうした!、アキラ!!」
[頭痛いっての・・・ウル・]・サイ!!
A「アキラ~!?、気分悪いのか?、お前・顔色悪いぞ!、ヤバイんじゃないのか、(大声)アキラ~~~~!!」
だ・[から・・ウル・]・サイ!
A友「アキラ!!」
の・・ぞ・ミッ・・頭イタッ!
しず・か・・に・・・
A「アキラ!!!!、大丈夫か!アキラ!!」
しずかに・・・シロ~~~
A「・・・・・・・・・」
━━━━━━━━━━━━━━
かすかに聞こえた
救急車のサイレン
そのまま俺は夢の中・・・なのか?
・・・なぜか・・・望美の泣き声が聞こえる・・・
望美?
どうした?
誰かに何かされたか?
大丈夫だ!
俺が守るから・・・
大丈夫だから・・・・・
ーーー→→→つづく~かな~~
ではまたね~👋(  ̄- ̄)ねむねむ?