イングランドプレミアリーグの強豪チェルシーが
動画投稿サイトで有名なyoutubeと提携したというニュースがありました。
youtubeのチェルシーのサイトはこちら
これまでも海外のクラブではチェルシー、バルセロナ、
マンチェスターユナイテッド、アーセナル等が番組を持ちチームが
独自に映像制作を行っておりましたが、
チェルシーは番組制作の次にネットコンテンツとの連動を積極的に始めました。
早速、ネットの面白さという点では、
youtubeは動画投稿者のお気に入り動画を登録し紹介することができるのですが、
チェルシーFCのお気に入りにモンテディオ山形の応援風景動画のひとつが
選ばれており、イギリス人からもその動画へ多くの書込みがされておりました。
他の動画が1000前後の視聴にもかかわらずこの動画のみ7000以上の視聴数です。
なぜ?と最初思ったんですが、チェルシーFCのサポーターソングである、
「BLUE IS THE COLOUR」を山形サポーターも使っておりその動画は
その曲が歌われている動画でした。
youtubeは著作権等の問題が話題になりますが、
動画が公開できるサイトという側面だけでなく、
多くの人が投稿した動画を共有できるという魅力を
チェルシーは使おうとしているのかなと思います。
オリジナル番組を作るには自分達で素材を持つ必要があります。
愛媛FCも独自の番組とまでも行かないまでも
チームとして権利をもった映像、写真をこれから蓄積していくことを
将来の投資として考えることも必要かと思いました。
動画投稿サイトで有名なyoutubeと提携したというニュースがありました。
youtubeのチェルシーのサイトはこちら
これまでも海外のクラブではチェルシー、バルセロナ、
マンチェスターユナイテッド、アーセナル等が番組を持ちチームが
独自に映像制作を行っておりましたが、
チェルシーは番組制作の次にネットコンテンツとの連動を積極的に始めました。
早速、ネットの面白さという点では、
youtubeは動画投稿者のお気に入り動画を登録し紹介することができるのですが、
チェルシーFCのお気に入りにモンテディオ山形の応援風景動画のひとつが
選ばれており、イギリス人からもその動画へ多くの書込みがされておりました。
他の動画が1000前後の視聴にもかかわらずこの動画のみ7000以上の視聴数です。
なぜ?と最初思ったんですが、チェルシーFCのサポーターソングである、
「BLUE IS THE COLOUR」を山形サポーターも使っておりその動画は
その曲が歌われている動画でした。
youtubeは著作権等の問題が話題になりますが、
動画が公開できるサイトという側面だけでなく、
多くの人が投稿した動画を共有できるという魅力を
チェルシーは使おうとしているのかなと思います。
オリジナル番組を作るには自分達で素材を持つ必要があります。
愛媛FCも独自の番組とまでも行かないまでも
チームとして権利をもった映像、写真をこれから蓄積していくことを
将来の投資として考えることも必要かと思いました。