今月の26日まで、浦和パルコ9階にて、『雲南写真展 笑顔を君に』という写真展が開催されています。
今私は日本を離れているのでその会場にはおりませんが、私がこれまでに撮影した作品も15点ほど飾られているようです。
埼玉県浦和の近くに行くご予定の方がいらっしゃいましたら、どうぞお寄りください。
私の作品が見えます
こちらにも
今月の26日まで、浦和パルコ9階にて、『雲南写真展 笑顔を君に』という写真展が開催されています。
今私は日本を離れているのでその会場にはおりませんが、私がこれまでに撮影した作品も15点ほど飾られているようです。
埼玉県浦和の近くに行くご予定の方がいらっしゃいましたら、どうぞお寄りください。
私の作品が見えます
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今日からまたしばらく旅に出ますので、このブログも来月帰国するまでお休みします。
こんな所にゴジラが!
新宿大ガードの西口側から、ふと上を見上げてみると・・・・!
歌舞伎町の新宿東宝ビルの上にゴジラがいるのは知っていたものの、予期せぬ場所で目にすると驚いてしまいます。
たまには手作りピザもいいもんだ
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材料:
強力粉 80g
薄力粉 80g
塩 ひとつまみ
ドライイースト 小さじ1
バター 15g
ぬるま湯 50ml
オリーブ油 少々
とろけるチーズ 80gほど
具材ベーコンやトマトやピーマン玉葱などをお好みで
強力粉に薄力粉を混ぜ、イースト菌、溶かしたバター、塩、オリーブオイルを加えます
良く捏ねてそのまま20分寝かします
生地を綿棒で丸く伸ばした上にケチャップとソースを薄く塗り、好みの具材を乗せ、チーズをまんべんなく振りかけ、それをオーブンに。
今回も再び面白い小話を。
私がネットから拾った面白い小話集を適当に並べてみます。
どうぞお寛ぎのひとときにでも、ご利用ください。
ただし、突然吹き出してお近くの方に迷惑をかけることのないようご注意ください。
● 夫婦の会話1
妻「ねえあなた。たまには外で食事ってのはどうかしら?」
夫「いいね。なんだか昔に戻れそうだな」
妻「毎週1回、曜日を決めて行くといいと思うんだけど」
夫「うんうん。ますますいいね。楽しみだなぁ」
妻「じゃあ私は土曜日に行くから、あなたは月曜日にでも行ってね」
● 夫婦の会話2
妻「ねえ、このあたしの作った肉じゃが、どうかしら?」
夫「・・・愛してるよ。」
妻「もお、なあにい、いきなり。えへへ。そうじゃなくて、料理の味のこと。」
夫「食べたからこそ言ってるんじゃないか。・・・それでも愛してるって。」
● ある夫婦のもとに信じられないほどの不細工な子供が産まれた。
周りからの目に耐えられなくなった妻は子供の殺害を計画する。
妻は子供が夜になると無意識のうちに自分の乳房にしゃぶりつくことを知っていた。
妻はその習性を利用し子供を毒殺しようと考えた。
その夜、妻は自分の乳房に毒を塗って床についた。
そして朝が空け妻が目を覚ますと、無邪気に笑う子供の横で、夫が息絶えていた。
● 母と娘の会話
娘「ねえ、ママ。この前、天使には羽があってお空を飛べるといったわよね」
母「ええ、言ったわよ」
娘「さっきパパの会社に行ったでしょ?ママがトイレに入っている時、パパがお席に座った綺麗なおネエちゃんに”君は天使のようだ”と言ってたわよ。あのおネエちゃん、いつお空を飛ぶのかなあ?」
母「……明日、お母さんがちゃんと飛ばしとくわ。」
● 来客:「おっ、もうこんな時間か。そろそろ帰らないとな。最後に、君の奥さんにおいとまの挨拶をしたいんだが」
主人:「私もだ。」
● 小学校の先生が、防犯指導を行なった。
「いいですか。たとえばみんなのパパが電車に乗っているとき、横から黙って近づいてきて、ポケットに手を入れて、お金を全部奪う人がいたとします。この人はいったい何者でしょう?」
男の子がはりきって手を上げ。
「すごい、もう分かったのかい、じゃあ文太郎君答えて。この人はだあれ?」
「お母さん!」
● 「ねえ、ママ、あの人を見てごらん。髪の毛が全然ないよ」
「静かにしなさい!聞こえるわよ」
「え? あの人、それ知らないの?」
● とんでもなく不器量な女子学生が夏の休暇で帰省した折、母親に、ついに処女を失ったと打ち明けた。
「まぁ……。どうして、そんなことになったの?」
ショックを受けた母親が尋ねた。
「大変だったわ」と娘は答えた。
「仲良しの女友達が、三人がかりで彼を押さえつけてくれたのよ。」
● OL5人でハイキングを計画したところ、男性課長も行きたいと言い出したので、6人で行くことになった。
課長は、上機嫌だった。
途中、課長が草むらでオシッコをしていると、急に蛇が現われ、あろうことかアソコを噛まれてしまった。
顔面蒼白になって倒れる課長。
OLたちは慌てて携帯で救急車を呼ぼうとした。
救急隊員「山の中ですから時間がかかります。我々が到着するまで、応急処置をお願いします」
OL 「どんなことをすればいいんですか」
隊員「傷口から毒を吸い出すんです」
OL 「吸い出すって、ええっ、口で・・・?もしそれをしなかったら?」
隊員「助からないかもしれません」
5人はしばらく相談した。そして――
課長「うう。く、苦しい。救急隊はなんて言ってた……」
OL 「課長、もう助からないそうです」
今回はこれにて。
次回をお楽しみに!
*今回は『ネットで拾った面白い小話』シリーズのpart10ですが、これまで載せてきた分もまとめてご覧になりたい方は小話からどうぞ。
『もえぎの湯』は青梅街道の奥多摩町新氷川トンネルの出口にあり、JRでは奥多摩駅から歩いて10分ほどの距離にある温泉です。
平日は緑に囲まれた露天風呂でゆったりと過ごすことができますが、祝祭日となるとかなり混むようなので平日以外はお薦めできません。
青梅街道から入り、このトンネルをくぐるとすぐもえぎの湯の建物が見えてきます。
もえぎの湯の入り口
隣接する足湯
多摩川にかかる吊り橋の「もえぎ橋」
もえぎ橋
もえぎ橋
もえもえぎ橋から見える多摩川下流
もえぎ橋から見える多摩川上流
マーガレット
もえぎ橋下の多摩川
もえぎ橋下の多摩川
多摩川
多摩川
小河内ダムは東京都の多摩川上流にあって東京の水瓶としての役割を担っています。
ダム貯水湖としての奥多摩湖は東京都と山梨県に跨がり、野生の猿やツキノワグマも周辺の山々に生息しています。
小河内ダム
奥多摩湖
奥多摩湖
小河内ダム 余水吐水門
奥多摩湖
余水吐水門上部
ダム上部
ダム下部発電所
多摩川
余水吐水スロープ
貯水池管理事務所
野生の猿
奥多摩町のイメージキャラクター「わさびー」
水と緑のふれあい館
写真の投稿を一休みして、今回もまた面白い小話を。
私がネットから拾った面白い小話集を適当に並べてみます。
どうぞお寛ぎのひとときにでも、ご利用ください。
ただし、突然吹き出してお近くの方に迷惑をかけることのないようご注意ください。
● 患者「歯を抜くのに五万だと?ふざけるな!たった五秒の仕事だろ!」
医者「それじゃあ、一時間かけて抜くかね。」
● 「信じてもらえないかも知れないけど、私、この夏に七人もの男性にノーと言ったのよ」
と妻が自慢げに言った。
それに対し夫は。
「へえ。それで、何を売りつけられそうになったの?」
● アパートを空けることが多いわたしは、実家の母親に「FAX送っといて」と頼んだ。
数日後、「ファクシミリ本体」が宅配便で届いた。
● うちのおやじが、いつになく、元気がない。
聞けば、パソコンとか、携帯がなかなか使えなくて、リストラされそうだ、と真剣に悩んでいる。
きっと顔文字が使えないからに違いない。
● お袋の、ピザ屋でのやりとり。
店員 「6つに切りましょうか、8つに切りましょうか?」
おふくろ「とてもお腹がすいてるから、そうね、8つに切ってください。」
俺は、感心した。
● お餅?
「当店のポイントカードは、おもちですか?」
「え・・・え~っ!・・・や、焼いたことはありませんけど・・・。」
● 良い辞典を見つけた。
それには、こう書いてあった。
『罰金は、間違ったことをして払わされる税金。税金は、正しいことをして払わされる罰金。』
● 友だちがフランスに行ってきた。
「おまえ、フランス語なんかできないだろ。パリへ行って言葉に不自由しなかったか?」
「ああ、俺は不自由しなかったがね。けどフランス人が不自由してたみたいだ。」
● まもなく退院。
病院へしばらく入院中のおばさんから、メールが来た。
「天敵もなくなったので、明日にでも隊員になりそうです。」
● ヤバイ超ヤバイ。
不動産のチラシ、マジヤバイ。
「築五分」。これだけでもやばい。
「駅から五年。」もっとやばい。
● バス停の標識を、少しずつずらして、うちに近づけていたんだが、今朝出かけると、元のところに戻されていた。
● 俺の友達に、ドケチなやつがいる。
ある日、乗ったタクシーが、ブレーキ故障を起こしたときのことだ。
タクシーの運転手「大変だ、車が止められない! ブレーキが壊れた!」
そいつ 「とりあえず、料金メーターだけでも止めてくれないか?」
● 航空機内でスチュワーデスが客に尋ねた。
「お食事をお召し上がりになりますか?」
「何を選べるの?」
「『はい』か『いいえ』のどちらかを選べます」
今回はこれにて。
次回をお楽しみに!
*今回は『ネットで拾った面白い小話』シリーズのpart9ですが、これまで載せてきた分もまとめてご覧になりたい方は小話からどうぞ。
茶馬古道
シャングリラ(香格里拉)は雲南省の北、迪慶チベット族自治州にあり、以前は中甸という地名でしたが、『失われた地平線』というアメリカの小説に描かれていた理想郷のシャングリラという地名を県名して今に至っています。
写真の投稿が続きましたので、ここで再び一休み。
今回もまたネットから拾った小話です。
どうぞお寛ぎのひとときにでも、ご利用ください。
● 飛行機に乗ってしばらくするとスチュワーデスが
「お客様の中でお医者様はいらっしゃいませんか」と聞いてきた。
偶然乗り合わせた医者が席を立ち、事態を解決することになった。
またしばらくするとスチュワーデスがやってきて言った。
「お客様の中でジャンボジェットを操縦できる方はいらっしゃいませんか?」
● 医師「一つ悪いニュースがあります。間違えて良いほうの足を切ってしまったのです。でもいいニュースもあります。悪いほうの足は良くなっています」
● 交番に一人の女性がやってきて言った。
「犬のポチがいなくなったんですが」
「張り紙をだしたらどうでしょうか」と警官は言った。
「ええ、そうも思ったんですが、ポチは字が読めないんですよ」
● 若い女が銀行に来て、金を引き出そうとした。
「ご自身に間違いありませんね?」と銀行員が聞いた。
若い女はハンドバッグを開き、鏡を出して覗きこんで言った。
「ええ、間違いありません」
● 進路のことで、友達から相談を受けた。
友人「俺、船乗りになりたいんだけど、泳げないんだよ」
俺「そんなこと気にするなよ。俺は飛行機の操縦士になりたいけど、空を飛べないぜ」
● ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「学校になんか行きたくないよ」
「理由を言いなさい!」
「みんな、僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい」
「それじゃあ、どうして学校に行かなきゃならないのか、その理由を言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
● 昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を買ってきた。今日も買ってきた。
● ある男が街を歩いていると、少年に呼びとめられた。
「おじさん、今一万円札落としませんでしたか?」
男はちょっとポケットを探っていたが
「ああ落としたようだ。坊や、拾ってくれたのかい?」
「いいえ」少年はポケットから手帳を取り出し、なにか書きながら言った。
「今ボクたち、この町に何人ウソつきがいるか調査しているんです」
● 「よう吉田あ!。だいぶ変わったな。髪は白くなったし、ヒゲも生えてる。それに太ったなあおまえ。」
「私は吉田じゃないです」
「なんだ、名前も変わったのか」
今回はこれにて。
次回をお楽しみに!
*今回は『ネットで拾った面白い小話』シリーズのpart8ですが、これまで載せてきた分もまとめてご覧になりたい方は小話からどうぞ。
「原(はら)鉄道模型博物館」は2012年に横浜駅の近くのみなとみらい地区に開館した博物館です。
横浜港は、ベリー来港以来、日本の国際貿易港としての重要な役割を担い続け,そして現在も尚みなとみらい地区を中心に開発が続けられています.
横浜ベイブリッジ
横浜港
海に浮かぶスズガモの群れ
ハクセキレイ
海洋教室に使用される、停泊中の帆船「みらいへ」
訓練中の生徒達
オオバンクイナ
停泊中の外航クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」
パシフィコ横浜とコスモワールド
小鳥を生している樹。
上方のムクドリと下方の雀たち
旧横浜港駅プラットホーム
海上保安庁 巡視船「あきつしま」
横浜赤レンガ倉庫
バスが遭難?!!
昨年の8月から運行が開始された水陸両用バスでした。
今回も再び面白い小話を。
私がネットから拾った面白い小話集を適当に並べてみます。
どうぞお寛ぎのひとときにでも、ご利用ください。
ただし、突然吹き出してお近くの方に迷惑をかけることのないようご注意ください。
● 中学のとき、英語の試験に、「『No Smoking』を和訳せよ」という問題が出た。「横綱はいない」と書いて出した。
今回はこれにて。
文山チワン族ミヤオ族自治州は雲南省の東南のベトナムに近くに位置する自治州で、亜熱帯~熱帯気候に属します。