カンボジアやインドなどで多く見かける牛です。
とても骨張っているのが特徴です。
この牛には蟯虫が住み着いていて太らないという説や、栄養が足りなくて太らないという説もありますが、一緒に飼われている茶色い牛は太っていましたし、ベトナムやインドでも同じだと言うことで、太らない種類の牛だという説が一番信憑性があるようです。
アンコール遺跡の象
これは観光客向けの乗り物です。
カンボジアでは色んな種類の鶏が見かけられます。
この鶏は小さいですが、これで親鶏のようです。
これも小さいのですが軍鶏のようです。
一見鶏のように見えますが、アヒルの種類です。
カンボジアには様々な種類のアヒルを見かけます。
プノンペンの犬
カンボジアの犬は首輪が取り付けられていないものが多く、そのほとんどが放し飼いなので、飼い犬と野良犬の区別が付きません。
市場の犬
食べ物だらけの市場では、さすがに鎖で繋がれています。
市場のレストランの犬
食事客が落とす骨や肉を狙っています。
農村の犬
物置の棚の一角が定位置のようです。
農村の飼い猫
ネズミ退治用でしょうか。
アンコール遺跡の森に住む猿
子供たち 花々 色々のご紹介 どれを観ても珍しく
楽しく拝見しました。
水上生活は・・・想像しても不自由な感じがしましたね~
そして この動物徧 色んな鶏 ひよこがいるのが微笑ましい・・
一番上の 痩せた牛 私はヤギかと思いました。
犬も色々ですね。
ありがとうございました。
今回のカンボジア旅行も、なにせ手当たり次第に撮影してきたものですから、テーマごとに整理しないと収拾がつかなくなってしまいます。
カンボジアも、田舎は変わらずのどかなのですが、首都を中心にだんだん焦臭くなってきていることが心配です。
momomamaさんは12年近くもブログを続けていらしたのですね。いつも心暖まる内容で心がホッコリしていました。
ブログをとりあえずお休みするということで残念ですが、今度も「続ける」ということに拘らずに、どうぞお気の向いた時にでもご投稿ください。
私の方のカンボジアシリーズはもう少し続きますので、取り敢えずは最後までご覧いただければ幸いです。