先日のHonda FC戦の写真がJFLのオフィシャルには掲載されるだろうなぁとは
思ってましたが、なんと日本サッカー協会のトップページに愛媛FCの試合後の集合写真が掲載されております。
サッカー協会のトップページにはJリーグチームでもなかなか掲載されない
イメージがあっただけにビックリしてます。
そして、写真の著作はJ.LEAGE PHOTOという表記。
写真は一足早めにJリーグ入り?
思ってましたが、なんと日本サッカー協会のトップページに愛媛FCの試合後の集合写真が掲載されております。
サッカー協会のトップページにはJリーグチームでもなかなか掲載されない
イメージがあっただけにビックリしてます。
そして、写真の著作はJ.LEAGE PHOTOという表記。
写真は一足早めにJリーグ入り?
愛媛新聞に、新居浜市長がこれまでの出資慎重姿勢を一転し、
12月の市議会で出資を提案したいとの発言があったのと記事が
掲載されたとのことです。
東予地域からの出資の可能性本当にうれしいです。
愛媛FCは愛媛県全域をホームとする県民チームです。
ぜひとも愛媛県下すべての自治体との協力体制、信頼関係を築きあげる
チームになってほしいです。
12月の市議会で出資を提案したいとの発言があったのと記事が
掲載されたとのことです。
東予地域からの出資の可能性本当にうれしいです。
愛媛FCは愛媛県全域をホームとする県民チームです。
ぜひとも愛媛県下すべての自治体との協力体制、信頼関係を築きあげる
チームになってほしいです。
2005.11.27
愛媛決FCは第7回日本フットボールリーグ2位以内が確定。
その結果により、愛媛FCのJリーグ昇格が内定。
愛媛県民にとって、そして愛媛FCを応援する人たち全員にとって
最高の日になりました。
朝から関東からの愛媛FC応援バスツアーに乗り込み、都田へ到着。
これまでアウェイでは勝てなかった相手でしたが、
愛媛FCがJFLを卒業して、Jリーグに上がる上で、最後の関門。
絶対に勝つ!
前半から、愛媛FC、Hondaともに中盤の攻防が続く緊迫した
試合展開が続きます。
そして、前半が0-0で終ると思ったロスタイム・・・
相手のセットプレーから恒例の失点。
そしてそのまま前半終了。
今シーズンはことごとく大一番という試合で敗れてきた愛媛FC
しかし、誰も諦めずに勝利を信じ続けたはずです。
後半がはじまり、時間だけは過ぎていくのですが、
前半から変わらず一進一退の攻防が続き、なかなか流れが愛媛FCに引き寄せられない。
しかし、後半20分過ぎ3人目の交代選手として投入された金子選手の交代直後の
あわやゴールのフリーキックで一気に流れが変わる。
完全に愛媛FCペース、76分の相手オウンゴールで同点。
78分右サイドからのパスを受けた田中俊也選手がキーパーとの1対1を
冷静に決めて逆転!!!
もう1点目、そしてさらに2点目のバックスタンドの歓喜はすごかった、
客席から雪崩式にピッチぎりぎりまで駆け下りての歓喜。
2点目は選手達もピッチぎりぎりまで駆け寄って喜びを爆発。
それからの10分間は、
前回のホームHonda戦での2点差を追いつかれた記憶が何度もよぎる。
ロスタイムに入って最後のピンチゴール前でのFK、CKが続いたがそれをしのぎ、
カウンターで抜け出した濱岡が前に出ていたGKの位置を確認し、
中盤からのループシュート。
ボールはゆっくりとキレイな弧を描きゴールマウスに!!!!!!!!
これで3-1!
選手、サポーターみんなの気持ちが爆発。
そのまま、試合終了を迎えて喜びを爆発していた時、
一人の男がベンチから全力で走ってサポーターの輪に飛び込む!
なんと友近選手でした。
みんなでしたJポーズと「Jリーグ」の大合唱は本当に最高でした。
その後選手、スタッフもバックスタンドに集まり
みんなで祝ったJリーグ昇格内定。
本当にうれしい。本当に幸せ。
そして、YKK APがこの日、引き分けたため愛媛FCが2位以内確定&首位浮上。
これで最終節、ホームでの自力優勝が可能になりました。
今度は、JFL優勝を愛媛のみんなで分かち合おう!
写真は歓喜の後、友近選手がロッカールームに戻る後ろ姿を撮影。
さぁ、こんな最高な喜びをみんなでまた味わう為に、明日からまた
みんなで次の夢に向かって歩きだそう!
そして、最後に愛媛FCにこれまで関わった全ての人にありがとう!
そしてこれからもずっとずっとよろしくお願いします。
愛媛、最高です!
愛媛決FCは第7回日本フットボールリーグ2位以内が確定。
その結果により、愛媛FCのJリーグ昇格が内定。
愛媛県民にとって、そして愛媛FCを応援する人たち全員にとって
最高の日になりました。
朝から関東からの愛媛FC応援バスツアーに乗り込み、都田へ到着。
これまでアウェイでは勝てなかった相手でしたが、
愛媛FCがJFLを卒業して、Jリーグに上がる上で、最後の関門。
絶対に勝つ!
前半から、愛媛FC、Hondaともに中盤の攻防が続く緊迫した
試合展開が続きます。
そして、前半が0-0で終ると思ったロスタイム・・・
相手のセットプレーから恒例の失点。
そしてそのまま前半終了。
今シーズンはことごとく大一番という試合で敗れてきた愛媛FC
しかし、誰も諦めずに勝利を信じ続けたはずです。
後半がはじまり、時間だけは過ぎていくのですが、
前半から変わらず一進一退の攻防が続き、なかなか流れが愛媛FCに引き寄せられない。
しかし、後半20分過ぎ3人目の交代選手として投入された金子選手の交代直後の
あわやゴールのフリーキックで一気に流れが変わる。
完全に愛媛FCペース、76分の相手オウンゴールで同点。
78分右サイドからのパスを受けた田中俊也選手がキーパーとの1対1を
冷静に決めて逆転!!!
もう1点目、そしてさらに2点目のバックスタンドの歓喜はすごかった、
客席から雪崩式にピッチぎりぎりまで駆け下りての歓喜。
2点目は選手達もピッチぎりぎりまで駆け寄って喜びを爆発。
それからの10分間は、
前回のホームHonda戦での2点差を追いつかれた記憶が何度もよぎる。
ロスタイムに入って最後のピンチゴール前でのFK、CKが続いたがそれをしのぎ、
カウンターで抜け出した濱岡が前に出ていたGKの位置を確認し、
中盤からのループシュート。
ボールはゆっくりとキレイな弧を描きゴールマウスに!!!!!!!!
これで3-1!
選手、サポーターみんなの気持ちが爆発。
そのまま、試合終了を迎えて喜びを爆発していた時、
一人の男がベンチから全力で走ってサポーターの輪に飛び込む!
なんと友近選手でした。
みんなでしたJポーズと「Jリーグ」の大合唱は本当に最高でした。
その後選手、スタッフもバックスタンドに集まり
みんなで祝ったJリーグ昇格内定。
本当にうれしい。本当に幸せ。
そして、YKK APがこの日、引き分けたため愛媛FCが2位以内確定&首位浮上。
これで最終節、ホームでの自力優勝が可能になりました。
今度は、JFL優勝を愛媛のみんなで分かち合おう!
写真は歓喜の後、友近選手がロッカールームに戻る後ろ姿を撮影。
さぁ、こんな最高な喜びをみんなでまた味わう為に、明日からまた
みんなで次の夢に向かって歩きだそう!
そして、最後に愛媛FCにこれまで関わった全ての人にありがとう!
そしてこれからもずっとずっとよろしくお願いします。
愛媛、最高です!