カンボジアやインドなどで多く見かける牛です。
とても骨張っているのが特徴です。
この牛には蟯虫が住み着いていて太らないという説や、栄養が足りなくて太らないという説もありますが、一緒に飼われている茶色い牛は太っていましたし、ベトナムやインドでも同じだと言うことで、太らない種類の牛だという説が一番信憑性があるようです。
アンコール遺跡の象
これは観光客向けの乗り物です。
カンボジアでは色んな種類の鶏が見かけられます。
この鶏は小さいですが、これで親鶏のようです。
これも小さいのですが軍鶏のようです。
一見鶏のように見えますが、アヒルの種類です。
カンボジアには様々な種類のアヒルを見かけます。
プノンペンの犬
カンボジアの犬は首輪が取り付けられていないものが多く、そのほとんどが放し飼いなので、飼い犬と野良犬の区別が付きません。
市場の犬
食べ物だらけの市場では、さすがに鎖で繋がれています。
市場のレストランの犬
食事客が落とす骨や肉を狙っています。
農村の犬
物置の棚の一角が定位置のようです。
農村の飼い猫
ネズミ退治用でしょうか。
アンコール遺跡の森に住む猿