カラダのこと、ココロのこと。

カラダとココロが元気になるお手伝いを通し、いろんな方々との出逢いを楽しんでいます♪そんな日々の戯れ話。

ショック!!

2007-05-29 | Weblog
「ZARD」の坂井泉水さんが死去しました。
突然の訃報でかなりショックを受けました。

1990年代を代表するアーティストで、当時はよく聴いてました。
カラオケでも彼女の曲ばかり…

子宮頚がんで手術を受け、肺がんで再入院をしていたこと、知りませんでした。
まだ40歳なのに…

ご冥福をお祈りします。

五月ヶ丘公園のサツキ

2007-05-24 | Weblog
塩尻市北小野勝弦にある公園のサツキが満開。
市民タイムスで知り、早速見に行きました。
とてもきれいでしたよ。

小さな丘になっている傾斜のところにいろんな色のサツキが植えてありました。
遠くから見るとそこだけが色づいてたので、場所がわからなくてもすぐ見つけることが出来ました。

ところで「勝弦」と書いて何と読むでしょうか?
この土地の人なら読めると思うけど、普通では絶対読めないと思うの。
答えは…最後に

そこから辰野の方に出て、たつのパークホテルに行きました。
そこのツツジも咲いているかなと思い行ったのですが…
残念ながらまだ全然。
6月半ば頃が見ごろのようです。

たつのパークホテルで日帰り温泉に入って帰ってきました。
ふ~気持ちよかったなぁ
また明日から仕事だぁ~

では「勝弦」の答えです。
「かっつる」でした。
読めた方はいましたか?



血の婚礼

2007-05-24 | 趣味
昨日は「血の婚礼」というスペイン戯曲を観に行って来ました。

すごい題名ですよね

乾いた黄色い土、照りつける太陽。
血の婚礼の舞台となるスペイン・アンダルシア。
乾いた土はその潤いを血に求め、そして大地は血を吸い込んでいく…。

婚礼のさなか、花嫁が一人の男と抜け出した。
その男とは、花嫁の父親と兄を殺した一族の人間だった…
運命と情熱に導かれるまま愛し合い、死へと駆りゆく若者たち。

ストーリーだけみればいたってシンプルなものです。
花嫁が婚礼の祝宴の途中でいなくり、花婿が必死で探す。実は花嫁は他の男と駆け落ちしていた。逃げる、追う、それだけの内容。
その中で訴えかけているのが「血」
“女の血”“男の血”“母の血”“息子の血”“父の血”“娘の血”“妻の血”“夫の血”・・・・それらの血を吸い込んで豊穣をもたらす“スペインという大地の血

男と女の“血”を表現するフラメンコがすごく素敵。
官能的でもありました

花嫁を連れて逃げた男レオナルド役の森山未来クンのフラメンコがとても素晴らしく、ドキッとさせられましたよ。
彼はどんどんステキになっていくね。
花嫁役のソニンちゃんはとても可愛らしく、それでいてすごく情熱的な女性でもありました。

とても素敵な舞台でした。


風薫る5月

2007-05-15 | サロン
風が心地よく感じられる季節になりました
とはいえ、まだ朝方は少し寒いですが…

この気温差のせいで風邪が流行っているらしいですね。
皆さんは大丈夫かしら?
きちんと栄養を摂って、温かくして寝るのが一番の治す方法ではないかと思うのですが。
下手に医者に行くと、待合室で一緒になる他のもっとひどい症状の患者さんから余計に移されたり、待っている時間が長く悪化したりすることが多いと聞きます。
以前、私もすごい風邪を引いた時に待っている時間がすごく辛くて悪化した覚えが…

風邪の時にフットバスをすると治りが早いんですよ。
42~43℃のお湯を洗面器やバケツにはって、20分くらい入ってみて下さい。
汗も出るし、気持ちいいし、よく眠れます

話は変わりますが、サロンでとても頑張って癒してくれていた観葉植物“ポトスタワー”がとうとう元気がなくなり、ご苦労様でしたになりました。
全部がダメになったというわけではなく、もちろん元気な葉を残しているところは切って、花瓶や器にいけてあります。
あっちこっちにポトスがいっぱいデス。

そのポトスタワーに変わってやってきたのが“シェフレラ”です
多分別名が“カポック”
とてもステキな形をしていて、上に向かって伸びている葉っぱがとても気持ちをポジティプにしてくれます
ちゃんと可愛がってあげないとな。
緑があるってすごく癒されますね。

近くの山々も芽吹いてきてとても緑が眩しくなってきました。
一番好きな季節到来です



ノスタルジックカー

2007-05-06 | Weblog
長野市のエムウェーブで行われた「ながのノスタルジックカーフェスティバル」に行って来ました。
私は特に興味はないのですが、友だちに誘われたので…

かなり古い車がズラリと並んでいて、それをマニアの方や車好きの方たちが写真を撮っていました。
マニアの方たちにはとてもたまらないのでしょうね。

ノスタルジックカーフェステイバルの最大の売りであるという、エムウエーブの外周パレードもかなりの人たちで賑わっていました。

昔の車の形の方がとても気品があったように思います。
今、そういう車に乗っていたら、すごく視線を感じ、ちょっぴり気分がいいんだろうな

バックトゥーザフィーチャーに出てきた“デロリアン”のようにくるもありました。
あと三丁目の夕日の三輪車の車も。
ちゃんと名前があるだろうけど、私は全くわかりませんが…