東京の中心で、愛媛FCとさけぶ

愛媛出身、東京在住。Jリーグを戦うサッカークラブ・愛媛FCを誇りに応援するblog

マッチシティ・マッチタウンが今年も開催

2008年02月28日 | 愛媛FC
2008年シーズンもホーム開催でのマッチシティ、マッチタウンが開催されることが発表されました。

ぜひぜひマッチシティマッチタウンにあたる市民、町民が盛りあがって
楽しんで欲しいと思います。

仙台戦が伊達つながりで宇和島市、
草津戦が温泉ダービーということでか松山市、
横浜FC戦が元キャンプ地だった新居浜市

と各市町とのつながり、因縁なんかも盛りあげのひとつとなってほしいです。


ふるさと納税

2008年02月28日 | 愛媛FC
個人住民税の一部を生まれ育った故郷の自治体などにおさめることを
可能にするふるさと納税の制度が議論されておりますが、
愛媛県も寄付金の使途をPRしていくというニュースがありました。

主な使途として、
地域医療体制充実、新たな愛媛ブランド確立と流通戦略推進、森林整備・保全
など10施策とのことですが、県外で生活をしている自分としては非常に興味が
あります。

ちなみに松山市は専用のページもあり6つのテーマから選べるようにする予定のようです。

確かに使い方や必要とされるものはいろいろとありますが、
個人的には愛媛FCをはじめとしたスポーツへ使ってもらえるという選択肢が
あったり、わずかでも生かされるとうれしいです。

いちスポーツクラブにということでなく、愛媛FCの理念である、

1.青少年や子供たちに夢と希望と感動を与える。
2.愛媛のサッカーのレベルアップに努める。
3.地域経済の活性化に貢献する。
4.サッカーを通じて、全国に愛媛の情報を発信する

を考えると行政が考える使途の使い方に沿う使い方だと思いますし、
それくらいわかりやすい使途の項目があると、
全国的にもインパクトを与えることも大事なPRとなり、
多くの人が納税したいと思うのではと思います。

松山市堀之内の整備

2008年02月28日 | 愛媛FC
もともと市営球場、競輪場等があった松山市堀之内。
愛媛にサッカー専用スタジアムをつくるならあの場所にあるのがいいと
よくいいますが、国指定史跡になっており新たに大規模施設の建設は困難な状態にありましたが、
そんな堀之内の整備計画は発表されました。

地区全体が公園となり、芝生の広場も設置されるようです。
記事ではキャッチボールなどが楽しめるとなっておりますが、
当然、サッカーも楽しめるスペースになってくれると思います。

もちろん高いレベルのスポーツが見れる施設も必要ですが、
たくさんの人がスポーツをすることができる場所も大事かと思います。

もちろん、建造物ができるわけではないので、
今後も市や国との話し合いのなかで球技場ができるようになる可能性もあきらめたくないです。
松山市のホームページでもこんなメールが掲載されておりました。

私もスポーツは文化だということには賛同します。
そしてそう思う市民、県民が増えれば行政もその考えをもって文化庁と
話し合うことが可能になると思いたいです。

準加盟チームが5チームに

2008年02月28日 | 愛媛FC
先日、Jリーグから新たな準加盟チームが発表されました。
準加盟チームはYKK APとアローズ北陸が合併したカターレ富山と
JFL昇格をニューウェーブ北九州の2チーム。


これで、準加盟チームは栃木SC、ガイナーレ鳥取、ファジアーノ岡山と合わせて
5チームが今シーズンのJFLでJリーグを目指すことになります。
今季も非常に楽しみなJFLになりそうです。

愛媛FCラッピングバス2台目登場

2008年02月05日 | 愛媛FC
昨年、登場し話題をさらった愛媛FCラッピングバスですが、
その2台目が登場
今回は伊予鉄バスで路線バスとして運行されるようです。

こうやって愛媛県内にすこしづつ愛媛FCがあふれてほしいと思います。
今年のホーム観戦はぜひともこのバスに乗ってみたいです。